- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
102 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/15(水) 22:12:50.13 ID:0Vux53d9 -
肉ヒダの奥を雁首でズルズルと何度もなぞる。 サオをズルリズルリとと動かしてやる。 「ううっ、すげっ、うっ、あっ、うああっ!」 「そんな顔しないでくださいよっ!!!そんな顔されっと……」 「はひいっ……もう焦らすな……ガツンと掘ってくれ……正人ので掘りまくってくれ……お願いだっ!!!」 「そんな顔して……我慢できねえっ!!!」 切ない顔をしてそんな声を聞いてしまうと、我慢していたのが一気に爆発してしまった。 一度大きく腰を引いて、ズプンッと抜くと、ヒクヒクと伸縮を繰り返す穴に向かって一気に突き出した。 ズブズブズブゥゥゥッッッ……!!! と音が響きそうな勢いで俺の肉棒が先輩の肉穴の襞が無くなる程に押し拡げながら、剛毛が密生した穴の奥に埋没させた。 「うんがああああぁぁっ……拡がるぅぅぅっっっ!!!奥までぇ……拡がっちまうよぉぉぉっっっっっっ……すっげぇよぉぉぉっっっ……ああああぁぁっっっ……」 「もっと拡げてやりますよっ!!!もう俺のじゃないと感じないようにしてやりますよっ!!!」 ガツンガツンとこれでもかというほど乱暴に腰をぶつける。 「うがっ!!!そんな、乱暴にされると……がっは……壊れちまうっっっっっっ!!!」 「ああっ……すんませんっ!!腰止まらんすっ!!先輩の、いいっす!!!最高っす!!!」 「うあううっっっ……俺もだ……がはっ!そこ当たる、当たってるっ!!」 その当たる部分をゴリゴリと擦る。 「はひっ、ひっ、ひいっ、はっ!」 「いいんっすか?感じてるんすかっ?!!」 「ああっ、いいっ!気持ちいいっ!!」 「もっと気持ちよくなってくださいっ!!」 肩に脚を乗せ抱え、腰に力を込めると雄穴に深々と突き立てた。 まんぐり返しにし、穴の奥深くまで突っ込み、体重を掛け、上からガシガシと突きまくる。
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- さようならJPBA
316 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/15(水) 22:16:07.24 ID:0Vux53d9 -
俺に聞こえるように羽交い締めにした耳元に囁く。 ビクッと大きな身体を震わせた。 相変わらずその手は大胸筋の溝を、粘り着くような雄汁を指に絡めるようにせわしなく動き回る。 極太のモノはそれに反応してヒクヒクと揺れる。 「はうううっ…ぅ…」 「オラっ!お願いしてみろ!自分は先生の雄竿なしでは生きていけません。どうかド淫乱な性処理道具にしてくださいってなっ!!」 「先生…」 俺を見る顔が歪んでいる。 トロンとした目から涙がポロッと落ちた。 「ごめん…先生…俺、先生のことが好きで好きでたまらないのに…なんか…身体が言うこと聞かないんだ。 先生の雄竿が欲しくて欲しくてしょうがないんだよぉ!はあっ…俺、どうしちまったんだろう…」 「さっさと言えっ!!」 「あううっ…生…お、俺は先生のがないと生きていけません…どうか俺を…せ、性処理道具にしてくださいっ!お願いします!!!」 顔だけじゃなく身体全体を真っ赤に染めて、血を吐くように叫んだ。 ゾクッと身震いが起こった。 こんなに俺を思ってくれているにも関わらず、精神、身体は奴に支配されつつあるのに。 「わかった!!わかったから、開放してくれっ!!!」 「ふんっ!何がわかったんだよ!!?」 「それは俺のこと好きで…」 「カン違いするなよ!!!おまえは俺の性処理道具に過ぎん。それを勝手に横取りされそうなのが気にくわないだけさっ!!」 吐き捨てるように言うと、乳首を捩じるように引っ張った。 「ウグッ!!!」 北野の勃起したままのサオから、ダラダラと白い汁がこぼれ落ちた。 「…」 「今すぐぶち込んでやりてえところだが、まだ今夜は残ってることがあるからな。穴ももう少し開いとかんといけねえからな…」 そう言うと、横に置いた使い込んだ古い皮カバンから取り出した。 それは…
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
435 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/15(水) 22:18:50.40 ID:0Vux53d9 -
町外れの公園の中のそのまた外れたところに公衆便所があった。 ハッテントイレとしては有名になりつつあるところだ。 平日の深夜、少し肌寒く小雨が降っていてあのこともあったせいか、人の気配は全くなかった。 仕事の打ち合わせが長引いての帰り道。 マラがムズムズし思い付いて寄ってみたんだが、 「さすがにいねえか…」 ううっ…取りあえず、ションベンするか… ブルッと震えると冷えたせいか尿意を覚えた。 チカチカする蛍光灯の下で、汚れ切った小便器の前に立つとニッカからマラを引きずり出した。 普段でも剥けていてズロンとして黒々している。 ふぅ…そういや、ここでやったこの間の20代後半の大工野郎よかったよな。 ケツは少し緩かったが厳つい顔が淫乱に歪んでよがり泣く様は最高だったな。 ションベンも恍惚とした表情で受けてたもんな… そんなことを思いながらジョボジョボと落としていると、すっと横の小便器に入ってきた奴がいた。 ブルーの地にシルバーのラインが入ったジャージ上下を着ている。 短めに刈り込んだ髪。一重で眉も濃いが幼い顔立ちをしている。 ジャージの上からでも鍛えられた身体をしているのがわかる。 高校生か…と言っても通るだろう。ジャージの袖のところに近くの大学のラグビー部のロゴが入っている。 俺の視線に気付くと、軽くはにかむように微笑んだ。 下に視線を落とす。ジャージから竿を引っ張り出して扱いている。 おっすげぇ…その勃起したモノは、顔に似合わずデカかった。 俺のとそう変わんねえか。もしかしたら太いかもしんねえ。 ただ、経験は浅いのかサーモンピンクで竿もくすんだ肌色をしていた。 「兄貴、スゲータイプっすよ…」 と呟い。 いきなりするのを押し止どめる。 「ここでやろうぜ!」 ニヤッと笑った。 「うっす…」 俺の顔つきが変わったのに少しびびったらしいが素直に従う。 こういうときの顔はかなり恐くかつかなりいやらしいらしい。 「着てるもん、全部脱いでしゃがめや…」 低く少しドスを含んで言った。 「うっす…」 そいつはオズオズとした動作でジャージにTシャツを脱ぐ。 やはり想像通り鍛えられたいい身体をしている。 首も胸も腕も腰回りも脚もブットク、腹筋もきちんと割れている。 「おっと、それはいいぜ!」 ジャージの下に穿いていたのはケツ割れだ。それは薄汚れて前が茶色に汚れていた。 可愛い顔をしているくせにこいつは汚れ好きの臭いフェチのド淫乱野郎らしい。楽しめそうだぜ…
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