- さようならJPBA
284 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/07(火) 21:44:12.21 ID:nkhUi0Wr -
沢田の手が小さめのまだピンク色の北野の乳首に触れてきた。 「んくっ…」 軽く身をよじる北野。 乳首も感じるらしい。 「うんっ!ふぐっ!ううっ!!」 グリッグリッと強めにくじる。 身体をピクピクとさせよじる。 萎えかけていたモノがまたビクビクと立ち上がる。 「よし、ラグパン脱いでスクラムするように腰据えろ!」 「あ…うっす」 テーブルにより掛かるように、ドンッとデカいケツを突き出した。 「初めてみてえだからな。ケツ開く手伝いしてやる!」 ベッと唾を手の平に吐くと、慣れた手つきで北野の竿や玉をいじくりまわす。 「ハヒィイイイイィィィィッッッッッッッッッ…イイッッッ!!!」 竿から玉へ、玉から竿へ沢田の手がせわしなく動く。 グチュグチュと粘液と唾が混じり卑猥な音が立つ。 空いた手は乳首を弄り倒している。 舌は汗で濡れた逞しい背中を這いずる。 「ハウウウッッッンンンッッッ…!!!」 北野の竿先からはダラダラと我慢汁が止めどなく流れ落ち床に透明な水溜まりを作っている。 股間の手が穴の方に移動する。 「ンアアアァァァァァァッッッ…」 ケツの谷間をいじくられていた北野の踏ん張っている脚が少しずつ開いてくる。 穴がだんだん露になってくる。 やはりきれいなピンク色をして俺の唾で濡れそぼっている。 「ンクッ!!」 穴を指先でいじくっていたとおもったらズブリと入れてしまった。 痛みを感じる様子を示したが、その表情はせつなげで何かを求めているようだ。
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
33 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/07(火) 21:45:54.96 ID:nkhUi0Wr -
「ふぅー……」 まだ勃起したまま、ケツをズブリュ!と抜く。 「あああ……」 開き切った穴からドロドロと汁が垂れ落ちる。 先輩は膝立ちなままにじり寄ると、雄汁や俺のケツ汁が纏わり付いたのデカマラを俺の口に宛がった。 俺は 『いつもと同じように』 まだ大きいままで顎が外れそうなデカマラにドロドロと付着した汁を舐め上げる。 ああっ……先輩の種の味と俺のケツの味だ……一滴残らず舐め取り口を離す。 『いつもと同じように』 ポンポンと軽く頭を叩くと、 「ありがとうなっ!」 ニッと笑う。 「先輩……」 「久しぶりだな」 下から見上げる先輩の顔。 優しい笑顔。 なんか懐かしい顔……ああっやっぱり先輩……でも、俺たち…… 「先輩……」 「寂しい思いをさせて悪かったな」 「そんなことないっす……でも、なぜ今……」 「ああ、なんていうか、若い奴らに刺激を受けたからかな……」 新田か…… 「俺ももっと正直にならないといけねえなと思ってな」 先輩の顔が真剣な表情に変わる。 「先輩……」 「俺たち、もう一度……いや……新たに俺と付き合ってくれねえか……」 「新たに……?」 「新田が言っていたよ。一度壊れてしまったものは完全には元通りにならないんだから、一度クリアにして、時間が掛かるけど新たに築き上げればいいと……」 「もう一度ではなく、新たに俺たち一緒に……」
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
412 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/07(火) 21:48:56.41 ID:nkhUi0Wr -
先生の秘穴・・・柔らかいのに強烈な締め付けをしてくるのと、 武士のぶっ太く長大なモノの突き上げと腸をえぐるようなエラの張ったモノの責めに、 痺れるような快感が奥からとめどなく溢れ出ている。 「ガンちゃんのケツ、マジ、すげえっ、俺の竿をグイグイ締め付けてるよぉ!!! ああっ、ガンちゃん好きだよー!!!」 武士の抜き差しがさらに早くなっていく。 ケツがやけどをしたようにヒリヒリと熱い…… 「アチィなっ!」 クマゴローが引き裂くようにラグシャツを脱いだ。 「俺も…!」 先生も柔道着の上も脱いだ。 真っ黒に日焼けした逞しい体からは玉のような汗が噴き出し、 滝のように流れ落ちている。 ガシッと武士を挟んで抱き合う。 武士を抱くのは俺なのに……俺を好きだと言ってくれた武士を……俺も……あっ……そうなのか…… 俺も武士を好き……なのか……俺、先生が好きで……で、でも、武士も……わかんねえっ!!! 迷った気持ちを紛らわすように、先生の腰をガッチリと掴むとそのデカいケツに自ら激しく打ち付けた。 パンパンパンパンと肉と肉がぶつかりあう卑猥な音が響く。 先生の巨体が大きく揺れる。 「うおっ!!!たまんねえっ!!!ケツが燃えちまうっ!!!」 先生が叫ぶ。 「うあああああっっっっっっっっっ、すげぇっ、ヤバイッ、俺、俺、何か変だよぉっ!!!」 武士が喘ぐ。 「小柴ぁ、おまえのもすげえぞっ、 俺のをグイグイ締め付けやがって食いちぎられそうだぜっ!!!」 俺の強烈なピストン運動は、当然ながら先生だけでなく武士やクマゴローにも波及する。 流れ落ちる汗を太い腕で拭いながら、クマゴローは太い腰を大きく振って武士を俺を先生を責め続けた。 それを返すように先生が腰を振り、俺も武士も自ら腰を振り、快感の波動が二乗にも三乗にもなっている気がする。 ううっ、俺、もう…… 「はっ、はっ、はっ、俺、もう、ダメっす、イキソウっす!!!」 「俺もイキソウっす!!!」 と武士。 「仲いいなっ!よしっ、俺もイクぞっ、おまえのケツん中にぶっ放すぜっ!!!」 クマゴローが叫ぶ。 「ああっ、先輩っ、俺もイクッすっ!!!」 呼応して先生が叫ぶ。 その声を合図にクマゴローの腰の動き猛烈に早くなった。 「小柴、イクぜッ!種付けしてやるぜっ!!ウオオオオオオォォォォォォッッッッッッ!!!!!!」 「アガアアアアアアッッッ!!!ガアッ!ケツがあ!アチィィィッッッッッッ!!!んぐっ!イッチマウッッッッッッ……!!!!!!」 「うあああああああああっっっっっっっっっ、ダメぇっ!!!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッッッ!!!!!!」 「やべぇぇっつ!!そんな奥までぇぇぇっっっっっっ!!!ひいぃあああっっっイクッッッッッッッッッ!!!!!!」
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