- 【さわやか】中山 律子3【律子さん】
203 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/26(日) 10:29:17.18 ID:lUELIIAg -
「んくっ……うあぁぁぁぁんっ……んんっは……ぅぅっ……」 穴が張り型を呑み込んでいく。 雁首の部分が通り過ぎるときだけ軽く痛みが走ったが、あとはズルズルと根元まで入ってしまった。 「はああぁぁぁぁ……」 張り型が直腸の粘膜を擦っていくのがいい…… ガシガシと手が動いちまうっ…… 「ううっ、き、気持ちいいっ……」 乳首を摘む。 もともと大きめだった乳首は、プレイとの中でいじくられさらに大きくなってしまった。 乳首がこんなに感じるものだとは思わなかった。 張り型で穴を掻き回されながら、乳首をいじられて、射精してしまうということもあった。 自分でするときも乳首をいじるのが習慣になっていた。 手の動きが速くなる。 グチュグチュグチュグチュと派手な音がケツからしている。 「あ、ああっ、イイッ、オ、オマン、オマン気持ちいいっ!!!」 自分でも赤面してしまうような卑猥な言葉を発してしまう。 竿からは恥ずかしいくらい溢れている ジュボッ!!!と張り型を穴から勢いよく引き抜いた。 めくり上がる痛みも快感だ。 この大きさでは物足りなくなり、20pを超えるぶっ太い張り型を取り出す。 それをあてがう。 グッと力を入れると、デカイ頭部分が抵抗なく、緩んだ穴を拡げ、太く長い張り型が埋め込まれていく。 「あっ、ああ、あああ、ああああああぁぁぁ……っっっ!!!」 穴ん中にズッポリと張り型が根元まで納まった。 今度は、その張り型をゆっくりと引き抜く。 「うああぁっ、ああっ、あぁっ、あぁんっ……!!!」 巨大な張ったエラが腸壁を削るようになぞっていく。 頭部分だけを残して、また張り型を押し込んでいく。 出し入れが速くなっていく。 奥を強く突き上げるほど、勃起しきったモノからビチョビチョと先走りを飛ばす。 乳首を痛いくらいいじくる。 「はああっ、ああぁっ、たまんねえっ、イイっ、イイっ……!!!」 もう、もう、たまんねえっ、イキソウだ…… 立ち上がる。 「はあはあ……」 窓に映し出されているのは、汗まみれの逞しい厳つい男が、乳首をいじくりながら、 アレをビンビンにおっ勃ってグジョグジョに濡らしながら、ジュボッジュボッとデッカイ張り型を突っ込んでよがり泣いている。 「うあ、あぁ、ケツ、いいっ、もうっ、ああ……」 えっ……?!!窓に俺以外の姿が移った。しかも一人じゃない。 み、見られているっ…… 「ウワアアアあああっっっっっっッッッ……イクゥゥゥっっっっっっッッッ……!!!!!!」 その視線に向かって、大量の汁を噴き上げてしまった。
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