- 【さわやか】中山 律子3【律子さん】
92 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/08/19(日) 14:07:59.42 ID:TMQus8yn - デー・エッチ・シー(嘲笑)に脱税の噂
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/company/1337520393/ 広めとこーっとwww
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
439 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/19(日) 14:11:01.88 ID:TMQus8yn -
「たっぷり奥までぶち込んでやるからな!」 「ううっ…」 「オラッ!返事はっ!!」 「んああっ…奥まで咥え込ませて頂きます!」 「いい返事だぜ!」 流れ落ちたいろいろな汁で、の穴もドロドロになっていた。 真っ白い形のいいケツタブなのに、穴はどす黒く大きく縦に割れている。 そこに喉尺で唾や雄汁やらで、やっぱりドロドロになったデカサオを一気に突っ込んだ。 ズチュウ…ズブゥ…ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ… 「ウギィアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」 「ウオアアアアアァァァッッッッッッッッッ!!!スンゲェェェェェェッッッッッッ…!!!」 そいつの叫び声に同調するように、呻き声を漏らしてしまった。 穴の入り口のところは若干抵抗あったが、ぶち込んでしまうと、中はトロットロッだった。 しかも、ヒダがウネウネと絡み付いてきやがる。 「はああああぁぁ…おめえのすげぇ…はあ…俺のどうだ?!!」 バシッとケツタブを叩く。 「うあああっ…熱いっす!すげぇ硬くて太いっす!それに…ああ…そんな奥まで…ングッ!」 「ウンオッ?!!」 ビクッと身体が震えると、ヒダが蠢きを活発にしより纏わりつきを強くする。 一発出したばかりだというのに、気を抜くとイッチマウような気がする。 そんなもったいねえ真似は出来ない。クソッ!! 「オラッ!!!」 そいつの太い腰を掴むと、体重を掛け纏わりつくヒダを押しつぶす勢いで腰を振り始めた。 徐々に腰の動きを早くし乱暴に掘る。 「イアアアアアアアアアイイッッッッッッッッッ…!!!!!!」 打ち込まれる度に、悲鳴とも喘ぎともつかねえ声を上げる。 ゴリゴリと小便器に顔が打ち付けられ、嫌でも汚れた小便器を舐めることになる。 ド太い下半身がブルブルとし快感に堪えて焼けたきめの細かい肌をした逞しい背中も汗が玉になり濡れて光る。 かなり艶っぽいぜ…マラに力が入る穴から抜ける竿に絡み付いたヒダが捲り上がり、ヌラヌラとした赤い粘膜を見せる。 「オラッ!もっと泣けやっ!おめぇのすげぇいいぜっ!!」 「ウアアアッッッ…お、俺も、す、スッゲェよぉ…!!!」 「オオッ…気持ちいいか…」 「ああっ…気持ちいい…いいよぉ…」 「おらっ、ここはどうだ?!!」 感じる部分を張り出したエラで擦り上げる。 「ヒイッ!イイィィィィィィッッッッッッッッッ!!!!!!」 「うぉっ!」 ギュムギュムと締め付けてくる。 なんていい声で泣くんだ。 そんな声聞いちまうと、勝手に腰を振りたくなっちまう。 「いいぜっ!オラッ!もっともっと啼けや!!!」 ドスンドスンと切っ先から根元までのロングストロークを最速でかます。 「ウガアアアアアアッッッッッ!!!」 ヒダのうねりが大きく締め付けが強くなる。 「タマンネェッ!!!クオオオッッッッッッ…!!!」 相手の快感を考える余裕がねえ、かなり切羽詰まった状況だ。 こんな早ええのは初めてだ。 乱暴に突き立てながら、そいつの髪の毛をグイッと引っ張った。 「んおあっ!イクゼ…オラッ、種付けんぜっ!!」 「んあっ…ああ…いっす…兄貴の種たくさん欲しいっす…」 かなりの好きもんだぜ、こいつは。 息も絶え絶えになりながらもこんな台詞を吐くなんてよ。マジたまんねえぜ! 「くっ…上がってきたぜ!」 ドコッドコッとケツマンコの奥深く突き立てる。キンタマの根っこから熱く湧き上がってくる。 「イクゾ!イクゾ!ングググッッッ…イク、イク、イクッ…ぅぅぅ!!!」
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
112 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/19(日) 14:13:23.56 ID:TMQus8yn -
「ンハァアアッッッ!!!!!!」 「望み通り、雄竿入れましたよっ!!!」 「ンアアアッ!!!入ってる!入ってる!いいっ!!」 「知ってるんすか、先輩?!!すんげーいやらしい顔んなってるっんすよっ!! くそっ、そんな顔すんなよっ!!たまんねーだろうがっ!!」 「ああ、すまんっ!!!ああっ、おまえのが気持ち良すぎるからっ!!!」 「俺も気持ちいいっすっ!!!先輩ん中、誰よりも最高っすよっ!!!」 「ウアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ……!!!」 俺の突き上げる動きに合わせて、先輩のよがり声が大きくなっていく。 「うあっ!!!ウアアアッ……そ……そんなぁ……そんなので掻き回されたらぁぁぁ……イ…イク……イッチマウ……」 「いっすよっ!!!イッチマってくださいっ!!!」 「ハッ、ハッ、ハッ……」 息苦しいくらい強く首に抱きつく。 熱い息が耳元に吹き掛かる。 グボッグボッグボッグボッ……!!! 俺のが一段と激しい粘った摩擦音を立てながら、先輩の卑猥に捲くれ上がった肉襞を何度も何度も奥深くまで突き上げる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!! 当たるっ、当たるぅぅ…ダメっ…ダメっだ……イク…イッチマウ!!!」 「イッテくれっ!!!俺のでイッテくれっ!!! 先輩っ!たまんねぇっ!俺もたっぷり種付けしてやるっすよっ!!!」 「ああっ、種付けしてくれっ!!!正人の種、付けてくれっ!!!ンハアアアアアアアアァッッッッッッッッッ!!! イッ、イッ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥぅーーーッ!!!!!!」 雄叫びと共に、先輩のサオから野郎汁が飛び出す。 「すげえっ!!!トコロテンだっ!!!締まるっ!!!アアアアアアアアアッッッッッッッッッ、俺もイクッ!!!!!!」 腰を激しく何度も打ち込む。 「くそっ、この穴は俺のモノだっ!!!」 「ウアッ、アアッ、アァァッッッ、そうだっおまえのモノだっ!!!」 その叫びを聞きながら、 「ウオオオッ!!!俺のモノも先輩のモノっすよぉーーーっ!!!」 咆哮と共に、思いを一点に集中させた竿から、先輩の肉穴の奥の奥にに最後の一撃を吐き出した…… 「うおおっ……正人……」 「好きです……先輩……」 力を使い果たし、俺たちは身体をビクビクと震わせながら、ドロドロの身体を床に崩れ落ちてさせていった。
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- さようならJPBA
323 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/19(日) 14:16:20.30 ID:TMQus8yn -
「いつ見ても汚ねえ穴だなっ!おまけにこんなにガバガバになっちまって、よっ!」 「ングッ!!」 ズブリッ!と節くれ立った太い指が、一気に三本まとめて俺の中に入ってきた。 グニュンと大きく掻き回す。 「ユルユルだぜ!トロットロッだぜっ!あいつの、そんなによかったのか!!?」 怒気を含んだ声。 グチュグチュと前後に動かす。 穴が泡立つようだ。 「そんな…いやっ…あっ、あふうっ…ぅぅぅ…ふうぅぅん…」 俺の太い喉から女のような喘ぎ声が漏れる。 ズリズリと絶妙な力加減で前立を擦られる。 この愛撫が俺を男から女に変える。 身体が火照り、アンダーシャツの中が汗で蒸れてくる 。シャツがベットリと身体にまとわりついてくる。 我慢汁がダラダラとこぼれ出す。 部室の床にネットリとした水溜まりができてくる。 「ンアアアッッッ…!!」 「あー種クセーっ!!!種まみれだぜっ!!中はネットリと汁が残ってるしよっ! その上入り口だけじゃなく周りにも種がベットリついてるし、玉まで汁が乾き始めてガビガビだぜっ!!! ったくドスケベ淫乱教師がっ!!!」 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ…!!!」 グリグリと種を指を使って掻き出す。 それを自身のに塗ったくった。 「ぶち込むぜっ!!」 ズブズブズブズブズブズブ…!!! 「ウオォォォォォッッッッッッ…イイィッッッ…!!!」 北野と同じくらいデカいモノが根元まで一気に入ってきた。 「挿れられただけで感じるなんて、すげぇモロ感だよなっ!」 「うあっ、そ、それは…し、したんじゃないですかぁ…」 「んあっ、なんだと?!元々、そうなんだよ!おまえはっ!」 「オラッ!北野とどっちがいいんだ?!!」 「ヒイッィィィ…いいっ!いいっすぅ!」 ケツタブをバシバシ叩かれ、中を乱暴に擦り上げられる。 その頭は雁首も含めて恐ろしく発達してデカい。 「オラッ!どうなんだっ!!?」 思い切り引き抜かれぶち込まれるを繰り返す。 引き抜くときはビロビロとヒダが捲れ上がるようで、そうしてパックリと開き切ったところをズブズブって根元まで一気にヒダを潰すように入れ込む。 「ヒイィィィィィィィィッッッッッッッッッ!!!!!!いいですっ!!!」 長いストロークで抜き差しを繰り返されているうちに、頭が熱くなり狂ってきた。
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