トップページ > ハンディキャップ > 2016年05月08日 > pFuqjaFn0

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名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 8457-pJ2V)
ADHD・アスペルガー(軽度発達障害者)被害者友の会9©2ch.net

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ADHD・アスペルガー(軽度発達障害者)被害者友の会9©2ch.net
172 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 8457-pJ2V)[]:2016/05/08(日) 01:10:31.41 ID:pFuqjaFn0
軽度発達の人、必ず集団のなかでいちばん地位が低ければその集団はなんとかなる。
だから上に来させないことがみんな(アスペ本人も含め)にとっていいこと。
上にいると生産性が下がり、福祉のための余裕もなくなるから。
昔から軽度発達さんの占める比率はかわってないはずなのに、
なんだか軽度発達さんが上に来易い社会になってる気がする。それで被害者が増えてるような。
私は、いわゆる「お稽古事」日本の伝統的なやつ、それには意味があったと最近思ってる。
アスペの人は額面通りに言葉を解釈するんだけど、
稽古事で必ず必要な「前例通りにする」「型を学ぶ」って出来ない。
それから、師弟関係が苦手。高度な人間関係だから。「弟子」という立場になれない。
グローバル化とかも一緒だけど、個性教育で個性的な人が伸びるようになったってことはない。
まず「前例通り」に出来る人にしか応用もできない。
稽古事という場にいると、だれが上の地位につかせちゃダメな人かわかる。
「型」を「詰め込む(実は詰め込み教育はとてもいいこと)」という教え方は
能力に問題がある人をそれでもある程度の水準にまでする、
アスペの人にも出来ることをしてもらう、そのためにも有効だし、
能力のある人が個性を発揮するのにもとても有効。
支配階級に属したら稽古事の仲間に入らなきゃならないとか、
軽度発達があるのに地位が上がっちゃった毒にしかならない人を排除するのに役立つ。
むかしお稽古事の先生がお見合いを取り持ったのとかも、意味があったんだよ。
いま、大学院は流行ってて稽古事はのきなみ人口減。
大学院なんてのは少数しかもともといない優秀な人が行かなきゃ意味が無いのに、
どうみても軽度発達あるでしょうって人が修士になってる。


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