- さようならJPBA
241 :投球者:名無しさん[sage]:2012/08/02(木) 19:57:09.35 ID:curvHMvF -
蛍光灯が弱い光を放つ薄暗い部室で、好意(愛?)を抱いた男が上半身がほぼ裸になりラグパンから雄竿を丸出しにし、 そして性処理道具にされていたとはいえやはり好意を抱いていた男のモノをしゃぶっている… その光景を見ている内に、興奮と変な嫉妬みたいなのが沸き上がってきた。 「どうだうめえか?おまえも奴隷に調教してやろうか…」 口が渇く。 喉がヒリヒリ痛む。 「くっ…」口蓋に舌がくっつきそうになるのを引き剥がすように、言葉を発した。 「む、沢田…さん…何がしたいんすか?」 「そんなたいしたことしねえよ。先生が俺といつもやってることをやってもらうだけだ…」 北野の頭を掴んで乱暴に前後させ、ジュプジュプジュボジュボと音を立てて肉竿をしゃぶらせる。 「こいつときたら暇さえありゃ、練習中でもテメーの事ばかり見てるじゃねえか。 それが気に食わなくてよ。いつか俺の奴隷に墜としてやろうって考えてたのよ。 そうすりゃおまえに色目使われんですむからな!!」 そこまで言うと無精髭の生えた口元をひどく歪め、ニヤッと笑って見せた。 その顔にゾクッと背筋に冷たいものが走った。 「ふんっ、しかし、こいつここまでの淫乱とは思わなかったぜっ!見てみろよ!!」 北野の口の中にねじ込んでいた肉竿をズルンッと引き抜いた。 北野の唾液とヤツの我慢汁がまとわりついた極太の竿が蛍光灯の青白い光に照らされて妖しくテカっている。 「あうっ!もっとしゃぶるっす…しゃぶりてえっすよぉっ!!」 トロンと目の周りを赤くさせ、上気した顔で犬がねだるようにハアハアと舌を出している北野。 「ったくしょうがねえガキだぜっ!オラッよっ!!」
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