- 【さわやか】中山 律子3【律子さん】
158 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/23(木) 08:34:15.94 ID:16GpeQR4 -
職人たち全員が帰ってしまった. 誰もいない静かな事務所の中。 周りは家も少ない郊外にあるから、事務所の周りもシンッとしている。 明日は週末だから、風俗に行こうと考えていたが、 事務処理が不慣れで長引いてしまい、そんな暇は取れなさそうだ。 この不景気で事務員を雇う余裕なんていうのはない。 しはらくはパソコンとにらめっこをしていたが、どうにもムラムラしてきて収まらなくなってしまった。 つい、一休みのつもりでネットに繋ぎ、エロサイトを開いてしまった。 開いたサイトはマニアックなアナルマニアが集まるところだ。 ある風俗店でケツを攻められたのをきっかけにハマってしまっていたのだ。 最初は指だったのが、いつの間にか挿入するのが張り型になっていた。 そっくりなそれを、女の子に言葉巧みさと、指ではもう物足りなくなっていた俺は、 ほんの躊躇の後、四つん這いでケツに張り型を受け入れていた。 肛門を割って張り型が入ってきた瞬間、身体に電流が走るくらいの快感に震えた。 張り型チンポの雁首が、前立腺をえぐったとき、、あまりの気持ち良さにドクドクと射精してしまった。 生まれて初めてぐらいの快感で、信じられないくらいの大量の精液を放ってしまった。 男のチンポを象ったモノで、男の自分が責められるという状況に興奮をしていた。 だが、そんなプレイはヤバイと思って、それ以上は止めようと思ったが、 ずっとケツの奥でズクズクと熱く疼き、ずっと半勃ちの状態だった。 三日後には、またその風俗店のドアをくぐって、 女の子の前に股を晒してケツを責められてよがり声を上げていた。 ネットで探しては前立腺マッサージをする専門の風俗店通いを繰り返す内、 いつの間にか自分でも張り型をネットで購入し、自宅で夜な夜な挿れて自慰行為をするようになっていた。
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