- ADHD・アスペルガー・発達障害被害者友の会17 [無断転載禁止]©2ch.net
461 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/10/13(木) 19:30:53.14 ID:iQ//Ebk+ - 発達知らん馬鹿ども煽ろうと思ったら馬鹿馬鹿しくなって止めたw
業務レベルがさすがに低すぎだわw 職員に声かけれないレベルなら働くの無理だろw 13 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8748-8qPS) 2016/10/13(木) 17:34:47.69 ID:W1AHVvUA0 障害者職業センターの障害者台帳には、女性について「発達障害(会話及び言語)」と明記されている。本人も対人業務を希望していない。 それなのに、職業対策課は「コミュニケーション技術の向上」という指導方針を掲げ、 「職業対策課の職員十数人に『よろしいでしょうか』と毎朝、声を掛けながらの机の雑巾掛け」「相手に聞こえる声で報告・連絡を行いながらの コピーやシュレッダー、新聞のスクラップ」を割り当てていく。 障害特性に反する業務の数々。心の負担が増した女性は7月下旬、最初の「シグナル」を発した。「机の雑巾掛け」を巡って、である。 厚労省の内部資料や両親らによると、その日の雑巾掛けの際、女性は多忙そうな非常勤職員に声を掛けることができず、 そこを飛ばして次の机に向かった。すると、職員が「何で私の机をふかないの」と声を荒げた。 誰も女性をフォローせず、彼女は涙を流しながら机ふきを続けたという。 その非常勤職員に対し、職業対策課は「女性は障害者」と知らせていなかった。 この“事件”の後、両親は初めて労働局に「会話にハンディを持つ娘には一人一人に声をかけての雑巾掛けは精神的に辛い」 といった要望を手紙で伝えている。さらに母親は電話で「雑巾掛けをなくしてほしい」と訴えた。 その結果、週1度に減ったものの、「コミュニケーション能力の向上」という方針は変わらなかった。
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