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名無しさん@お腹いっぱい。
軽・中度感音性難聴者のスレ 23 [転載禁止]©2ch.net

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軽・中度感音性難聴者のスレ 23 [転載禁止]©2ch.net
867 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/13(水) 19:34:20.87 ID:Xa0Q+eps
リオネットの良い点は、壊れにくいこと。
ただ、先進的な外国メーカーに比べ、機能がやや遅れる。
 
軽・中度感音性難聴者のスレ 23 [転載禁止]©2ch.net
868 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/13(水) 19:41:21.80 ID:Xa0Q+eps
おばあちゃんは詐欺に遭って亡くなった
自殺だった

騙されたことを誰にもにも伝えられず
非情な取り立てと暴力に疲れ果てて
最後はひとりぼっちの四畳半で

「もうすぐ補聴器で耳がもっと聞こえるようになったらね
もっといっぱい いっぱい おはなししようね…」

それがあのおばあちゃんと交わした最後の会話
かなわなかった夢

優しいおばあちゃんだった
ただ安らかに余生を暮らそうとしていたのに

補聴器という小さな品物をきっかけに近づいて
そこからおばあちゃんのお金をすべてまきあげて
脅迫と暴力を繰り返して死にまで追い詰めたテクノスよ

でも被害者は おばあちゃんだけではなかった
今でも多くの人達を同じ手で騙し続けているテクノスよ

人々の怨念はおまえたちを絶対に許すことはないだろう
お年寄りの預貯金を情け容赦なくふんだくるテクノスよ

テクノスよ 人の道に背くおまえたちは許されない
おまえたちは必ず怨霊によって罰される
これすなわち因果応報
https://bmgjtu.wordpress.com/tag/%E8%A3%9C%E8%81%B4%E5%99%A8/


神奈川県の補聴器詐欺についての補足・・・

お年寄りなどの難聴患者に対して、高額な値段での粗悪な補聴器の販売が
問題になっていることについて、もう少し補足です。

この業者は横浜駅西口付近に店を構える「T」という店で、高額な販売価格について
「本体に調整手数料が加算された金額」と主張しているそうです。
デジタル補聴器ではアナログの補聴器に比べて音質や音量が個人によって細かく設定できるため、
患者の使い心地が格段に改良されている一方で、個人の聴こえ方に合わせて購入後の調節や
メンテナンスが重要になります。通常はそのような調整やメンテナンスは無料としている販売店が
ほとんどですが、業者によってはそのサービスに課金を施して儲けを増やしている店もあるようです。

この店の場合は、客が買う時は「無料」としながらも、実際に調整するときは「無料サービスの範囲外」
として、ほとんどの調整や修理に課金を施しているといいます。業者のサービス範囲やその金額については
法的に明確に定められていないため、こうした悪意ある業者の利益の温床になっていることも指摘されています。
この業者の場合、長年にわたり県下の大病院の医療現場に出入りしていて、病院から難聴患者の個人情報を入手。
病院からの「紹介」の形で患者に一般的なメーカー価格の約倍以上の金額で「オーダーメイド」の補聴器を販売。
その補聴器が数か月で故障した後に修理や調整等の名目で購入者から課金を繰り返す手法をとっているそうです。

被害者は70歳代を中心に少なくとも6件発生しているといいますが、実際には10年以上前から同じ手法で
多額の利益を上げていたとみられることから、難聴患者のいわゆる「泣き寝入り」によって多くの案件が表面化
されていないことも推測されているとのことです。
今回の各被害金額は100万円以上が大半であるもの、課金が数万円から数十万単位で行われていることから
被害者自身が明確に詐欺被害に気がついていない場合もあるようです。

この テクノス トレス が 多い時代で 補聴器は その使用者にとって日常生活に不可欠な物。
そういう「すぐに購入したい」「すぐに修理したい」という心理につけこんだ 巧妙な詐欺行為は 許し難いと思います。
http://blog.livedoor.jp/qwaszx7931/archives/51179814.html
軽・中度感音性難聴者のスレ 23 [転載禁止]©2ch.net
869 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/01/13(水) 19:49:04.10 ID:Xa0Q+eps
悪質な販売店の除名処分

この販売店テクノスで補聴器を購入したことがあるという神奈川県下に住むある独り暮らしの
60代女性の証言によると、購入した補聴器は不自然なほどに頻繁に故障し調整や修理などで
高額な支払いを求められた他、補聴器以外の商品購入などを含めて最終的に合計で
500万円を超える支払いを余儀なくされたといいます。

また、預貯金を切り崩してまで高額な支払いに応じていた70代の男性購入客からは、支払いが滞った時に
この販売店の代理人を名乗る男性達が集団で自宅に押しかけてきて家具を壊されるなどの被害に遭い、
底知れぬ恐怖を感じたとの証言もありました。

被害者の多くは聴力が弱くなった1人暮らしのお年寄りでした。このことが実際に被害届の提出に踏みきった
被害者がほとんど出なかった状況につながり、被害の拡大や調査の遅延も招いていたのではないかと推察されています。
被害者から連絡を受けた消費者センターが直接、この販売店に事実を確認したところ、
代表の市野翠は「すべて適正に売買契約が成立していた」との主張を崩していませんでした。
ところが、その売買契約は全て口約束だったとしており、事実として見積や売買に関する契約書類が
存在していなかったこと自体も問題となっていました。

補聴器使用者の安全と販売店の資質の向上を目指している日本補聴器販売店協会が、
販売倫理に違反する販売店テクノスを同協会の所属から除名するという決断を下したことは、
多くの被害者を救済する上で大きな役割を果たすことになったと数々の消費者団体からも評価されています。
しかしこの販売店テクノスの中核を担っていた市野翠によって今後も新たな商法が展開される危険性も
指摘されており、引き続き消費者保護に向けた注意喚起が求められています。

http://z951.exblog.jp/


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