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名無しさん@お腹いっぱい。
【脊損】脊髄(頚髄)損傷について語ろう75【頚損】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【脊損】脊髄(頚髄)損傷について語ろう75【頚損】 [無断転載禁止]©2ch.net
750 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/02/28(日) 11:39:00.89 ID:E8XM8l7P
<ケアマネ調査>「在宅介護殺人危惧」55%

 介護疲れによる殺人が起きてもおかしくない−−。自分が担当した在宅の介護家族について、
ケアマネジャー(ケアマネ)の半数以上はこう懸念した経験を持つことが毎日新聞と介護・
ヘルスケア事業会社「インターネットインフィニティー」(東京都)の共同調査で分かった。
追い詰められた介護者を助けるには、緊急時や夜間に被介護者を施設に預けられる仕組みが
必要だと7割近くが訴えた。

 調査の結果、55%が介護家族と接する中で「殺人や心中が起きてもおかしくないと感じた
ことがある」と答えた。実際に介護殺人が起きたという人もいた。

 「介護者が心身ともに疲労困憊(こんぱい)して追い詰められていると感じたことがある」
とした人も93%に上った。そう感じた担当家族の割合は「1〜3割」の53%が最高で、
「1割未満」(32%)「4〜5割」(11%)と続いた。

 追い詰められた介護者の状態(複数回答)は「被介護者への暴力的な言動」(59%)
「不眠で悩んでいた」(54%)「気分が落ち込み、笑顔や口数が減った」(51%)
の順で多かった。

 こうした介護者を支えるのに必要なことを尋ねると(複数回答)、最も多かったのは
「夜間や緊急時に対応できるサービスの充実」(68%)だった。「経済的支援」(62%)
「介護者支援のための新たな法律の整備」(55%)が続いた。今の介護保険サービスにも
夜の訪問介護や緊急時に短期間入所するショートステイがあるが、費用負担の問題や施設の
人手不足から態勢は十分でないとされる。

 一方、介護者が追い詰められていると感じながら、約2割は「対応ができなかった」とした。
理由(複数回答)は「どこまで関われば良いのか分からなかった」(54%)「使える在宅
サービスがなかった」(43%)などを挙げた。


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