- 発達障害の過剰診断、誤診の多さについて1.1 [無断転載禁止]©2ch.net
88 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/04/18(月) 15:42:46.12 ID:WZyVCRQz - 筆者の印象を言えば、最近、職域で、大人のASDが過剰診断される傾向がある。職場の問題を発達障害という個人の精神疾患の
そうなると、今、当事者を名乗っている人、特に言語を自在に操っている自称PDD、ASDの人たちがどこまで本物の発達障害 者なのか、怪しいものだと思うようになりました。 専門家の人たちが見立てたものに対して、けちをつけることになりますが、彼らの困難さのほとんどが、社会とうまくいかなかっ たことに端を発する二次障害だったとすると、その困難さに対して発達障害という名前をつけるのは、なんだかしっくりこない。 彼らが、社会とうまく行かなかった原因は、生まれつきの脳の特性だけなのか。 彼らを<理解>して、<支援>すれば、一件落着なのか。 なにか、大事なことが、抜け落ちているのではないか。 故意ではないとしても、見たくないものを見落としてるのではないか。 言葉の表出や感情表現などに強い困難を示す自閉症の人たちを基本としてスペクトラムを考えていくと、どこかで質的に違うもの にすりかわっていく感じがどうしてもしてしまう。 ニセモノが混じっている。 私もそんなニセモノだったと思うのです。 ttp://frog-beee.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-187a.html
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