- 氷河期代弁団体2【生活再建】
699 :名無しさん@そうだ登録へいこう[sage]:2018/02/14(水) 20:28:39.47 ID:OU8kgEGm0 - ここ数年の日本人の平均年収からさらに平均を算出した結果、
【411万円】が平均となりました。 日本の平均年収は下がりつづけています。 1997年の時代から比べますと、平均年収が1997年のピーク467万円だったのに対して相当さがっています。 90年代の年収を調べてみると 1993(平成5年) 452万円 1994(平成6年) 456万円 1995(平成7年) 457万円 1996(平成8年) 461万円 1997(平成9年) 467万円 1998(平成10年)465万円 1999(平成11年)461万円 と軒並み450万円以上の年収でした。 年収が下がった理由は、労働派遣法改正による非正規雇用増大(小泉・竹中が製造業にまで派遣を解禁し、日本の雇用環境は「完全壊滅」。 同一労働同一賃金の原則とは無縁な「世界一のピンハネ派遣会社天国」の土人国家。 ちなみに竹中は大手派遣パソナの会長へ)、 20年間ゼロ成長などの要素があげられます。 これからもドンドンと日本の平均年収の水準は下がっていくのは確実です。 (さらに大増税に比例して可処分所得も激減。中流から貧困層に落ちる日本人が激増中)
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