- 乙武洋匡さんを賞賛した尾木ママ [無断転載禁止]©2ch.net
86 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/30(日) 11:41:36.99 ID:ypVoRVYy - 深い響きあい、特別支援学校での子どもたちと 2016-10-25 17:44:21 http://ameblo.jp/oginaoki/day2-20161025.html
今日の善通寺の特別支援学校訪問と高等部一年生への講演、小学校から高校までの保護者との座談会 すごく楽しかったビックリマーク 何よりも 小学校から高校まで様々な障害 車椅子の重度の子どもたちまで 全校あげて大歓迎、全員からの握手ぜめニコニコ 満面の笑み 尾木ママの胸に刻まれましたニコニコ 「ありのままに自分らしくー頑張らない」 講演も 子どもたちと一緒に考え、共に笑いましたビックリマーク 文字通りの子ども参加 うれしかったです こちらこそ 元気 勇気 いっぱいいただきました!! 先生方にも支援委員の方 事務の皆さん 本当にお世話になりましたニコニコ ありがとうございました!! 発達障がいの子どもたちへの講演会です… 2016-10-25 10:48:26 http://ameblo.jp/oginaoki/day4-20161025.html 今日は香川県の特別支援学校高等部の生徒 44人に なんと講演会なのです… ここ数日 初めての経験に ソワソワドキドキ! こんなに大勢 知的障がい の子どもたちにも会えます 楽しみ 楽しみです
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87 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/30(日) 11:43:06.09 ID:ypVoRVYy - 国民的アイドルグループ「SMAP」の年内解散が報じられた。紅白への参加や解散コンサートの告知もなく、5人そろわないまま幕切れとなる可能性が出てきた。
教育評論家の尾木直樹氏がSMAPへの思いを寄せた。 * * * SMAPは、いまや教科書や参考書にも出てくるほど国民的な存在。各界から多くの惜しむ声が聞かれていますが、教育界にとっても大打撃です。 SMAPは、常に社会的弱者の味方であり、若者の応援団でした。「世界に一つだけの花」は、多くの障害者の特別支援学校などで、「校歌」のような存在です。 震災の支援活動にもいち早く参加し、その姿に勇気づけられた人も多かった。甲子園の入場行進曲にも2回、SMAPの曲が採用されていることが象徴しているように、 頑張る若者に力強いエールを送る存在でもありました。本能的に人を引きつける魅力を持った類いまれな存在で、25年間の功績は言葉で言い表せないほど大きい。 これまでSMAPとはテレビ番組で何度も共演してきました。中居君は本当に優しい人。テレビ慣れしていない僕に、MCとしてさっと助け舟を出してくれ、 こちらの気持ちをすぐに察知して気を使わせないように動いてくれる。 吾郎君とは腕相撲もしたし、香取君と草なぎ君とは似顔絵対決もした。香取君の絵の才能はすごい。今でも大切に飾ってあります。僕の宝物です。 「ビストロスマップ」にも呼んでもらって、SMAPの作った料理も食べましたが、味も盛りつけもプロ並みでした。 SMAPは自分たちの価値をわかっていないのでは。解散して1〜2年、ソロとして活動する中で、いかに国民的な存在だったか気付く日が来るのではと思います。 グループが解散しても、ソロとして同じ事務所に全員が残るというのは異例。今後、国民的な場面でソロの5人が集って一緒に歌うという新しいスタイルもあるのではと思います。 どこかでまた、5人そろって歌う姿を見せてほしいと願っています。 ※週刊朝日 2016年9月2日号 http://dot.asahi.com/wa/2016082400215.html
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88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/30(日) 11:57:55.31 ID:ypVoRVYy - >>82-84 >>86-87
>SMAPは、常に社会的弱者の味方であり、若者の応援団でした。「世界に一つだけの花」は、多くの障害者の特別支援学校などで、「校歌」のような存在です。 (>>87) 支援学校でよく歌われる歌のCDを何年も前に出したという理由で、SMAPを「常に社会的弱者の味方」と絶賛した尾木ママ そんな尾木ママだから、支援学校に行って「全員と握手」「満面の笑顔」「障がい者相手の講演会を一回行う」だけで、 自分(=尾木ママ)は、「世界で一人だけの最優秀人格者」だと勘違いしているように見える でも、どうなんでしょう? >>82-83では、<障害者共生>「フェスタは軽い」との批判が現実には存在する お祭り気分フェスタで、握手、笑い、歌、講演…、こんなことしたって、何も評価されない、 むしろ「バカにしている」との批判を浴びるというのが現実 尾木ママのやっていることは、決して障害者を助けているのではない 障がい者とは、この程度のことでも大喜びする愚か者だと、バカにしに、尾木ママは支援学校に行っているように見える
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