- フルキャスト関西専用 PART38 【本スレ】
644 :S田S之助[]:2020/03/26(木) 02:03:02.59 ID:pObI5Pae0 - >>628,629,633続き
俺の趣味は痴漢で痴漢しか能がない痴漢師なのだが 最近まで痴漢調教していた女子校生がいる。 最初に会ったのはOD急の町○で7:20近い急行を待っていた時だ。 自分が待っている前の列の方に、セーラー服の女子校生がいた。 上は白いセーターを着ている。スカート丈は膝上15cm位のミニで、髪はロングのおとなしそうな子だ。 すかさずその娘の後ろに並び、電車を待つ。 急行はかなりの混み具合で、その女子校生を押し込むように乗った。 彼女とは正面に向かい合わせになり、俺は乗ったと同時にスカートを腰のあたりまで捲り上げた。 少し驚いたようだが、すぐに俯いてしまった。 最初から強引にいくと案外おとなしくなってしまうものなのだ。
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645 :S田S之助[]:2020/03/26(木) 02:04:37.05 ID:pObI5Pae0 - 俺は露わになったパンティーの上の方のおなか部分をサワサワと触りながら、徐々にパンティーの触感を愉しみ、手を内腿に這わしていった。
プヨプヨしていて実にいい感じだ。 太腿も方もスベスベしていて、中学生のように張りがある。 3分位だろうか、なで回していると時々ピクンピクンはねながら顔を赤くしていった。 下は完全にスカートが腰までまくられている状態なので、まるでスカートを履いてないかのようだ。 そのうち、指をパンティーの上からあそこへもっていくと、ジトーとしてきているのがわ かる。 しばらくパンティーの上からアソコのあたりを円をかくように時にきつく時に柔らかくマッサージしてやった。 彼女は完全に感じまくってるようだ。 まだ指も入れてないのにやらしい娘だ。
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646 :S田S之助[]:2020/03/26(木) 02:06:02.53 ID:pObI5Pae0 - 俺は本人が希望?する通り、前からパンティーを膝のあたりまで引き下げた。
また、はっとしたような驚きがあって顔を少しあげたが、すぐに又俯いてしまった 。 俺は前からクリトリスをつつくようにコリコリしてやった。 そして、割れ目にそって後ろに進みアソコに到達。 あふれ出ている愛液を尻の穴とアソコの間の部分にこすりつけながら、指を挿入していった。 割と背の高い娘だったので、俺が腰をかがめなくても十分指を奥まで入れる事が出来た。 俺の指は割と長い方なので、出し入れしてやるとかなり子宮に響くらしい(前にそういってくれた娘がいた)。 その娘も前より増してピクンピクンして、周りの奴にばれないかとヒヤヒヤものだった。
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647 :S田S之助[]:2020/03/26(木) 02:07:22.63 ID:pObI5Pae0 - 1本を2本、最後に3本に増やして、上下左右にアソコの中をこねくり回してやった。
クチュクチュという音が、周りが静かなせいかよく響きわたる。 時間にしてそれでも5分位か。次の新百○ケ丘に着く頃には彼女はかなり息が荒くなっていて、はあはあ言って いた。 扉は反対側があいたので、俺はまだ指を入れたままである。 しかし多少の人の動きがあるため、指は入れたままだが、ピタッと出し入れをやめた。 なま暖かい感触が指によく伝わってくる。 ところが、その一時的に出し入れをやめたのが効を奏したか、なんと彼女は少し顔を上げ小さな声でこう言ったのだ。 「やめないで」と。
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648 :S田S之助[]:2020/03/26(木) 02:09:05.10 ID:pObI5Pae0 - 今度は俺が驚いた。
まさかこういう風に言われるとは思わなかったからだ。 僕は軽く頷くと、指の出し入れを再開した。 俺は彼女の耳元で小さく「感じてるの?」と聞くと、黙って彼女は頷いた。 またまた5分くらい暖急をつけながら出し入れをし、その間に1回彼女はイッた。 それでも抜かずに続けて、また耳元で彼女に質問してみた。 「俺のを入れたくなっちゃた。いい?」 彼女は小さな声で「へ?…」って言って少し考えながら、また小さく頷いた。 俺は指を抜いて息子を取り出し、彼女に握らせた。 そして耳元で「あそこに僕のを導いてよ 」と言うと、彼女は少し顔をしかめながら、ちょっと背伸びをして息子をアソコに導いてくれた。
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649 :S田S之助[]:2020/03/26(木) 02:10:36.55 ID:pObI5Pae0 - 彼女の背が高かったせいか、驚くほどにゅるっとスムーズに入った。
あまり激しいピ ストン運動はできなかったが、1分位は小さくもピストンして彼女の中に果てた。 果てた後もしばらく抜かないでそのままでいたが、次の駅が迫っていたので、抜いてパンティーとスカートを直してあげた。 向○丘では乗り降りはほとんどなかったが登○でドドって降りたので、彼女と俺は外にいったん押し出された。 俺は彼女に「どうだった?」って聞くと、彼女は「キモチよかった…」と恥ずかしそうに言った。 俺がまだ乗っていくの?と聞くと、下○沢までいくと言うので、俺が降りる駅ではなかったが、一緒に彼女と下○沢まで乗っていった。 その間は痴漢するまでもなく、普通に世間話をしていた。
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650 :S田S之助[]:2020/03/26(木) 02:11:55.21 ID:pObI5Pae0 - 最後別れる時に「さっき中に出しちゃってごめんね」と謝ると、彼女は舌を出しながら
「じゃあ責任とってくれる?」といたずらっぽく笑いながら「また会ってくれるよね?」というので 俺は黙って笑いながら頷いた。 そしてお互い携帯の番号を交換し、その場は別れたのだった。 しかしこれはこれから始まる彼女への痴漢調教への序章へ過ぎなかったのだ。 この後彼女には、殆ど毎朝待ち合わせをして、お互い公認済みの痴漢調教をしていった。 月日がたつにつれてその過激度は増していったが、どんな内容になっていったかは、これを読んだ皆さんのご想像に任せます。 ちなみにその彼女とはもう会っていません。 受験とかでのめり込むと勉強に差し障り大変だからと、俺の方から切り出して別れました。
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