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投球者:名無しさん
【BS日テレ】P★LEAGUE(Pリーグ)第106フレーム©2ch.net

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【BS日テレ】P★LEAGUE(Pリーグ)第106フレーム©2ch.net
982 :投球者:名無しさん[]:2017/03/19(日) 22:43:22.56 ID:+6HWDD33
今夜放送の決勝戦はそれぞれに固定ファンが付いている3選手の
戦いで、番宣の「三つ巴の大接戦!」というワードが期待感を高揚
させる。しかし、番宣では一方で「大接戦!連覇?初優勝?」と、
小泉に当てはまらない一文がある。また、決勝戦直前の準決勝第2を
投げて、本来なら身体が最も動いていてレーンコンディションが
把握できているはずの小泉が、ストライクがなかなか取れず、スコア
も186と振るわなかったという結果で、他の2選手に比べてのアドバ
ンテージが感じられない。こうしたマイナス材料を頭に置いて、予告
映像に目を向けてみたい。実際の投球順は小泉→鶴井→安藤のと
ころを、鶴井と安藤の登場順を入れ替えて、小泉VS鶴井を暗示させ
るかのような編集が施されている。小泉は前半、安藤と鶴井は中盤の
シーンで、小泉は左のレーン、安藤と鶴井は右のレーンである。安藤
は印象の薄い2番目に登場しているが、実況の小川アナと解説の丸山
プロのが「このコンディションには合っていると言っている」、「そうでし
ょう」、「さあ、つなげて、おお、来た!」というやりとりが聞こえており、
中盤まで安藤が好調なプレーを展開していることを示している。一方の
小泉のシーンでは「入って来たあ!」という小川アナの声は聞こえてく
るが、薄目の微妙なストライクで、小泉の表情もガッツポーズはあるも
のの、天を少し仰いで「ああ、よかった」という感じの表情。そしてラスト
の鶴井のシーンは「さあどうか、力強いボールが、行ったあ!」という
小川アナの声。安定感あるフォームからのジャストストライクにも鶴井
に笑みはなく、席に戻る際の表情は鶴井の座右の銘「不動心」で臨む
姿に他ならない。番宣の「連覇?初優勝?」という表現も合わせれば、
三つ巴とは書かれていても、私はこの試合は準決勝第1の再戦、安藤
VS鶴井の優勝争いと予想したい。両者は準決勝第1でハイスコア戦
を繰り広げたものの、鶴井が先輩の安藤に全く臆することなく勝利した。
その再戦、安藤の闘志と集中力を買いたいところ。安藤ファンは悲願の
初優勝を大いに期待して今夜の放送を今か今かと待ち焦がれている
ことであろう。。しかし。今放送まで約50分弱前の時点で、安藤の2つ
のブログに、今夜の放送を見るよう暗に促す更新もない。安藤、東明
ボールともに、facebookにも動きなし。一方、予告映像での鶴井ラスト
登場への編集と不動心で臨む姿、そして今夜の放送を見るよう暗に
促す書き込みはないものの、本日ブログを更新。これは鶴井初優勝の
時も同じだった。安藤無念。これが実力の差。鶴井は連覇の栄冠を
引っさげて、シーズンチャンピオン決定戦に駒を進めたのだった。


努力は裏切らない   努力に勝る天才なし
努力は必ず報われる  兎と亀  アリとキリギリス
出・来・る! 出・来・る! キ・ミ・な・ら・出・来・る!
姫路麗   堂元美佐  長谷川真実

体格にも才能にも恵まれなかった無名の存在  安藤瞳は
これらの格言や寓話を信じ   希望を捨てず
懸命の努力を続けてきた

しかし  勝利の女神は非情
勝利の女神が微笑んだ相手は
才能に恵まれ  かつ努力を重ねてきた  元JBCジュニア強化選手
そしてトップシード経験者  鶴井亜南



鶴井     2.1
安藤     2.3
小泉     3.0


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