- 加藤容疑者は神
377 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/02(水) 00:45:08.73 ID:3EPIIgFi0 - 意見陳述に立った遺族らからは「納得できる真実は語られなかった」との不満が噴出した。
納得できる真実 = トヨタと日研総業(派遣元)の安全配慮義務違反および安易な派遣切り
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- 第2、第3の加藤智大はいつ出現すんの?
163 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/02(水) 00:56:14.45 ID:3EPIIgFi0 - 2012年秋以降
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- 【加藤】 無差別殺傷は抗議の新しい形 【秋葉原】
89 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/02(水) 01:08:04.98 ID:3EPIIgFi0 - >>88
派遣制度って、差別制度かな? パート34 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1297524447/ 派遣は子孫を残すな!! http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1234448639/ 派遣社員はコンプレックスの塊!4塊目 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1252085085/ 派遣程度が「仕事」って言うな!4 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1255257089/ いじめられっ子派遣が怪気炎をあげるスレ2 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1108041182/ 派遣で働く前科者 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1274619515/ 派遣社員は気持ち悪いから死ね!! http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1288904374/ 昼食時の相席を嫌悪する対人恐怖症の派遣さん・5 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/haken/1252084656/
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- 加藤智大は神!批判する奴は死ね!24
276 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/02(水) 23:22:23.40 ID:3EPIIgFi0 - 実況実行
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- 派遣制度って、差別制度かな? パート34
595 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/02(水) 23:25:34.89 ID:3EPIIgFi0 - 社会は、みんなの助け合いにより成り立っている。
社会を理解する人々は、自助・共助・公助の組み合わせが大切と考えている。 助けたくないない利己主義者は、真剣に責任回避を考えている。 データ装備費とかピンハネで騙し取った金は不当利得であることを、ちゃんと理解している。 シットダウンマネーがいかに堕落したピンハネ師を生み出すかを、理解している。 「派遣制度は、差別制度です」と、オンブズ・パーソンする人たちも、真剣に考えている。 どうすれば派遣制度の被害の救済を図れるのだろうか?、と。 どれくらい社会に訴えれば、社会の理解が得られるのだろうか?、と。 貧困から抜け出せるよう、そして飢え死にしないよう、福祉の充実を。 いずれにせよ、望みは捨てない。 いくつかの手段があるので、望みは捨てない。 君達も分かっている、子供でも分かっている、今こそ、立ち上がるのだ! 大切な事、それは・・・ ( ・∀・)つ オールタナティブ・ナラティブ!! そして、 ( ・∀・)つ ピンハネ撲滅!!
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- 加藤容疑者は神
378 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/02(水) 23:48:30.80 ID:3EPIIgFi0 - 「当然死刑に」秋葉原事件の被告が謝罪の手紙
東京・秋葉原で昨年6月、17人が死傷した無差別殺傷事件で、 殺人罪などで起訴され、公判前整理手続きが行われている元派遣社員・加藤 智大 ( ともひろ ) 被告(27)と両親が、 事件で負傷したタクシー運転手湯浅洋さん(55)らにあてて謝罪の手紙を送っていたことがわかった。 加藤被告は「私の罪は万死に値するもので、当然死刑になる」とつづり、同様の事件が起きないよう「(公判で)真実を明らかにしたい」と記している。 手紙は、11月6日に届いた加藤被告の弁護人からの封書に同封されていた。 手紙を書いた理由を、加藤被告は「裁判は遅々として進まず、皆様の怒りも限界なのではと考え、人として謝罪すべきだという結論に至りました」とした。 さらに「皆様には夢があり、温かい家族、恋人、友人などに囲まれ、人生を満喫していたところを私がすべて壊してしまった。取り返しのつかないことをしてしまった」 「私にはそういったものはなく、それらを理不尽に奪われる苦痛を自分のこととして想像できず、歯がゆい」とも書いていた。 封書には「ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した加藤被告の両親の手紙も入っていた。 湯浅さんは負傷者を助けようとして加藤被告に刺され、重傷を負った。 「手紙が来るとは思いもしなかった。二度とこのような事件を起こさせないよう協力したいと書かれており、少しは救われた」と話していた。 神 による被害者への救済が始まった。
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