- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
427 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/14(火) 07:59:55.19 ID:qSpNznu5 - 外はすっかり暗くなっていた。
「武士……あの……」 武士にはいろいろ聞きたいことがあった。 「大丈夫か?」 「あっ、うん、ありがとう。武士こそ大丈夫か?」 「ああっ、ケツがヒリヒリして痛ぇやっ!」 「俺もっ!」 ちょっと照れたようにニッと笑う武士に、俺もニコッと笑い返す。 武士が少し眩しそうに目をしばたかせた。視線を慌てたように戻す。 「あっ、しっかし、ビックリしたなあ〜クマゴローと石ちゃんが恋人同士だったなんてな!」 「そうだな、でもすごくいい感じだったよ」 「ああ、そうだな。男同士でもいいんだな……」 ふっと武士が急に真面目な顔になる。 「良太……」 「えっ……」 俺をあだ名でなく名前で呼んだ…… 武士…… 肩に手が掛かる。心臓がドキドキと音が聞こえそうだ。 「なあ、続きしようか……」 「ぶーっ!!!」 「きたねえな!唾、噴くなよ。いいじゃん、明日、日曜日で練習午後からだしさ…… 武士のおふくろさんには俺が断るし……」 「いや、そういうことじゃなくて……」 「ダメか……?」 武士の顔が街灯の下で真っ赤になっている。唇を尖んがらせすねたような表情をしている。 そして、少し不安そうだ。 「ううん、俺もしたいよ。今度は俺、武士のケツマンコに挿れてみたいな」 「えっ、俺のケツにかっ?!!」 慌ててケツを後ろ手で押さえる武士。 「武士の先生のより太そうじゃん……」 「んじゃ帰ろうかな……」 「あっ、いや、良太だったらいいよっ!いくらでもケツ、ヤッテいいよ!ガバガバになってもいいからさ!」 「あはっ、ガバガバなんてそんな、そんかわり俺のケツもいくらでも掘っていいよ!」 「ホントかっ!!!」 目を輝かせる武士…… 「んじゃ、早く行こうぜっ!」 グウッ〜と武士のお腹が鳴った。俺も続けてグウッ〜となる。顔を見合わせてニッと笑い合う。 「まずは、腹ごしらえだな!旅行行っているおふくろから夕飯代たんまりせしめてるからご馳走するぜっ!」 「ご馳走するって言っても近くの中華屋だろ」 「なんだ不満なんかよ!」 「そんなことないよ。あそこ美味いもんな!」 「おうっ!俺、チャーシューワンタン麺大盛りにチャーハンにするかなっ!」 「俺も!それにギョーザ二人前付けてくれよっ!」 「くっ、し、仕方ねえなっ!いいよ、ギョーザも付けてやるっ!」 「おっ、やった!」 「ほらっ、だから早く行くぜっ!」 俺の手をギュッと握った。 武士の手は大きく俺の手を包み込んだ。無骨だけど暖かい手。 うん、いろいろ聞きたいことはあるけど、ゆっくりと聞いていけばいい……俺たちはこれからなんだから…… 掴む手をギュッと負けないくらい力強く握り返した。
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
78 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/14(火) 08:02:29.15 ID:qSpNznu5 -
卑猥な穴に舌を這わした。 ヒダをネロネロと這わすと、おもむろに舌を突っ込んだ。 先輩の穴は柔らかく舌を受け入れた。ズルズルと抜き差しをする。 「うあおぉぉっっっ!!!」 竿を外し叫ぶ。 グチュグチュと音を立てながら、穴を舐め続けた。 すげっ、ヒクヒク言ってやがる!先輩のケツ、たまんねえっ!! ズルズルと奥に舌を差し込む。 「うはあああっっっ……!!!」 ブルブルと身体を震わす。 呻く声が部屋中に響く。 ケツをジュルジュルと舐めながら、弾力のある盛り上がったガッシリとした背中、少し肉が付いた脇腹、 デカくて肉の詰まったケツ、毛だらけのぶっ太い太股を撫で廻す。 先輩はたまらなくなったのか自分から腰を振ってくる。 「んふふぅぅぅ……」 俺のをしゃぶるのがおろそかになってくる。 目の前で先輩のデカイものがビクビクと震え、タマがグニングニンと袋の中で盛んにうごめく。 先輩のを握る。 俺の手の中で大量の我慢汁でヌルヌルになっている。 手の平で包み、グリグリと亀頭を撫でつけるように責める。 鶏卵のようなデカいタマをグリグリと擦り合わせるように揉み扱く。 「んはっ!!正人っ、もう我慢できんっ!!!」 先輩が俺から外し、声を上げた。 俺は手を休めずに力を加え速度を速めてきた。 舌をさらにケツの中深くに差し込み、グニグニと掻き回す。 「ヒイィィッ……やめてくれっっっ!!!オオオォォォッ………」 腰をくねらせ、喉の奥から声を絞り出しのけぞった。 「やべぇっ、イッチまうよぉぉっ……!!!」 手を離し、ケツからも舌を抜いた。 「はううぅ……」 先輩のサオが、汁を撒き散らし激しくビクつく。 「そんなに簡単にイカセないっすよ……」 「正人……?」 少し怯えた目をする先輩。 「俺の雄竿でイカせますっ!!」
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- さようならJPBA
301 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/14(火) 08:05:08.27 ID:qSpNznu5 -
若いラガーマンがラグシャツをたくしあげた裸同然で、 極太の張り型を自分の露に開いたケツで擦り上げている。 あまつさえ、 「ううっ…いいっ…気持ちいい…すげぇいい…」 とデカいサオを振り立てて喘ぎまくっているのだ。 俺の喉はカラカラに乾いていた。 呑み込めない唾を呑みながら見ていた。 握っている俺の股間は痛いくらいに勃起し続けていた。 我慢汁がドクドクと流れている。 残虐な表情を浮かべている沢田の雄竿も、天井に向かって突き上げるくらいにそそり立っている。 脇から見るそれは子供の腕くらいある。 頭はグウンッとエラが張り、幹には太々しい血管の枝が張り巡らされている。 金玉も何発分の雄汁が詰まっているのかわからないくらいの重量感で袋が垂れ下がっていてデカい。 「うああっ…イッ、イキソウっす!!先生もうダメっ!!!」 さっきよりもデカさを増している。 ずる剥けのモノはパンパンに膨れ上がった鈴口から溢れる汁でネットリテカテカと光っている。 張り型でトコロテンしちまうのか? 「いいぜっ!張り型でケツマン掻き回して、思い切り雄汁噴き上げてさまえ!!」 「ああっ!そんな!!ヤバイッ…!」 出し入れする腕が止まる。 「なにしてんだ?!!こうやって掻き回せばいいんだよっ!!!」 張り型を手から奪い取ると、目茶苦茶に動かした。 「ウガアアアッッッッッッ!!!ヤバイッ!ヤバイッ!もっもうダメっす!!!出ます!出るっ!出るっ!イクッ!!!ウアッァァァ…!!!」 獣の咆哮のような叫び声を上げる。 全身が跳ね上がるように大きく律動する。 「ウガッ…!!!」 イクという瞬間、ドコッ!と張り型を入り切らなかった根元までぶち込んだ。 ビュッビュルッビュルッビュルッビュルッ…!!! と大量の雄汁が飛び散った!・・・顔、胸、腹と白い汁で汚していった。
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