トップページ > ボウリング > 2012年08月03日 > YgFWFY2p

書き込み順位&時間帯一覧

34 位/84 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000001000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
投球者:名無しさん
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ

書き込みレス一覧

日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
964 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/03(金) 09:40:45.06 ID:YgFWFY2p
米国はマサチューセッツ州にて、性交中に女性が急激な体位変更を行ったことで、ペニスが折れた男性が女性を告訴したとのこと。
事件の発端は1994年、訴えを起こした男性(名前は明らかにされていない)は、女性と合意の上でセックスを励行。しかし挿入中、
女性が男性に断りなく突発的に体位を変えたことにより、男性は勃起した状態でペニスが折れ、そのまま救急病院に運ばれたのである。

訴状によれば、男性はその後、"痛みを伴う長期的な治療"に耐えなければならず、更にその後はインポテンツになるなど、女性の突発的
な体位変更に伴う被害は甚大なものであるとして、女性を告訴したという。

そして男性の訴状が審議された結果、女性は確かに男性に対して"危険性のある"行動を行ったことは事実であるとしながら、事故当時
の状況において、女性の体位変更は決して"無鉄砲、あるいは無茶な"行動ではなかった、として男性の訴えを棄却したのである。

また男性の訴状は97年にも地方裁判所によって棄却されており、これで2度目になるという。また今回の訴状を巡り、上訴裁判所は合意
の上での性交における一方の怠慢によるパートナーへの性感染症の感染というケースを例示し、今回のケースはそれらとは全く異なるもの
であることを指摘している。

男性の弁護士、ジョン・グリーンウッド氏によば、男性は今後最高裁判所に上訴する予定であると話している。「こうしたケースはこれまで
マサチューセッ州には前例がないわけです。合意の上の性交というのは、確かに性交する両者間において一定の行為が認められることを意味
していますが、だからといって、"何でもアリ"という意味ではないと思うんです。」

また女性の弁護士はこれまでにコメントを出していないとのこと。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。