- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
386 :投球者:名無しさん[sage]:2012/07/23(月) 07:15:34.88 ID:HpDmQ9Uw - 先生にもヤル前にあやまられたけど、そんときより胸がキュンとする。
なんでだろう…… 膝を立て寝転んだままの俺の前に座り込んだ。 穴が丸見えなはずだ。思わず閉じようとすると、グッと開かれる。 「はあ…ガンちゃんの…ヒダがめくれ上がって白く汁で濡れて、すげぇやらしい……」 クイッと脚を上げて、ピチャ…舌を這わせた。 「えっ、あっ、おいっ、そこは…まずいって……」 「はあ…すげぇクッセェ…たまんねえ……」 恥ずかしい……けど、背筋がゾクゾクとするくらいの快感が走った。 武士は舌を丸めて伸ばすように、俺の穴に突っ込んだ。 ニュルゥ…… 突っ込まれた瞬間に身体を震わせてしまった。 「んああああああっっっっっっっっっ……」 ケツ穴から沸き起こる快感。掘られて敏感になっているせいなのか、 拡がって奥まで入っちゃうからなのか、さっき先生に舐められたときよりも快感が何倍もすごいっ! 少し萎え掛けたが、またビンビンにそそり立って,腹にくっつきそうなほど勃起していた。 はああ〜ヌルヌルと這いずり回る武士の舌。ヒリヒリとしたところが和らぐ。 それに、柔らかくてあったけー!ああっ、俺っ!! 開いた穴がさらに開いちまう!!ああっ、俺、脚も自分で持ち上げてるしっ!! これ以上開かないっていうぐらい!! 竿も袋もケツの穴も丸見え状態だけど、すげぇ恥ずかしいけど、武士によく見てもらいたい!! ニュルン……と舌が抜ける。 「はあっ……マジ、エロいよ、ガンちゃん……」 「武士……ああ……」 武士の指が、ヒクつく穴を撫でてきた。 「ううっん……あぁぁ……すげぇ……気持ち……いい……」 指を突っ込み,掻き回し始めた。穴が自然に指を締め付ける。 「ガンちゃんの穴、ホンモノみたいだ。すごく柔らかいのに締め付けてくる」 「ああっ……はぁ、はぁ……あぁっぁぁ……」 さっき出したばかりなのに、サオの根元にザーメンが溜まってきている感じだ。 すげぇ気持ちいいよぉ…… 「武士、俺……」 「すげぇ硬いな。ガンちゃん。それにすげぇ太いし……」 「ああっ、武士……俺……もう……」 俺のヌルヌルに濡れているモノをユルユルと扱く。 頭の中が熱くなってきてどうにかなりそうだった。
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