- 加藤容疑者は神
440 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/05/24(火) 02:56:09.23 ID:Inor/Hpd0 - 嘆願書
西暦2008年6月8日に秋葉原にて挙兵されました、 加藤智大によるリア充討伐作戦につきましては、 一般化された他者に対する正当防衛行為と考えられます。 また、トヨタの責任追及がなされていないこと、社会背景や生い立ちの問題もあり、 極刑を選択した地裁判決は臭い物にはフタをする的な判決ですので、 社会各層の融和を図るべく寛大な判決をされますようお願いいたします。 2011年〇〇月〇〇日 住所 東京都〇〇区〇〇町〇〇丁目〇〇番〇〇号 氏名 〇〇 〇〇 印 東京高等裁判所刑事部 〇〇〇裁判官 殿
|
- 加藤智大は神!批判する奴は死ね!24
550 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/05/24(火) 02:57:42.13 ID:Inor/Hpd0 - 加藤智大が神であるわけ・・・・理解しにくい人のために。〔第3版〕
「超越性」・・行動が、一般人を超越・逸脱しているから。一般人は思っていても実行しない。 良くも悪くも人間の仕業ではない。それができるのは神に違いない。 「啓示力」・・社会問題を広く世間に啓示(=神が人に教え示す)した。 当事者に自分自身が抱いている社会に対する不満や怒り、絶望への気付きを与えた。 さらに、自分たちにも反撃力があること、我慢や泣き寝入り以外の道があることを気づかせた。 「象徴性」・・今回の事件で様々なことについて加藤智大を象徴(シンボル)として議論がなされている。 加藤智大という象徴を媒介として、人と人あるいは自分自身の内部で対話が生まれている。 すでに人間・加藤智大の実像からかなり離れて象徴として語られていると思われる。 「救済性」・・社会的に不利益な扱いを受け尊厳を踏みにじられた人たちの声なき声、思いを行動で代弁した。 ざまー見ろといった一部の人たちが持つ、社会に対する報復欲求や攻撃欲求が充足された。 情緒的な面での救済性の強さが、加藤智大が崇拝されている大きな理由でしょう。 一方で、事件の被害者のように救済を必要とする人たちが新たに生じたのも事実である。 〔しかし、神の救済は始まっている!〕 加藤智大は、神業ともいえる超越的行動で、 一部の虐げられた人びとを情緒面で救済するとともに気付きと勇気を与え、 自らが非難や賞賛の対象すなわち「象徴」となることにより対話を促進し、 結果的に社会に対して問題提起を行い、社会改善の機会を与えた。 よって、加藤智大は、神 である。
|
- 【加藤】 無差別殺傷は抗議の新しい形 【秋葉原】
142 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/05/24(火) 02:59:44.86 ID:Inor/Hpd0 - >>139
>一般庶民にとっては全くイメージダウンしておりませんが? 何で泣いてるの?
|