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名無しさん@そうだ登録へいこう
【35歳以上昇給ゼロ】フォーラムエンジニアリング54
【請負消極的】 メイテック Part53 【MEITEC】
■クリスタル●パート32■■

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【35歳以上昇給ゼロ】フォーラムエンジニアリング54
53 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2018/03/16(金) 07:17:41.02 ID:MTNQWEWI0
「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音
「ピンハネ屋」などと言われる派遣業界の実態について詳しく聞いてきました。
[たろちん,PR/ねとらぼ]
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/06/news007.html
野中さん:どうしても企業の経営者って会社の利益とか大きなところに目がいっちゃうと思うんですけど、
会社や組織も1人1人の人間が集まって構成されてるわけじゃないですか。
もっと個人に落とし込んで考えていかないとこれからの時代についていけないような気がするんですよね。

―― それは具体的にはどうしたらいいんでしょう。

野中さん:結局、金です。まずは企業が労働者にどんだけ金を払うかっていうことですよ。

―― 明確だ。誠意は言葉ではなく金額……!

野中さん:「想いだ〜」「夢だ〜」とかわけわかんないポエムみたいなので従業員さんを鼓舞してやらせてもダメですよ。
そんなの騙してるだけです。まずお金を与えてあげて、想いとか夢とか人生の幸せに関わる部分は1人1人に勝手にやってもらうべきなんです。
社員さんがちゃんと豊かになって余裕ができた上で初めて「じゃあ俺たちもう1回なんか面白いことやろうよ」って言葉に求心力が生まれるじゃないですか。
【35歳以上昇給ゼロ】フォーラムエンジニアリング54
54 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2018/03/16(金) 07:18:10.07 ID:MTNQWEWI0
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/06/news007.html
―― すごいですね……。でも、それじゃあなんで野中さんは派遣会社を立ち上げたんですか?

野中さん:現状の派遣会社の問題点は何かと言うと、中間搾取の割合が大きすぎることなんですよ。
仕事を紹介してほしいという需要がある以上、派遣会社がそれを仲介してある程度のマージンを
取るのはしかたがないことではあると思うんです。でもたった1回社員と企業をつなげてあげただけで、
その社員は未来永劫労働対価から収益の大部分を中間搾取されていく。これって社会としてあんまりよくないと思いません?

野中さん:例えば田中くんという人をA社に派遣する契約があるとします。
リツアンでは「あなたを1時間5000円でA社に派遣するよ。その中から70%を田中くんの給料として払うよ。
そうすると年収が700万円くらいになるよ。OK?」みたいに情報を全部オープンにして確認をとるんです。
そうすると田中くんも納得した上で働いてくれるし、派遣先で他の派遣会社から来てる人に
「リツアンのほうが給料がいいよ」という話をしてくれる。
そうすると求人広告を出さなくても人が集まってきてくれるんです。
【請負消極的】 メイテック Part53 【MEITEC】
324 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2018/03/16(金) 18:27:01.72 ID:MTNQWEWI0
http://partners.en-japan.com/qanda/desc_171/
社はダブルワークを禁止しており、就業規則にも副業禁止と記載しています。
ですが、ダブルワークをしている社員がおり、再三注意勧告をしてきたのですが、従う気配がありません。
これを理由に解雇することは問題がありますか?

A
余程の事由でない限り、一発で懲戒解雇を出す事は会社側に解雇権の乱用リスクがあります。
また「兼業」ということについてですが、憲法で職業選択の自由が保障されている中、
就業規則と言えども憲法を越えて一律に規制をかけることは難しいと言えます。
とはいえ、会社での労務提供に支障を及ぼしたり、企業秩序に影響を及ぼす場合があることを考慮し設けられた
兼業禁止の就業規則は、兼業の内容によって「兼業制限規定の合理性」が判例でも認められているケースがあります。

具体的には、以下のようなケースが該当します。

(1)副業のために遅刻や欠勤が多くなったと判断される場合
(2)競合する他社でのアルバイトは会社の利益が損なわれると判断される
(3)会社固有の技術やノウハウが漏洩されると判断される場合
(4)会社の名前や名刺を使って副業を行なう場合
(5)違法な仕事をして会社の品位を落とす惧れがある場合(風俗関連など)

また、会社の就業規則に兼業禁止が明示されているにも関わらず、全く無許可で兼業を行なうことは、
それ自体が「無断で二重就職したことは、それ自体が企業秩序を阻害する行為であり」、
会社に対する「雇用契約上の信頼関係を破壊する行為と評価されうる」という判例もあります。

これらのことを元に、まず注意勧告を行なう必要があります。既に再三注意勧告を行なわれたということでしたら、
まずそれに従わないことに対して懲戒を出し、それと同時に期限付きで兼業を辞める様に勧告。
れに従わなければ懲戒解雇にする旨も明示します。これに万が一再度従わなければ、
それをもって懲戒解雇にする事は問題ないかと思います。

とは言え、従業員を懲戒解雇するということは、会社・従業員双方にとって極めて重大な内容であるため、
弁護士など専門家に相談の上進める事をお勧めします。
■クリスタル●パート32■■
932 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2018/03/16(金) 18:34:15.73 ID:MTNQWEWI0
私が人材派遣会社を設立した理由
派遣会社は、なぜこんなに利益をあげているのだろうか?
それに対して派遣社員は、なぜこんなにも給料が安いのだろうか?
そして、その答えはすぐにみつかりました。

ある日、上司から
派遣社員を安く雇って、高い派遣料金で売れ
できるだけ利益率をあげるようにしろ
契約時の利益率の高さが、お前たち営業マンの能力だ
といわれたからです。

この会社には、派遣社員の立場にたって考えようとするポリシーはありませんでした。

社内組織は、内勤社員が上で派遣社員は下、権限のほとんどが内勤社員、とくに所属する営業所長に集中しておりました。
給料を決めることも、職場を決めることも、勤務地を決めることも、そして、派遣社員をクビにすることさえ、
営業所長の手の内にあったのです。
派遣社員は、常に内勤社員の顔色をうかがっていました。「解雇」といわれたらどうしようとか、
とつぜん遠くに転勤しろといわれたらどうしようとか、彼らはいつもびくびく不安になっていたのを覚えております。
とうぜん、このような会社の雰囲気は最悪です。本音と建前が入りまじり、派遣社員は陰で不満やぐちをこぼし、
それをたまたま聞いた内勤社員は彼らをますます高圧的にあつかう、すべてが悪循環で回っておりました。

株式会社リツアンSTC
代表取締役 野中久彰
■クリスタル●パート32■■
933 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2018/03/16(金) 18:34:40.02 ID:MTNQWEWI0
リツアンSTC
年収584万円
評価実験(バイク関連)職
25歳/経験3年
・請求単価:3,500円/時 
・時間外平均:32h 
・社員区分:時間給制


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