- さようならJPBA
271 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/04(土) 20:29:52.82 ID:UVIV7OIY -
ケツタブをそおっと撫でる。 ビクンッ!とのけ反るように大きく震えた。 指で押すと強く跳ね返ってくる筋肉の厚み、その巨大な桃尻に舌を這いずらせた。 見た目通りの張りと弾力が舌に伝わる。 割れ目を押し開く。 「んっ…」フッと息を吹き掛けるとヒダに舌を押し当てた。 練習後の汗と排便のあとの蒸れた匂い、ブニョブニョとしたヒダの独特で卑猥な感触。 汗と糞の汚れた苦い味…ズリズリと穴に舌先を突っ込み震わす。 「んっ…んん…んん…」 北野の舌の動きが変わったのだろう。 「おおっ気持ちいいぜっ!!クチマン具合よくなってきたぜっ! ふぅ〜っ上がってきた。そろそろ一発出しておくかなっと!!」 腰を大きく振り上げる。 デカマラが喉の奥の奥まで突っ込まれる。 「ウゲェッッッ!!!グエッ!グブッ!ゲッ!!」 「うおっおおおっイクぜっイクイクイクっっっ!!!」 何度か繰り返すと、顔を抱え込むと喉の最奥までデカマラを突き立てた。 「おおおっ…」逞しいケツがビクビクと震える。 全身が激しくわななかせた。 「おぉぉっっっ…全部飲めっ!!こぼしたら許さねえぞっ!!!」 喉奥がすごい衝撃に見舞われているはずだ。 ビュルッビュルッビュルッビュルッと勢いよく濃くて生臭い雄汁が出ている… 俺が何度となく数え切れないくらい繰り返し体感しているものだ。 奴が受けている感覚に同調し自分の頭の中が熱くなった。
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