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投球者:名無しさん
LBO(日本女子ボウリング機構)その7
さようならJPBA
なんかやだなーと思うとミスる

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LBO(日本女子ボウリング機構)その7
519 :投球者:名無しさん[sage]:2012/09/14(金) 22:02:37.68 ID:sU6QPrVh
「うっ…ううっ…」
「毛深くてデカくていいケツしてるっすね…」
チンポをコネコネと揉みながら、片方の手でケツタブを撫で揉みしだく。その指が穴に当たる。
「うんっ…」
背中から頭に向かってビリビリと痺れが走る。
「感度良さそうですね」
「くっ…そんなことはねえ…」
「そうっすか…」
ガバッと大きくケツタブを割られた。穴が丸見えだ。押さえた手から伸した両方の親指で穴の窪みをグニグニと弄り回す。
「ンフゥン…」
「ピンク色で茶色い掛かって…ふうん…処女じゃないんすね…兄貴…ヒダが適当に乱れてるっすよ…」
「アフウ…」
グリグリと割れ目をいじくる。秘密を暴露された恥ずかしさに顔が熱くなる。
「これなら俺の入れても大丈夫っすね!」
大丈夫じゃねえ!確かに処女じゃねえけど…そんなやり慣れているわけでもねえ…つい最近、それも半ば無理やりだったんだからな…
それなのに、ビクビクとし、我慢汁をダラダラ流している。
「ま、それでも滑りがよくなくちゃな…」
「ハッフゥッ…!」
ヌルリと滑らかな感触がその敏感なところを触れた。舌だ。さっき包まれた柔らかいあの感触と同じだ。
ヒダの一枚一枚を舐めとり、時折穴の中心をくすぐる。
「はっ、はっ、はっ…はっうん…」
ズルリと舌が穴に入る。「ハヒィ〜!!!」
ズルズルと這いずり回る。柔らかい舌がヌメヌメと吸い付くようにヒダを刺激する。ケツん中が蕩けちまうような感じだ…だから俺も犯るときはするんだが…
「はううぅん…」
舌が外されて、指でこじ開けてきたときもケツ穴をひくつかせ受け入れてしまっていた。
指が増やされてグリグリズコズコと掻き回される。二本から三本…そんなに細くない指で押し広げられる。
「よし、穴はこれでいいか…」
短い髪を引っ掴まれて正面を向かされた。
「濡らしてもらわないとな…」
グイッと腰を突き出す。
「はあ…許してくれよ…俺が悪かった…」
「なんで謝るんすか?ちっとも悪いことしてねえよ!俺が気持ちよかったから兄貴にもそうなって欲しいんだ…」
ふと幼い顔に戻り寂しい顔する。
「だから咥えて下さいよぉ…お願いだよ…」
「おまえ…」
チンポの先端が近付いてくる。俺は口を目一杯開けた。そいつの竿を飲み込んだ。
「ングググッッッ…」
俺の口の中でぐんぐん大きくなってきた。頭を押さえると、そのデカくなったのをグイッと強引に押し込んできた。喉を塞ぐ。
「へへっ…いいっすよ…」
上目遣いに見ると、また悪魔の顔に戻っていた。「唾液をたっぷり使って、粘膜と舌で扱き上げるようにしてしゃぶり込むんすよ!」
そう言われてもズコズコゴリゴリと喉奥を蹂躙されているのにどうやって動かすんだよー!
それでも不自由ながらも唾液をできるだけ出し、舌を伸しチロチロと裏筋をくすぐる。早くイッテもらってこの苦しみから逃れたい一心でだ。
くうっ…気管支を塞がれて息ができねえ…意識が朦朧としてきた。
「ああ…いいっすよ…ヤバイ!イキソウっす!飲んで下さいね…!」
ググッと竿が膨らみ、尿道がグビグビと動いて勢いよく噴出した。
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…と食道から胃へ流し込まれた。
「グフッ!グフッグフッ!!」
飲み切れない雄汁が口の端から漏れ、鼻から吹き出す。
長い射精が終わる。竿が幾分柔らかくなる。解放される…
「ションベンしたくなっちゃったよ。兄貴…」
よせ…と言ったが、押さえ付けられたまま塞がれて、ただモゴモゴと口が動いただけだ。
ドボドボとやはり直接胃に入っていくションベン。たちまち胃袋がいっぱいになる。
「ゴボッ!ゴボッ!ゴボッ!ゴボッ…!」
溢れるようにションベンが、さっきと同じように口と鼻から飛び出る。
ズルッと抜いた。
「はあはあはあ…も、もういいだろう…」
「なに言ってんすか…まだ最後の仕事が残ってるじゃないっすか…」
ションベン雄汁まみれの俺に、蔑んだ視線を投げるとまた裏返しにした。
ケツタブを大きく開くと、先端が穴にめり込む。そして、胸を抱くように上から覆い被さるように全身の体重を載せた。

さようならJPBA
331 :投球者:名無しさん[sage]:2012/09/14(金) 22:04:57.57 ID:sU6QPrVh

「あっ、先生?!!」
「おっ?!!」
ヤツとはあ校門前で出合った。
始業まではまだ二時間以上もある、朝日が差し込み始めた校門の前。
その顔は爽やかな朝には不似合いな青ざめていた。
額から脂汗が滲み出ている。
「くうっ…!」
急に歯を食いしばり身を捩る。
必死に便意をこらえているんがわかる。
なぜなら…
「ううぅっ…」
ブルッと震えがくる。
腹を抱える。
ズズンとした便意が波のうねりのように不定期にケツを襲う。
そう俺もケツにぶち込まれている。
一回り以上デカいモノが。
同じように革製のベルトでしっかり固定されて錠が掛けられている。
最後に糞をしてから一日近く経っている。
高まる便意に毛穴が逆立ち、ベットリとTシャツに悪い汗が滲み出る。
グルグル、グルルルルル…腹の中で大量の糞が暴れ回っている。
思わずギュッとケツの穴を締めた。
バスに揺られ張り型で掻き回された便がやわらかくなり、うっかり力を抜くと張り型の隙間から便が漏れてしまいそうだ。
北野も俺が同じ切羽詰まった事態だということを察したらしい。
二人で不安な顔を見せ合う。
早く来てくれっ!!
携帯に連絡しても留守電になるばかりで、耐えきれず朝早く学校に来たのだ。
まさか今日は学校に来ないってことないよな…いや…今日は校門の鍵の当番だからもう来るはずだ…
そんな不安にかられる中、視界の端に沢田の姿が入った。
俺たち二人の姿を確認するとニヤッと残忍そうに笑ったような気がした。
近付き校門を開けると、
「付いて来い!!」
顎でしゃくった。

なんかやだなーと思うとミスる
1 :投球者:名無しさん[]:2012/09/14(金) 22:08:07.00 ID:sU6QPrVh
特にバケットが嫌い


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