- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
951 :投球者:名無しさん[sage]:2012/07/29(日) 12:10:40.35 ID:3xZaoTkr - 根元まで入った途端、ズドンッ!と一気にソレを突き上げてきた。
「うあっ!バカっ!!当たるぅぅぅっっっ!!!」 ゴリッと奴のの先が、ほぼピンポイントで前立に当たってしまった。 ビュッビュルッビュルッビュルッビュルッ!!! たまらずトコロテン!!! 白い濁汁で奴のラグシャツを汚し顔にも降り懸かる。 穴の中がビクビクと動き竿を締め付ける。 「ンガアアアッッッ!!!ヤベェッッッ!!!」 ガッと俺を押し倒すと、正常の状態で獣のようにガツガツ掘り始めた。 「ウウッ!気持ちいいっ!気持ちいいっす!!」 連呼しながらものすげぇ速さで打ち込む。 イッテいるのに掘り込まれてしまい、嵐のような快感で頭が白くなりそうだった。 気がつくと自分の両手で乳首を責め立てていた。 汗だくの顔を近い。 「先生可愛いっす!」 おまえだって雄の表情してんのにすげぇ可愛い顔しているんだぜ! 「マジ気持ちいいっ!!先生のケツ、ヤバイっ!!!俺っ!ウワアアアアアイッイキそうっす!!」 「イッテくれっ!!俺ん中にぶっ放せ!!種付けしてくれっ!!!」 奴のピストン運動がさらに早さを増して、俺の穴が泡だってグチョグチョとすげぇ音を立てている。 「先生っ!イクッ!イッチャウ!!ああっイクッイクッイクッッッ!!!」 その瞬間ヤツの雄サオが大きくビクンビクンと脈打ち膨らむのが直腸全体に伝わる…と同時に、 「フグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッ…」 奥にドクンドクンドクンドクンと熱い北野の雄汁が注がれてるのを感じた… 「ンオオオオオオオオオッッッッッッッッッ…!!!」 またダラダラと汁を漏らした。 すげぇ気持ちいい…北野がハメたまま汗だくの身体でドサッと俺に投げ掛けた。 「先生…メチャ気持ち良かったです…入れるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったです…」 「それはこっちの台詞だ!マジ気持ち良かったぜっ!!」 ハメられたまま足で腰を引き寄せると、抱きしめてキスした。
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