トップページ > ボウリング > 2012年08月17日 > hC+6s+Yf

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投球者:名無しさん
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2

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日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
106 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/17(金) 09:28:09.13 ID:hC+6s+Yf
オーストラリアの研究者が致死性の猛毒を持つと言われるイルカンジ種クラゲの毒からインポテンツ(勃起不全)治療の為の治療薬を開発しているとのこと。
ジェームズクック大学の研究者リサ・アン・ガーシュイン博士によれば、このイルカンジ種の毒は、凄まじい痛みと精神不安、体の麻痺、そして急激な血圧上昇
を起こし、更に患者が男性の場合は持続的かつ劇的な勃起を引き起こすことで知られているという。「この持続的勃起現象は致死性のイルカンジ症候群が引
き起こす奇怪な副作用です。」ガーシュイン博士は語る。

これまでこのイルカンジ種の毒で少なくとも2名の死者が確認されており、数百人が病院に運ばれている。

ガーシュイン博士によれば、きっかけは地元の医師ピーター・フェナー博士からイルカンジに刺された男性患者の症状を聞かされた後、この作用を引き起こす毒を持
つのがイルカンジの特定種であることを確認、現在はその毒素から勃起作用のみを抽出することで、画期的な勃起治療薬を開発することが出来るのではないかと
推測しているという。

しかし博士によれば、この毒を持つ種は非常に稀な存在であり、これまでオーストラリア北東部のクイーンズランド海岸沖のウィットサンデー諸島周辺でしか確認され
ていないと話している。

「今後我々がこの種をもっと大量に捕獲することができれば、新たなる勃起不全薬の開発を始めることが出来るのではないかと思います。」

また博士によれば、現在のところまだこの研究は始まったばかりであり、製薬会社が本格的な開発に乗り出すまでにはまだ時間がかかりそうである、と話している。


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