トップページ > 体操・新体操 > 2014年03月18日 > mgop6sG9

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ジム名無しストさん
真知宇 先生に犯されたい女子新体操 女子体操

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真知宇 先生に犯されたい女子新体操 女子体操
11 :ジム名無しストさん[]:2014/03/18(火) 23:57:40.90 ID:mgop6sG9
真知宇は席で手を繋いだり、水帆の長く艶やかな黒髪を撫でながら
「キレイだね」と言ったり、白く細い美脚のスカートの上に手を置いたり
水帆の腰に手を回したりしていた。
水帆は、どうもこの辺りからホテルに行きたかったらしい。
オドオド、オジオジして十数分くらい何か言いたげだったが。
やがて小声で「・・・眠たい。」
真知宇「うん??」
水帆「・・眠たいの。・・・だから・・ホテルへ連れてって」
真知宇「もう、泊まる?」水帆、コクリとうなずく。

ホテルは21時ごろからで良いかと考えていた真知宇は慌てた。
少し飲ませすぎたかな?
水帆(額に指を当てて真知宇に寄りかかりながら)「うん、すごく眠たい」
(あとあと考えると演技だったのかな?)真知宇は肩にかかる水帆の頭の重さを感じてアタフタしながら、
まだ17時くらい、この時間から入れるホテルがあるかなあ、と考える。
急いで会計を済ませて店を出る。
今にも倒れそうだった水帆は、言葉少なに一応手を繋いで歩いてくる。
八坂神社行きは止めて、東山のホテル街を歩く。


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