トップページ > ハンディキャップ > 2016年12月29日 > kD2BjDk1

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名無しさん@お腹いっぱい。
障害者は死ね★3【差別をありがとう】 [無断転載禁止]©2ch.net

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障害者は死ね★3【差別をありがとう】 [無断転載禁止]©2ch.net
482 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/29(木) 03:44:54.43 ID:kD2BjDk1
人口経済学の観点からすれば、高齢者や障害者は社会のお荷物だ

一つの国の全人口は三つの世代に分割することができる。1若く扶養されている世代=子供、2勤労世代、3年老いて扶養されている世代=老人
子供と老人は勤労世代に扶養してもらってる。現在の勤労世代が40年前の勤労世代より、扶養できる人数が増えているということはない
能力は同じ。40年前勤労世代になった現在の団塊の世代は、3に当たる老人の扶養義務が極端に少なかった。皆、戦争で死んでしまっていたからだ
だから自分たちの所得を、自らのためと子供を育てることに集中できた

しかし現在の勤労世代は老人の数が極端に多いため、それを扶養するだけで、自分たちのリソースはすべて使い果たしている
10年ほど前から、少子化を正そうとして子供を生ませようと政府が努力するのは無意味あるいは有害な政策である
これは現役勤労世代は既に年金をもらい始めてた団塊の世代のための年金を献上しなければならず、既に巨大な荷物を負っており
もしこれ以上、子供の数が増えたならば、現役世代が扶養しなければならない人数は完全に勤労世代のキャパシティを超えてしまう
扶養者ー被扶養者の数のバランスが崩れてしまうのだ

日本政府が2007年から特命大臣として設置している少子化担当大臣は、不可能なことを仕事として与えられている
このような特命大臣の設置は2007年時点で時すでに遅しであり、遅くとも1980年代に取り組んでいなければ、間に合う対策たりえない

非情な回答だが学術的には、少子化をストップし、子供の数が増える社会になるためには、それに見合うだけの老人が死亡しなければ子供の数を増やせない
もし無理やり子供の数を増やすことを強行すると、日本人の一人あたりの豊かさは急低下する

先天性の障害者は、言うまでもなく社会の癌細胞だ


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