- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
49 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/09(木) 22:22:32.20 ID:i/h/qWJo -
「正人……俺……正人に抱かれてえな……」 思い切ったような声で言った。 「えっ……?」 「だめか……?」 もうこうやって抱いているじゃないか……あ……いや……先輩の言っているのは…… そうか、新たな俺たちの関係か…… 俺の太股でドクンドクンと先輩のモノが脈打っている。俺を挑発するように…… 物欲しげな目線で先輩が俺を見る。 「先輩……」 恥ずかしそうに軽く目線を外した。 「いいぜっ、先輩……抱いてやるよっ……メチャクチャ犯してやるからなっ!!」 宣言するように言うと、寝返りを打つのと同時に先輩の首を抱き、反対に床に荒々しく押し倒した。 薄暗くなってきた部屋の中で先輩の身体が仰向けに晒される。 その逞しい、どこをとっても分厚い身体。 改めて見て惚れ惚れとしてしまう。 学生時代の頃よりは脂肪が付いてしまったが、日焼けが濃くなり骨太で肩が盛り上がり、腰も太いし腕も脚も太い。 日々肉体労働している身体は、ガッチリとし、ドッシリとしている。 先輩、こんなに乳首デカかったけ…ぶ厚い胸で硬くなっている乳首を軽く摘んだ。 「んっ、うううぅぅぅっ……!!!」 ビクビクと身体を震わす。 先輩……すげぇエロい…… 覆いかぶさる俺に、先輩は身体を預けるように力を抜いた。 先輩の唇に吸い付き、舌を入れると待ちかねたように差し出した舌を絡める。 顔中を舐めまわす。 額、目、鼻と舐め続ける。 先輩は抱きついたまま、「はっ、はっ、はっ……」とため息を吐き、されるがままになっている。 「先輩、いい身体してるな。すげぇそそるぜ……」 耳の根元に息を吹き掛けるようにささやいた。 「ふあぁぁ……んっ!!!」 普段は野太い声の先輩が、甘ったるい喘ぎを上げた。 「先輩も耳が性感帯なんだなっ!!」 「あっ、あっ……ま、正人、おまえの息が耳に吹きかかっると……」 厳つい顔を赤く染め、恥ずかしそうに答える。 なんか先輩可愛いぜっ…… 耳元から首筋に舌を這わす。お互いの無精髭がザラザラと擦れる。 「はあああっ……舌這わされると……お、俺、どうにかなっちまいそうだ……」 「先輩の身体を全部味わいたいぜっ」 先輩の汗臭い身体全部舐めまわしたいと思った。 ったく……マジエロい身体してんぜ……先輩じゃないと思って改めて見れば、渋くて男盛りの肉付きのいい逞しい身体をした男だった。
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- さようならJPBA
291 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/09(木) 22:25:03.78 ID:i/h/qWJo -
「いつぅ…ぅううっ…うううっ…すげぇ…いつぅ…ああっ…すげぇ…」 痛みともよがりともつかない喘ぎ声を上げながら、身体を小刻みに震わせる。 太い筋肉と脂肪が絶妙についた逞しい若い雄が指一本でケツを捩らせ悶えている姿は相当エロい。 バリウケの俺でさえ、肉がタップリ詰まったムッチリとしたそのケツに入れたくなってしまう。 北野もケツの素質が充分あるみたいだ。 サオが萎えるどころかガチガチに勃起している。 「ンックゥ!!」 沢田がズブンッ!と根元まで指を突っ込んだ。 北野の身体がビクンッ!と揺れる。 指を半分ほど抜くともう一度ズブブッと一気に押し込んだ。 「ウグアアアッッッ!!!いっ当たるっ!!!」 「オラッ!ここがいいんだろっ!!オラッ!オラッ!」 「ハヒィッ!ヒィッ!!イイッイイッス!!!」 「そんなにここがいいのか?。二本に増やしてやるな」 「ウゴオォォォォォッッッッッッンンンッ…イイッッッ…!!!」 最初に見せていた恥じらいがなく吠え喘ぎ悶えまくる。 快感に崩れそうな脚に力を入れて体勢をなんとか保とうとしている。 汗が全身から滝のように吹き出している。 若い雄と成熟した雄の興奮したフェロモンが混じり合い、部室の中がより濃厚な匂いが密度を増していく。 「オラッ!しゃぶってやれよ!」 顎で俺に指示した。 「うっす…」 前に回る。 「すげぇ…!」 勃起したモノがユラユラと揺れている。 ズル剥けの頭はさっきしゃぶったときよりも赤くパンパンに膨れ上がっていて、 竿の皮もキンキンに引っ張られてこれ以上デカくならないくらいになっていた。 俺のケツに入っていたから腸液と雄汁にまみれていたのに、新たにドロドロと漏らし続けている我慢汁で 竿の根元までビチョビチョに濡れてすげぇ匂いを発している。 その匂いをすぅと思い切り吸うと、口を大きく開き含んだ。そして唇と口腔全体で前後にゆっくりと扱き始めた。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
420 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/09(木) 22:27:20.50 ID:i/h/qWJo -
「あああっっっ!!!いいっ!いいっ!!んっ!」 入れた途端、身体をのけ反らせ、なまめかしい叫び声を上げた。 「へへっ……達也、やっぱ、おまえのケツ穴が一番だなっ!」 「ああっ……はい、俺も、俺も、先輩が一番いいっす!!」 武士が問うように俺の顔を見る。 うんとうなずく。 「先生たち……」 「ああ……」 揃って二人を見る。 「おあああっっっっっっ!!!すげぇっ、すげぇっ、すげぇよぉっ!!!やべっ壊れちまううっ!!!」 「これくらいでわめいてんじゃねぇよ、 どうせいつものようにテメェから腰振るくせによぉっ!!!おらっ!!!」 「はひぃ……!!!」 クマゴローは腰を落とし中腰で掘り込んでいった。 先生の肩をしっかり押さえ込んでいきなりガン掘りしている。 雄竿が根元まで深く入り、頭スレスレまで引くをすごい速さで抜き差しをしている。 太い血管が幾つも浮き出た長く太い巨根がズコズコと往復し、穴がめくり上がって紅いヒダを見せている。 先生、かなり痛くてつらいんじゃないか思ったけど違っていた。 あんなデカマラを受け入れながら、クマゴローに負けないデカいモノを、 ヘソにくっつきそうになるぐらいおっ勃て先走りをビシャビシャ飛ばしながら、 「はうぅ……っ……すげっ、すげっ……あっ、ああっ、いいっ、いいっ……!!!」 首を振りよがりまくり始めた。 相当ケツ掘られ慣れてるという感じだ。あっ、いや、クマゴローが掘り慣れているといえばいいのか…… どちらにしても、二人は好き合ってるんだな。 だから、あんなに感じて気持ちよさそうなんだ。 俺も武士のを挿れられたとき、先生には申し訳ないけど、先生んときよりずっとずっと気持ちよかったもんな…… まだ挿れ放しの武士のがビクンッとする。俺のケツがズクンとする。武士が俺の腕の脇を通し抱え持ち上げる。 「武士……」 「ガンちゃん……」 そろそろと唇が近づく。
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