- 優生学
51 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/09/05(月) 23:30:39.95 ID:Gzuzl5of - 日経BP社のメールマガジン
> 【日経バイオテク GreenInnovationメール 2016.8.25 Vol.314】 より > 今回はまず、甲子園やリオの観戦をお供にしてこの夏に読んだ書籍の中からお薦めを紹介します。 > >「外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD」 >ジャーナリストFred Pearce原著 >草思社 2016年7月20日第1刷発行 1800円+税 > >「人類のやっかいな遺産 遺伝子、人種、進化の歴史」 >英国科学ジャーナリストNicholas Wade原著 >晶文社 2016年4月30日初版 2200円+税 > >「生殖医療の衝撃」 >石原理・埼玉医科大学教授 >講談社現代新書 2016年8月20日第1刷発行 800円+税 > > 最初の「THE NEW WILD」は、(いわゆる)遺伝子組換え生物を育てることを各国で規制する(いわゆる)カルタヘナ法の取材で、外来種の位置付けについて考えることが多い中で、とても参考になります。 > > また2番目の「人類のやっかいな遺産」と3番目の「生殖医療の衝撃」は、“元気な赤ちゃん”を育むことが国家的課題でもある日本の多くの方々に読んでもらいたいと思いました。 そんなものいつ国家的課題になったんだろう 元気な赤ちゃんは括弧つきになってるけど括弧を付ける意味がわからない 他の意味に捉えようがないし
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