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【小遣い】障害者の金銭事情【給料】

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【小遣い】障害者の金銭事情【給料】
853 :[]:2016/02/20(土) 18:01:59.40 ID:QxBksn2j
見たことがないので真偽のほどは不明だ。
ほんとうならにわかには信じがたい。
「頼むばい」
尿口からビニール管を差し込んだ。
一瞬、ギョッとしたがビニール管はすぐに膀胱にまで達した。
まぶたを閉じて心地よさに浸っていた。
良枝さんは、「まあ、」と言った。
36歳の綺麗な未亡人良枝さんだ。
良枝さんは微笑ながら優しく言った。
「ふふん」
貴女はとても美しい。美人です。
とは心の中で思うだけで、言葉にはしない。
1日1万4千円である。
料金の支払いで1万円札を出した。
「それでよかとね・・・」
「そげんですか、どうもすんまっしぇん」
【小遣い】障害者の金銭事情【給料】
854 :[]:2016/02/20(土) 21:40:04.49 ID:QxBksn2j
大声で威嚇するようになった。
気に入らなかった。
とうとう頭にきて、パンチを繰り出したが犬にまで吼えられて
辛くなった僕は、恋に落ちてしまった。
郵便受けにゴミを入れるなどの嫌がらせをするようになった。
どうやって暮らして行こうかと頭を抱えた。
必死で勉強した。
勉強が嫌いだったので半年で辞めた。
見込みなしと提案された。
顔面蒼白になり30万円を貸してくれと相談した。
「アンタがそんな事を言ったら困る」
ニベもない返事が返ってきた。


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