- 【さわやか】中山 律子3【律子さん】
201 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/08/26(日) 08:17:15.84 ID:xlnWVkHe -
ネットの画像を観ている内に、どうしようもなく我慢できなくなってしまった。 座ったまま、ニッカのベルトを緩め、ジッパーを下ろし、トランクスの上から、 既にガチガチになっていたのと握る。 ジワァと先走りが溢れる。前開きから手を突っ込んだ。 腰を前にずらし、椅子に浅く腰掛け直す。 タマの後ろに指を這わす。 谷間の中の毛に覆われた穴に触れる。 「はあ……」 安堵感のため息が漏れる。 溜まっていたストレスが解れていく。 穴は既に湿っていて毛が指に絡む。 指先を入れ、グチュグチュと穴をいじくる。 すぐに穴は開いていき、根元まで指を咥えてしまう。 「アチィ……」 出し入れしている内に身体が火照ってくる。 上着を脱いだ。 立ち上がってニッカとトランクスも膝上まで下げた。 「あっ……」 窓に自分の上半身が浮き上がる。 モコッと盛り上がった肩太く膨らんだ二の腕、肘から腕もガッシリと筋肉が付いて陰影を作っている。 分厚く毛深い広い胸板、太い腰まわり、ぶっ太いはち切れそうな太股、濃い茂みの中にガチガチにおっ勃ったモノ。 自分で言うのもなんだが、ズル剥けで雁太でデカいだと思う。 女をヒイヒイ言わせた代物だが、今はそれを穴に突っ込むことに興味を失っていた。 はあ……俺、すげえやらしい……エロい気分が高まってしまう。 乳首も男にしてはデカイよな……つい胸毛を撫でまわす。ツンと乳首に当たる。 「ンッ……」 頭の芯が痺れるような快感が走る。 穴の奥がジクジクと疼く。 先走りがタラーッと垂れ床にまで付いてしまっている。 「くそー我慢できねえっ!」 机の下に隠すように置いていた、手提げのスポーツバックを取り出す。 チャックを開ける。 そこにはローションやいくつもの張り型が入っている。 風俗店にそれを持って行って責めてもらおうと思っていたのだ。 張り型を取り出し、いつもと同じように全裸になった。 いくつもある中から中間ぐらいの普通のくらいのモノを取り出し、ローションをタップリと塗る。 しゃがみ込むと、張り型を秘穴に当てた。 「あ……ぁぁ……」 張り型が触れる。冷たいヌルつく感触と硬い感触にゾクッと快感が走った。 すでに大量の先走りが漏れていた。 ゆっくりとそれを押し込んでいった……
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