- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
72 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/08/12(日) 22:52:14.82 ID:qr6d2EVr -
舌を裏筋に沿ってネロネロといやらしく動かしたり、軽く歯を立てたりして竿を刺激し続け、 巨大なエラに吸い付き、とめどなく溢れてくるガマン汁を吸っていた。 俺の口の中は我慢汁でいっぱいになったのを呑み込んだ。 やっぱり、うめえっ、先輩のはっ!! さらにたくさん出そうと舌をネットリと絡めた。 「ハァハァ……正人ぉ……いい……はあぁぁ……しゃぶるのうまくなったな……」 「そりゃ、まあ俺もそれなりに……ずっと独り身でしたしね……」 「そうか……寂しい思いさせて悪かったな……」 「気にしていたんすか……」 「ああっ……ずっと……でも勇気がなかった……嫌われていると思って……」 「そんなこと、ないっすよ……」 グッと深く咥える。 「ううっ……いいっ……!!!」 呻きながら先輩は俺の短い髪を両手で荒々しく撫で回し、前後に動かし始めた。 それと同時に委ねていた身体を微かに腰も振り始めた。 「やらしいぜ、お前の咥えてる姿……くっ!そそるぜっ!!」 先輩の竿は体積と硬さを増した。 モノの先が俺の喉の奥を容赦なく何度も犯す。 「おまえのもしゃぶらせてくれ」 「うっす……」 咥えたまま回転し、先輩の前に雄竿を持っていった。 俺のモノもギンギンになっている。 「おまえのも、こうして見るとデカイな…… 軽く竿を扱きながら、感慨深げに言った。 「なんか改めて言われると恥ずかしいっすよ……」 先輩の唇が俺の頭に吸い付いてきた。 瞬間、身体に電気が走るような快感が襲った。 「ううっ……!!!」 先輩の唇や舌が俺のをネットリと舐めまわす。 その強弱を付けた口為に身体中の血が竿に集まって来てしまうような気がした。 実際、これ以上血が行かないくらいガチガチに膨らみ硬くなっていた。 「うあぁぁ……すげぇ……いいっ……!!!」 思わず、しゃぶっていたモノを外し叫ぶ。 ざらつく唇と柔らかい舌の愛撫に腰くだけになりそうだ。 「はぁ、うめぇぜっ、おまえの……」 トロンとした声で吐息のように吐いた。 タマに吸い付いてきた。タマの袋のシワを一本一本なぞるように舌を動かす。 あまりの気持ちよさに身体がビクビクと震えちまう。タマを口の中に含み、舌を使って転がす。 うおおぉっっっ……たまんねえっ…… くそっ、やべぇ、イッチマイそうだ。これ以上、先輩に主導権を握らせているわけにはいかない。 先輩の太股を左右に押し広げた。
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- さようならJPBA
296 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/12(日) 22:54:14.23 ID:qr6d2EVr -
ぶっ太い太腿を上げ股を広げると、唾で光る張り型を濡れた穴にあてがった。 「うっ、あっ…ぅ」 グリグリと先端を回しながら少しずつ穴の中に押し込んでいく。 「ンクッ!」 ズブンッと頭の部分が入ってしまった。 穴が痛々しく赤く突っ張り開いている。 「うーっうう…っ…はっ、はっ、はっ…」 胸が上下し荒い息が漏れる。 頭部分が入ったままじっとしている。 唾を付けただけの張り型は滑りが悪くて擦れてキツい。 「なに、グズグズしてんだっ!さっさとぶち込めっ!!」 「うっす…!はうううっ…はっ、はっ、はっ…はぅ…」 腕に力を込めると、ズッ、ズッ、ズズッ…と自分の呼吸に合わせるように押し込んでいく。 「くうっ…はあっ…はあっ…うっ…ああああああっっっ…グウゥ…ゥ…ォォォ…」 半開きになった口からは、うなり声に似た低い喘ぎ声を上げ続けている。 痛みに時折歯を食いしばるが、休むことなく、張り型を挿入するのをやめない。 根元を残してズッポリと入ってしまった。ヒダがキツキツに延び切っている。 「はあ、はあ、はあ…」 「おらっ、グズグズせずに出し入れしてみろ!」 「ンクッ…」 ズブブッ…竿が現われる。ヌラヌラと腸液でテカっている。それをまた押し込む。 「ううっ…う…いっ…いい…いい…すげっ…いい…」 張り型を握る手が動くたびにブットイ下半身がビクッビクビクと痙攣する。 「ううっ、先生…お、俺、恥ずかしい…恥ずかしいっすよぉ…」 恥ずかしいのか目をギュッと閉じられて、顔だけじゃなく真っ黒な身体全体が朱に染まっている。 「でも気持ちいいんだろ!」 「あっ…はい…気持ちいいっす…」 「どこが気持ちいいんだ?!」 「ううっ…ケツが気持ちいいっす…」 「ケツ?雄の穴だろっ!」 「あうっ!そうっす!雄穴気持ちいいっす!!」 萎えていた巨大なモノがビクンビクンと大きさを増してくるのがわかった。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
422 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/08/12(日) 22:56:34.27 ID:qr6d2EVr -
「あっ、ああんっ……!!!」 その声にまた振り向く。 先生の表情が変わってる。 さっきまでのよがりまくった感じと変わり、艶っぽい表情を浮かべている。 俺に何かを訴えている様子だ。 「はっ、はっ、俺、もうイッチャウ……」 「まだイクなよっ!!」 奴の腰は荒々しく動き続ける……そのまま立ち上がった。 「おまえの好きな体位だっ!」 すげっ、駅弁だっ!!! すっげえ、先生のデッカイ身体を軽々と持ち上げている。 腕力と腕の強さに改めてビックリした。 「んああっ、久しぶりだー!!!すげぇ、すげぇ、気持ちいいっ!!!」 先生が首根っこにかじりついたまま泣きべそをかいている。 でもその顔は子供のような表情でうれしそうだ。 あいつは満足そうな笑みを浮かべながら、腰を突き上げている。 「昔と変わらず、可愛いなあ……達也、おまえが一番可愛いぞ!」 滝のように汗を流しながら一心不乱に先生のケツを突き上げていった。 「あっ、ああっ、先輩っ、好きっす、大好きっす!!!あっっ〜ダメッす!!ヤバイッす!! あっあんっあんっ!!当たるっ当たるぅっっ当たってる〜!!」 絶叫しながらよがりまくる先生。 グチョグチョと繋がっているところから派手な音が響く。 俺が出した雄汁や先生の腸液や先走りが合わさった濁った汁がトロトロと漏れ出しているのも見える。 「た、種くださいっ!先輩のガキ孕ませて欲しいっす!!」 「おおっ!おらっ!種付けんぜっイクぜっ!」 「あ〜っ来て、来てくださいっ!」 「ウオオオオオオォォォッッッッッッッッッ!!!」 「あ〜っ来るっ来るっスゲーわかるよー!!!あーイクぅぅぅッッッ!!!」 結合部からポタポタと大量の白い汁が滴たる。 繋がったまま、ドサリッと床に寝かされる。 唇を貪るように重ね合う。 「先輩、もっと欲しいっす!」 「おうっ、わかった!」 ふと、俺たちの方を見ると、 「おらっ、いつまで見てんだっ!」 「あっ、うっす!すんませんっ!!」 「さっさと着替えて帰れっ!続きをするなら別なとこでしろっ!」 「あっ、うっす!」 「これに懲りて覗きなんかすんなよっ!まあ、また、俺らにヤラレたいなら別だがっ!」 ニヤッと笑った。
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