トップページ > ボウリング > 2012年07月24日 > QtoFRUPo

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投球者:名無しさん
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ

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日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
929 :投球者:名無しさん[sage]:2012/07/24(火) 07:29:31.69 ID:QtoFRUPo
「ふぅー……」
まだ勃起したままのモノを、穴をズブリュ!と抜く。
「あああ……」
開き切った穴からドロドロと汁が垂れ落ちる。
先輩は膝立ちなままにじり寄ると、雄汁や俺のケツ汁が纏わり付いたのデカい竿を俺の口に宛がった。
俺は『いつもと同じように』まだ大きいままで顎が外れそうなモノにドロドロと付着した汁を舐め上げる。
ああっ……先輩の種の味と俺自身の味だ……一滴残らず舐め取り口を離す。
『いつもと同じように』ポンポンと軽く頭を叩くと、
「ありがとうなっ!」
ニッと笑う。
「先輩……」
「久しぶりだな」
下から見上げる先輩の顔。
優しい笑顔。
なんか懐かしい顔……ああっやっぱり先輩……でも、俺たち……
「先輩……」
「寂しい思いをさせて悪かったな」
「そんなことないっす……でも、なぜ今……」
「ああ、なんていうか、若い奴らに刺激を受けたからかな……」
新田か……
「俺ももっと正直にならないといけねえなと思ってな」
先輩の顔が真剣な表情に変わる。
「先輩……」
「俺たち、もう一度……いや……新たに俺と付き合ってくれねえか……」
「新たに……?」
「新田が言っていたよ。一度壊れてしまったものは完全には元通りにならないんだから、
一度クリアにして、時間が掛かるけど新たに築き上げればいいと……」
「もう一度ではなく、新たに俺たち一緒に……」





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