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投球者:名無しさん
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
さようならJPBA

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日本プロボウリング協会(JPBA)スレ Part2
8 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/04(土) 20:28:00.87 ID:UVIV7OIY

「力抜けよ……」
先輩の燃えたぎるような熱く岩のように硬いモノが、ズッ、ズッ、ズッと肉壁を押し破るように入っていく。
「固いな……ずっとやってなかったのか?」
「うぐっ……あああ……っ……う……っす……」
思わず背を反らした。久しぶりの挿入の痛み……昔、慣れたモノでも、先輩のデカマラはやはりデカイ…
…それでも、先輩のを受け入れたい。
「うぐっ、ぐぁ……っ」
「痛いか?我慢しろよ……」
「うっす……あっ、うっ、うぐっ……」
「ふぅぅぅっ……全部入ったぜ。大丈夫か?」
先輩の顔が近づく……
「あっ……」
少し老けたけど、あの時と変わらない男らしくて優しい顔。
逞しい首、盛り上がった肩、丸太のような腕、盛り上がった胸、
少し脂肪が付いた太い腹、そしてケツの中にある太い長い肉棒……俺、やっぱり……
「うっす……大丈夫っす……」
あの時と同じように答える。先輩は軽く唇にキスをしてくれた。
ふっ……と力が抜けた。
「動かすぞ……」
それがわかった先輩は、ゆっくりと動かし始めた。
そして段々早く腰を前後に動かしていく。
ヒリヒリとした痛みが、徐々に快感へと変わっていく。
発達したエラが前立をゴリゴリと引っ掻く。
「たまんねえっ!!」
身体を折り畳まれるように脚を上げされる。
中腰になり踏ん張り、さっきよりもガツガツと掘りまくる。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ……すげぇ……」
「おらっ、正人っ!!いいかっ?!!もっと泣けっ!あの頃のように、泣いている顔を俺に見せてみろっ!!」
奥の奥をえぐるように掻き回す。
「あっ、ひっ、ひぃ……ぃい……いいよぉ……せんぱぁい……いい……」
……頭の中に白い靄がかかってくる……あの頃の気持ちが戻ってくる……


さようならJPBA
271 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/04(土) 20:29:52.82 ID:UVIV7OIY

ケツタブをそおっと撫でる。
ビクンッ!とのけ反るように大きく震えた。
指で押すと強く跳ね返ってくる筋肉の厚み、その巨大な桃尻に舌を這いずらせた。
見た目通りの張りと弾力が舌に伝わる。
割れ目を押し開く。
「んっ…」フッと息を吹き掛けるとヒダに舌を押し当てた。
練習後の汗と排便のあとの蒸れた匂い、ブニョブニョとしたヒダの独特で卑猥な感触。
汗と糞の汚れた苦い味…ズリズリと穴に舌先を突っ込み震わす。
「んっ…んん…んん…」
北野の舌の動きが変わったのだろう。
「おおっ気持ちいいぜっ!!クチマン具合よくなってきたぜっ!
ふぅ〜っ上がってきた。そろそろ一発出しておくかなっと!!」
腰を大きく振り上げる。
デカマラが喉の奥の奥まで突っ込まれる。
「ウゲェッッッ!!!グエッ!グブッ!ゲッ!!」
「うおっおおおっイクぜっイクイクイクっっっ!!!」
何度か繰り返すと、顔を抱え込むと喉の最奥までデカマラを突き立てた。
「おおおっ…」逞しいケツがビクビクと震える。
全身が激しくわななかせた。
「おぉぉっっっ…全部飲めっ!!こぼしたら許さねえぞっ!!!」
喉奥がすごい衝撃に見舞われているはずだ。
ビュルッビュルッビュルッビュルッと勢いよく濃くて生臭い雄汁が出ている…
俺が何度となく数え切れないくらい繰り返し体感しているものだ。
奴が受けている感覚に同調し自分の頭の中が熱くなった。



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