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名無しさん@そうだ登録へいこう
派遣制度って、差別制度かな? パート34
第2、第3の加藤智大はいつ出現すんの?
加藤智大は神!批判する奴は死ね!24
■湯浅誠って貧困ビジネス詐欺師なんじゃないの?■

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派遣制度って、差別制度かな? パート34
528 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/01(火) 00:13:51.46 ID:XObaJmAM0
>>527
自己紹介乙
第2、第3の加藤智大はいつ出現すんの?
162 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/01(火) 00:17:12.88 ID:XObaJmAM0
マスコミ業界が派遣労働者のヘビーユーザーですからね。

トヨタの奥田に広告切りをほのめかされただけで、ビビるへたれです。

加藤智大は神!批判する奴は死ね!24
271 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/01(火) 00:19:37.10 ID:XObaJmAM0
現実派 加藤智大

 「やる時はやる」
■湯浅誠って貧困ビジネス詐欺師なんじゃないの?■
716 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/01(火) 00:46:38.42 ID:XObaJmAM0
労働と人格を分離させれば、仕事を選ぶ必要はなく、ただ金のために働けばいい。
しかし、現代の労働は、個人に社会的地位と役割を付与し、その人の人生や価値観の表現という機能を持っている。
新卒がせっかく入社した会社を、数年で辞めるのは自分と仕事とが一致しない(と感じる)からである。
(仕事が嫌い・辛いという形で表現されることもある。)
自分と仕事とが一致しているときは、仕事は実に楽しくて疲労も少ないものである。

マッチングしていない労働は作業効率も悪く、労働疎外が生じ人心が荒廃するだけ。
だから、職業選択の自由が保障されている。
仕事に人を押し付けるのではなく、人に合わせて仕事を組み立てる発想が必要。

何でもいいから文句を言わずに働けというのは、産業革命初期の非効率な労務管理のスタイルですね。

派遣法も人格と労働とを分離させる労働法規であるので、即刻廃止すべき。
派遣制度って、差別制度かな? パート34
532 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/01(火) 01:04:52.81 ID:XObaJmAM0
僕も皆さん同じく、彼らは昨日今日突然「負け組みと見なされている者」になった訳ではないと考えます。
生まれてきて数十年、ずっと社会制度の欠陥の犠牲になった結果が、今日なのです。
そして内省するとともに自分と社会の関係を研究・考察し、その結果、
・国が悪い
・法が悪い
・システムが悪い
・経団連が悪い
・派遣会社
・派遣先
・ピンハネ師のような利己的行動をする者が悪いetc 
という結論に至ったのです。
僕は思います、今やるべき事は派遣登録なんかじゃない。

  ( ・∀・)つオールタナティブ・ナラティブ!!

これに尽きると思います。 彼らの奮起に期待したいと心底思います。
派遣制度って、差別制度かな? パート34
547 :名無しさん@そうだ登録へいこう[]:2011/03/01(火) 12:34:57.78 ID:XObaJmAM0
2009年3月2日
高梨 昌 元雇用審議会会長

派遣法の原点に返れ

「赤ん坊のときはおとなしかったけど今はモンスター」─。労働者派遣法をこう例える識者がいる。
1985年の同法制定に深く携わったミスター派遣法≠ナすら、同じ憂いを抱いていることが研究会を通じてよく分かった。

規制緩和の流れで同法の改正(悪)が重ねられた結果、派遣労働者が「雇用の調整弁」になり、不安定労働を強いられている現実。
そして労働者を「物品」扱いで売り買い≠キる派遣元と派遣先の法令軽視の姿勢が「モンスター」ぶりを助長してきた。
特に、技能教育がおざなりのまま、未熟練労働者が軽作業や製造業に派遣される実態を、氏は忸怩たる思いを込め「手抜き工事と一緒」と嘆いた。

「派遣を(通訳などの)専門職に限定し、一種の職業別労働市場をつくりたかった」。これが、そもそもの派遣法の精神と力説。
年功序列、終身雇用に守られない専門職の労働条件向上のための法律だったのだ。

だが、生みの親の理想に反して99年、専門職限定の派遣が原則自由化された。
「政」「財」に「労」も加わった規制緩和の大合唱、バブル崩壊後の失業率是正を理由に「パンドラの箱」は開けられた。

発言の趣旨は「派遣法の原点に返れ。経過措置は必要だが99年以前に戻すべきだ」と、筆者は理解した。
派遣業種を専門職に限定し、「派遣切り」が問題になった製造業派遣は完全請負化に。
ワーキングプア(働く貧困層)の温床の日雇い派遣は、ほかの日雇い労働と特別法で規制する必要性も説いた。

81歳とは思えぬ、早口で淀みのない口調。「現役を退いているから発言の影響力は少ない」と、講演を締めくくったが、
ゆがんだ派遣労働制度を立て直すには、労働問題に携わる政治家、官僚、そして記者も氏の発言を重く受け止めるべきだろう。
東京新聞社会部 菊谷 隆文
http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2009/03/r00014924/


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