トップページ > 派遣業界 > 2019年06月28日 > UVQflwAd0

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名無しさん@そうだ登録へいこう
増殖する「中高年派遣」34万人の悲鳴 9
派遣になるのは自己責任じゃないの?22

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増殖する「中高年派遣」34万人の悲鳴 9
86 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2019/06/28(金) 20:06:44.30 ID:UVQflwAd0
国民に生活保護を受けさせないことが目的で窓口に座っている公務員。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1517880922/

その驚愕の手口とは。
派遣になるのは自己責任じゃないの?22
580 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2019/06/28(金) 20:08:27.00 ID:UVQflwAd0
☆バブル期の前後も含めて、この30年間ずーっと公務員の給与は民間よりも高かったようです。

「民間人はバブルの時は贅沢したくせに、景気が悪くなったからといって公務員叩きをするな」
とか、「バブルの頃は何百万もボーナス貰う民間人と比べて自分がみじめだった」
などという話が公務員からよく聞かれます。
私個人的にはこういった公務員の「被害妄想」的な話には、ずっと違和感を感じていました。
私以外にもそういった意見を持つ人は多いと思います。
ところが最近、その違和感を確信に変える資料をネットで見つけました。
(大阪大学の本間正明研究会による論文、「地方歳出の見直しによる財政再建」)
http://ime.st/www.isfj.net/isfj2005/newreport/ronbun/keizai/bun/Honma_bun.pdf

内容は地方公務員だけに絞ってあります。特に、バブル期の前後も含めて、
地方公務員の給与は民間よりも高かった(P15図11)という事実は、私にとって納得の真実でした。
やはりこれまで官民の給与比較は、手当を除いた本給ベースでの比較であり、まやかしであったのです。
「平成2、3年の地方公務員年収と民間年収の乖離(かいり)の拡大は、バブル経済による税収の増加による」
との指摘もあり、上記の迷信は全く根拠の無いデタラメであったことも分かります。事実は全く逆だったのです。
http://ime.st/messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000088&tid=a1fcc0a9ey2bda45a4la4bfea5kc0a1a8xl30wa
1fc&sid=2000088&mid=313
国税庁の統計 バブル期(平成元年前後に注目)
http://ime.st/www.nta.go.jp/category/toukei/tokei/stati/h09/01/03.htm
人事院の公務員白書
http://ime.st/clearing.jinji.go.jp:8080/jj/Launcher


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