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投球者:名無しさん
【さわやか】中山 律子3【律子さん】
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2

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【さわやか】中山 律子3【律子さん】
209 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/26(日) 20:07:33.89 ID:SiMyqOD9

「ナオキっ、ダイっ?!!うっ!あっ!!うがあああああああああっっっっっっ!!!!!!」
ドピュッ!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……!!!
窓に映る俺の恥ずかしい姿が汁で白く汚れる。
二人の見つめる中、大量の雄汁を噴き上げてしまった。
「はあ、はあ、はあ……すげぇ……」
信じられないくらいの快感だった……
力が抜けた穴から、ズリュ……と張り型が抜け、床にゴロンと落ちた。
カシャッ!と携帯のカメラのシャッターが下りる音がした。
はっ!
我にかえり、振り向く。
ドアのところで、俺を凝視している。なんでこの二人が……?
直樹はニヤニヤと、ダイは少しオドオドと。
そして手には携帯が握られていた……
「てめえらっ!!何してやがるっ!!!」
この場をなんとかしようと、恫喝したが、一瞬怯んだだけで、
「何していると訴きたいのはコッチっすよっ!!」
ズイッと部屋に入ってきた。
まずい……画像も取られては言い逃れができない。
「た、頼むっ!!このことは、だ、誰にも言わないでくれっ!!!」
つい、口をついて出た。
思えば、このときに俺の立場が決まってしまった。
「ふんっ、どうっすかなっ……なあ、ダイ?」
「あっ、俺は……」
「他の奴らにも知らせようかな。社長が事務所で素っ裸になって、ケツにぶっ太い張り型突っ込んでズリこいていたのをっ!!!」
携帯を操作し、メールを誰かに送ろうとしている。
「うわああっ、止めてくれっ!!!」
携帯を奪い取ろうとしてかわされ、無様に転がってしまった。
「なあ、頼むっ!この通りだっ!!」
思わず、土下座をして床に額を擦り付けた。
「ふん、情けねえ格好だなっ!!」
直樹がそう言うと、俺の頭を足の裏で踏んづけた。


日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
119 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/26(日) 20:09:42.94 ID:SiMyqOD9

汗と汁まみれの日焼けした四角い顔、いつもは鋭い男らしい一重の目がトロンとして朱が差し、
ドンとすわったデカい鼻、無精髭……
余韻を楽しむように、先輩の短く刈り上げた頭を両手で撫で回しながら、先輩の顔に舌を這わせていた。
きれいに舐め上げると、耳、首筋に舌を這わせ、太い喉仏をズズッと吸った。
ガッチリとした肩は筋肉と太い骨で盛り上がってぶっ太い腕に繋がっている。
ゆっくりと胸の方へ舌を這わす。
はちきれんばかりに盛り上がった胸の二つに割れた谷間をチロチロと舐める。
先輩の黒くてデカイ乳首を吸う。
「んおおっ、やめろ……また、ヤリたくなっちまうだろっ!!
」かすれた声で呻き、身体を震わす。
「ヤラれたくなっちまうの間違いでしょ……」
とまぜ返す。
「ったく、生意気言うようになっちまって。昔は先輩、先輩、ってもう少し素直だったのによ……」
「変わるもんですよ、俺も、先輩も……」
「そうだな……」
作業着に手を伸ばしてタバコを取り出し、火を点け吸い始めた。
「よっと!!」ガシッとぶっ太い腕で頭を押し付けられるように、日に焼けた広い胸に抱かれた。
俺も甘えるように力を抜いて顔をくっつける。先輩の温もりと鼓動と低い声が胸から頬に伝わる。
こんな風に先輩に身体を委ねるのは、本当に久しぶりだ。
しばらくの間、その逞しい腕と胸の中で幸せを感じていた。
こんな気持ちがずっと続くといいな……
先輩は俺の頭をゴシゴシと撫で続けてくれている。
不器用で荒々しいけど、先輩の優しさを感じる。
俺は先輩を愛している。
いろいろ変わってしまったけど、今でも変わらないものがある……そう先輩も……
「正人……またおまえとこうなれて、なんていうか……」
俺の頭を撫でながらつぶやく。
「言わなくてもいっすよ……まだこんなになってるんでわかるっすよっ!!」
あの言葉を聴くの照れ臭くて、ギュッとまだガチガチな先輩の竿を握った。
「くそっ、野郎っ!少しは素直になれよっ!正人っ、おまえだってビンビンじゃねえかよっ!!」
少し声を荒げると、起き上がりヘッドロックを掛けた。
「うわっ、ギブっ、ギブっす!!」
先輩と俺は笑いながら昔のようにじゃれあう。
「はあはあはあ……先輩……」
「はあはあはあ……正人……」
先輩が俺にのしかかる。
真剣な目が俺を見つめている。
「先輩……」
「正人、おまえは、もう俺のもんだぜっ!誰にも渡さねえっ!!」
ゆっくり顔が近づく。キス……
先輩の手が俺の腰に行く。そして、俺のケツタブに触れ、指が穴の周りを優しく撫でる……

「しばらく見ない内に、みんなの動きがよくなったな。新田と長谷川の息もピッタリだな」
久しぶりに練習に観にきた先輩。
「へへっ、指導者がいいっすからねっ!」
「調子、乗んなよっ!」
「てっ!」
ゴツンと軽く頭を叩かれた。
「あくまでも前よりはだっ!ったく、仕方ねえな!!また時々観にきてやるっ!!」
「先輩っ!」
楕円のボールが、ゴールポストの間、クロスバーの上高く弧を描いて、青い空に吸い込まれていった。
先輩と一緒に見たその空を俺はずっと忘れないだろう。




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