トップページ > ハゲ・ズラ > 2018年01月10日 > aHpxVTfI

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毛無しさん
自毛植毛スレ15株目(国内クリニック専用)
20〜29歳の若ハゲ・薄毛 PART83
髪の毛の少ない芸能人 115

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自毛植毛スレ15株目(国内クリニック専用)
80 :毛無しさん[sage]:2018/01/10(水) 01:39:21.58 ID:aHpxVTfI
丸山ワクチンで植毛成功率アップ?
20〜29歳の若ハゲ・薄毛 PART83
63 :毛無しさん[sage]:2018/01/10(水) 19:29:33.05 ID:aHpxVTfI
日本皮膚科学会がミノキシジルの内服を行うべきではないと発表
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/hage/1515535743/
髪の毛の少ない芸能人 115
508 :毛無しさん[sage]:2018/01/10(水) 21:16:54.67 ID:aHpxVTfI
メントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。
「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。
でも、やっぱり時代は変わりつつある。
誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。

昨年に30周年記念で復活したフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした。』の保毛田保毛男がいい例だろう。
あれはLGBTだったけれど、ああいう風にマイノリティーを見た目や行動で「いじる」という芸は、どんどん笑えなくなってきている。
騒がれて問題になるからとか、最近は表現規制が厳しいからとか、そういうことではなくて。
デブもハゲもそうで、とにかく「変わっている」ということを指摘して笑いにつなげるような作法の有効性が減ってきている。

つまりこれ、時代が変わって人々の生き方の多様性が増えているゆえに、「普通と違う」ということを指摘することの「おもしろさ」がどんどん減ってきているということだと思う。
だた、かつてそういうことを「おもしろい」と思っていた側、つまり共同体のマジョリティ側に居てそこから外れたマイノリティを笑っていた側は、
「そんなこと、今はおもしろくないよ」とか「許されないよ」と言われると、「おもしろさ」が奪われたように感じてしまうのだと思う。
そのことで「面倒くさい」とか「窮屈な時代になった」とか「ポリコレ棒が?」と反発しているという側面もあるのだと思う。
髪の毛の少ない芸能人 115
509 :毛無しさん[sage]:2018/01/10(水) 21:17:32.26 ID:aHpxVTfI
でも、やっぱり僕は、誰かを「いじる」ことはもう笑えないと思うのだ。
少なくとも、もっと他に笑えること、おもしろいことは沢山ある。
なので荻上チキさんが「保毛田保毛男」問題に絡めて、こういう風に言っているのはすごく同意。

“それこそ飲み会の場とかで公然と人の身体性とかをいじったり、その人の属性とか、あと過去の生き方とか、そうしたことを公然といじって笑いに変えるってクソつまらないと思います。
 飲み会の雰囲気としても。それよりも、もっといろいろと楽しさってあるじゃないですか。
 その中で、なんでよりによってそれを選ぶんだ?っていうものがあって。というようなことは常々思っている。”

■「キレイだ」が象徴する新しいおもしろさ
でも、お笑い番組の側だって進化している。僕はそう思う。少なくとも日本のお笑いの「コード」はここ数年で目に見えて変わってきている。
たとえばそれを象徴するのが渡辺直美やブルゾンちえみの活躍だと思う。ゆりやんレトリィバァだってそうだよね。

彼女たちは身体性やルックスを自虐的にネタにするようなこともない。
周りからいじられることもない。少なくとも僕は先輩のお笑い芸人たちが彼女たちの体型や容姿を「いじって」笑いに変えようとするようなシーンを見たことがない。



やはりトレンディエンジェル斎藤はアウト


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