- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
110 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/18(土) 09:59:51.27 ID:79LaNzDV -
ガチガチになった肉竿を激しい勢いで出し入れする。 ジュグジュグジュグジュグと湿った粘膜を擦り上げる淫猥な音が結合部から休みなく耳に響く。 「はあ、はあ、はあ……いいっす!先輩の穴ん中、無茶苦茶いいっす!!先輩は気持ちいいっすか!!?」 「ああっ、すっげえいいぜっ!!んおおおっっっ漏れちまうっ!!!」 先輩の先から透明な液がビショビショと溢れ出す。 「潮吹きっすか?すげえっす!!俺ので吹いてくれるなんて!!」 先輩のデカイケツが前後に揺れる度に、張り出した毛深い腹に揺れている 腹とは言わず胸、顔にまで透明な飛沫を撒き散らす。 「濡れまくりですげえ卑猥ですよっ!! 両手で以前とは比べものにならないくらい肥大した乳首を強すぎるかぐらいつまみ上げる。 「うがああああああっっっ……いいっ……いいっ……」 痛みではなく快感に、身体全体をブルブルと震わせ、目を潤ませる。 「いいのかよっ!!知らねえ間に、すげえド淫乱になっちまってよぉっ!!! おらっ!竿扱くなっ!ケツだけでイカせてやるからよぉっ!!!」 両手で先輩の両手首を床に押さえ付けると、さらに勢いを付けて腰を動かし、 粘液でグチュグチュになった穴の奥へと鋼鉄のようガチガチになったものを叩き付ける。 「うあああっ!!!スゲェェェッッッ!!!いいっ!!!いいっ!!!」 部屋の中に、むせ返るような野郎二人の汗と独特の臭いが充満している。 大きく股を広げて快感に喘ぎまくる先輩。 先輩そんな顔して悶えるなんて、ああ、ケツも気持ち良すぎるっ!!もうっ!!! ジュプッ!!! はあ、はあ、やべぇ、イッチマイそうだった!いくらなんでも早すぎだ。先輩と一緒にイキたい。あっ…… 「すげえっ、先輩のケツマン、真っ赤に熟れてトロトロなってるすよっ!!!」 「あっ……」 ミッシリと毛に覆われた穴に白く泡立った粘液が纏わり付いている。 ヒダに触れると、ウニウニと物欲しそうに反応する。マジいやらし過ぎだぜっ!! 「もっと……」 先輩が切なそうに半分口を開く。 「もっとなんすかっ……?」 穴をなぞりながら訴く。 「うああっ、入れてくれ……」 「何を入れて欲しいんすか……?」 「お、俺のケツマンに、おまえのサオ入れてくれっ!!!」 「ったく、いやらしいな、先輩はっ!そんなに欲しいんすかっ!!入れてやるっすよっ!!!」 ふたたび、先輩の泡立つ濡れた穴に一気に突き入れた。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
437 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/08/18(土) 10:01:43.89 ID:79LaNzDV -
どれくらいぶち込んでいただろうか。 俺のに慣れたのか、それとも逆らって無駄だと悟ったのかわからんが、 焦点の定まらない目をして微かな呻き声を時折上げるくらいで、喉奥まで受け入れていた。 顔は涙やら鼻水やらでグシャグシャだった。 開きぱなしの口から涎と我慢汁が垂れ流して逞しい胸を汚していた。 たまらねえっ! 「おおっ!イクぜ!まず、クチマンに種付けしてやるからな!呑み込まねえとキンタマぶっ潰すからな!!!」 短い髪の毛を掴むと、腰の動きを速める。 そう言わねえでも、力が抜けたそいつは手を離してもつっぱねることはなかった。 身体を揺られるにまかせている。 口を凌辱する竿を受け止めるのだけに必死だ。 根元までグリグリと喉奥にぶち込むと、 「オラッ!イクぜっ!!タマンネェッ!!!ウオオォォォッッッイクッ!!!」 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク… そいつは半分意識を失っていたみてえだが、噴き上げる俺の雄汁を呑み込んでいた。 もっとも喉奥に突っ込まれた状態では、直接食道に流し込まれてしまうが。 グボッと竿を引く抜く。 「ゲボッゲボッゲボッ…はあはあはあ…もう…許して…」 涙と鼻水と涎と雄汁まみれになりながら哀願した。 その惨めったらしい姿に余計にムラムラした。もっと堕としてやりてえ… 「なかなか良かったぜ!今度は下の口を試してやるからな!!」 髪の毛をひっ掴み頭を突っ込んだ。
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- 【さわやか】中山 律子3【律子さん】
52 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/08/18(土) 10:03:41.91 ID:79LaNzDV - 体操・内村航平の濃いわき毛に女性が大興奮
「抜いてお守りにしたい」「食べたい」「小人になって住みたい」 金メダル・内村航平のわき毛に女子ゾッコン 内村航平が悲願の金メダルを手にした体操男子個人総合。 世界一の完璧な美技が次々と繰り出されるなか、 深夜のテレビ中継で視聴者の目を覚まさせたのは、内村の意外なアレだった。 「演技の途中も、濃いわき毛に目がいってしまって......。 童顔とのギャップがたまらないんですよね」(内村ファンの女性) 腕を開く鉄棒やつり輪、またはガッツポーズ― ―とりわけ女性から、その豊かなわき毛に目を奪われたという証言を聞く。 かつて内村の撮影に立ち会った女性編集者は、至近距離で目撃したという。 「体操着で撮影するため、内村君が目の前で日体大のジャージーを脱ぎ始めたんですが、 すごい筋肉の中にわき毛が見えて、男を感じて胸がバクバクしました」 なぜこれほど見とれてしまうのか。 『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』などの著書がある 産婦人科医の宋美玄(ソンミヒョン)さんも、内村のわき毛はすごかったと語る一人だ。 「体毛は男性ホルモンの影響で濃くなります。内村選手のように太くて濃くてもっさりしたわき毛の 持ち主は、男性ホルモンが多いのではないでしょうか。それが女性に魅力的に映ることはある。 ただそれは、白いユニホームとたくましい体と清潔感があってこそです。 普通の男性だと 不快に思う人も多いでしょう」 http://www.wa-dan.com/article/2012/08/post-990.php
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