トップページ > ハゲ・ズラ > 2017年10月11日 > h0IIbHDV

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毛無しさん
プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症21 [無断転載禁止]©2ch.net

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プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症21 [無断転載禁止]©2ch.net
797 :毛無しさん[]:2017/10/11(水) 20:18:12.58 ID:h0IIbHDV
クロミッドガーバイアグラガーコピペガー
結局これしかレスできない池沼ハゲリン臭すぎw
プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症21 [無断転載禁止]©2ch.net
799 :毛無しさん[]:2017/10/11(水) 20:19:34.26 ID:h0IIbHDV
単発ID砲くるぞ?w
プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症21 [無断転載禁止]©2ch.net
800 :毛無しさん[]:2017/10/11(水) 20:21:26.21 ID:h0IIbHDV
1分で単発砲きましたw
リロード無職臭すぎw
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801 :毛無しさん[]:2017/10/11(水) 20:24:05.91 ID:h0IIbHDV
>>798
プロペシア中止後も脳がバグったまんまとかヤバくね?
2015年12月9日、神経内分泌学の基礎および臨床研究の国際医療ジャーナルで雄ラットの脳におけるフィナステリド製剤による神経活性ステロイドレベルへの影響が発表

プロゲステロンやテストステロンの酵素的変換を活性させる5aリダクターゼは神経機能に大きな役割を果たします。
その中、前立腺肥大やAGA型脱毛に用いられる5aリダクターゼ阻害薬が脳に与える影響が発見されました。

雄ラットでフィナステリド製剤の影響を検証したところ、血漿中の神経活性ステロイドのレベル、脳脊髄液およびいくつかの脳領域への撤退や脳内ステロイドレセプターの減少が
フィナステリドの亜慢性治療でも発症することが確認されました。
20日経過後、5アルファ還元代謝物でもその前駆体および他の神経活性ステロイドだけでなく、神経活性ステロイドのレベルの変化、ステロイド産生経路および小脳におけるGABA-A受容体の大脳皮質と
ベータ3サブユニット中のアンドロゲン受容体のアップレギュレーションが確認されました。

1か月経過後、フィナステリドの投与を中止後も大脳皮質でのジビトロプロゲステロンの上昇やでは血漿中のジビトロテストステロンの減少が持続されただけではなく、神経活性ステロイドレベルの変化。
エストロゲン受容体αは上昇した半面、大脳皮質のエストロゲン受容体βは減少していることが確認されました。

これら結果からフィナステリド治療は、脳機能のために広範な影響を有し得ることを示唆していると発表されました。

さらに大脳皮質のアルファ4とベータ3のmRNAレベルのGABA-A 受容体の減少もしていることが確認されました。

フィナステリドは脳の広範囲に影響を及ぼすことが神経内分泌学的にも証明されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26646518 
http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs11930-015-0061-y
プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症21 [無断転載禁止]©2ch.net
802 :毛無しさん[]:2017/10/11(水) 20:26:43.47 ID:h0IIbHDV
>>798
男性脱毛治療薬プロペシアに うつ副作用著明 中等度・重度うつ多い
http://kaigyoi.blogspot.jp/2012/08/blog-post_9.html#!/2012/08/blog-post_9.html

5-alpha-reductase inhibitorとうつとの関連性を示す非対照治験報告有り
http://www.medpagetoday.com/Psychiatry/Depression/34105
プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症21 [無断転載禁止]©2ch.net
803 :毛無しさん[]:2017/10/11(水) 20:31:24.16 ID:h0IIbHDV
>>798
プロペシア(育毛剤)で自殺のリスク
フィナステリド(商品名 "プロペシア")は、脱毛症以外にも、良性の前立腺肥大症の処方薬としても用いられますが、この薬が性機能障害の原因となることは知られています。
また、フィナステリドにより性機能障害になった男性のうち20%が、服用を止めた後も性機能が回復していません。
この男性向け育毛剤フィナステリドにより鬱になるリスクが増えることが、ジョージワシントン大学による研究で明らかになりました。
同大学が 2011年に行ったフィナステリドに関する研究の被験者であってフィナステリドにより三ヶ月以上にわたって性機能障害になった男性61名の大部分が、鬱症状も経験していたのです。
61名のうち、11%が軽度な鬱、28%が中程度の鬱、そして36%が深刻な鬱を経験しており
(つまり、61名のうちの75%がなんらかの鬱を経験)、さらには61名のうち44%が自殺まで考えたということです。
比較対象として用いられたのは、男性型脱毛症ではあるがフィナステリドを使用したことの無い男性 29名のグループで、こちらのグループでは、鬱を経験したのは10%、自殺を考えたのはわずか3%でした。
61名のフィナステリド使用者グループは、脱毛以外の点では健康であり、フィナステリドを使用するまでは性機能障害も無く、これといった病気にも精神病にもかかったことがなく、長期間にわたる処方薬の服用もありませんでした。
プロペシアの製造元は、プロペシアの注意書きのリストに鬱症状はすでに含まれているとコメントしています。

http://kenkounews.rotala-wallichii.com/propecia_increases_suicide_risk/


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