- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
887 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/07/17(火) 09:02:06.78 ID:VpoMUAlk - 「ぅぉぉぉっ……」
先輩は小さく唸り声を上げた。 頭が軽い圧迫を通り抜けると、ズブズブと根元まで柔らかい粘膜に包まれた。 「おっ!おっ!おっぉぉぉ……」 先輩は一瞬、身体をのけ反らせると俺の視線とぶつかった。 気まずそうな恥ずかしそうな顔を赤らめた。先輩のケツがキュッと締まる。 「あああっ……」 すげえ熱い……すげえ柔らかい……けど女とは全然違うっ……女にはないこの力強い感覚……気持ちいいっ… …だけじゃなく……すごく安心する……っていうか……ああっ……でも気持ちいいっ…… 腰が勝手に動いてしまう。 先輩と目を合わせて、肉壁のヌルヌルを感じていると、先輩を犯っていることを強く実感してしまう。 もっと先輩を感じたくて、奥へ奥へと突き進んでいってしまう。 「ングゥッ……!!!」 先輩が眉をひそめた瞬間、圧迫が強まる。 内ヒダのヌチャヌチャとした感触が、全体に吸い付くようにネットリと絡み付く。 たまんねえっ!!! 腰を激しく動かし始めてしまった。 「うわっ、正人、待てっ!!そんな急に……」 抜けるくらい引き、ぶち込む。引く、ぶち込む…… パンパンとケツタブにタマが当たる音とヌチュヌチュと穴を擦る粘っこい音が混じる。 先輩の竿が反り返りビクンビクンと太い腹を打っている。握り締め激しく扱き上げる。 先輩の竿からはダラダラと我慢汁が溢れ出して手を濡らす。俺の手の中で硬さを増してガチガチになる。 汗に濡れ、日焼けしてバルクアップされパンパンになっている胸の乳首の先端を舌先でチロチロと舐める。 塩辛い……先輩の味…… 「アアッ!!アアアアアアッッッッッッ!!!」 先輩が大きく身をのけ反らせた。 「うっ……すげっ……」 ケツん中がグニングニンとうねる。 「どうだ、先輩のケツは?!!」 「気持ちいいっす!!!」 「おまえはどうだ、後輩にケツ犯られるのはっ?!!」 「ううっ……気持ちイイっす……」 「ついに変態野郎になっちまったか!!」 ゲラゲラとみんな笑った。 そんなことは、もう俺の耳にはほとんど入らなかった。 突くたびに穴からダラダラと男たちの汁が漏れる。腸汁と混じった生臭い匂いに淫欲が高まる。 俺の腰の動きは激しさを増し、ケツからはグチョグチョグチョグチョと卑猥な音がし始め、 俺は何とも言えない感覚に頭がもうろうとしてきた。 先輩も半開きの口から涎をだらしなく垂らしていた。先輩の手が俺の背中に回った。 先輩の身体を起こした。俺が先輩の奥の奥までねじ込んだ。 「アグッ!!」 ビュッ!と透明な汁を飛ばした。続けてビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ顔に頭に胸に撒き散らした!! 「潮吹きかよっ!マジ、女になっちまったみてえだなっ!!」 潮吹き……?するたびにケツが締まる。それがたまらなく気持ちよく、激しく腰を突き上げてしまう。 「ううっ!!イッチマウっ!!!」 先輩の背中に手を回すと、さっきの体位に戻すとさっき以上の速さで激しく腰を動かした。 「アアッッッ!!イッチマウっ!!!」 「イッちまえっ!!正人!!お、俺の中に、おっ、思い切りぶっ放せっ!!」 先輩が叫んだ。 「もう、ダメっす!!うあああっっっっっっイクッイクッイクッアアッイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」 グッと強く押し込んだ。先輩のケツん中奥深くで大きく弾けた。 ドビュッ!!!ドビュッ!!!ドビュッ!!!ドビュッ!!!ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ……!!! キンタマからありったけの汁が先輩の中へと流れていく。 「まっ、正人……すげっ……俺も……出ちまう……」 先輩も小さく呻き、ドロドロと噴き上げた。 俺と重なる身体の間に、雄汁が大量に撒き散らされた。
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- 【JPBA解散】 JAPAN CUPは2006年で終了です
158 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/07/17(火) 09:03:59.21 ID:VpoMUAlk - LBOって名前の養豚場(苦笑)
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
892 :投球者:名無しさん[sage]:2012/07/17(火) 20:42:29.75 ID:VpoMUAlk - 「はぁ、はぁ、はぁ……ううぅ……」
フィニッシュが終わっても、まだ硬いままの雄竿を入れたまま、先輩の上に覆い被さった。 先輩の身体は、まるでフルタイムの試合を卒えた直後みたいに、荒い呼吸で逞しい胸を大きく上下させ、 全身グッショリになるくらい汗ばんで、熱く火照っていた。俺もそんな感じだろう。 「んじゃ、また穴貸せよっ!!」 重なり合っている俺たちの脇腹を軽く蹴りながら、 「一気に二人も極上の性処理道具ができてよかったなっ!!」 そんなことを言いながら部屋を出ていった。 部にいる間はみんなの性処理道具になっちまった。 先輩も…… 奴らが望むたびに俺はケツとクチで処理しなければならないんだ…… 嫌だと思う気持ちと裏腹に、サオがまだ痛いほど先輩の中で硬さを増していた。 「正人、ゴメンな……」 「先輩……俺……」 「何も言うな。正人……」 先輩は俺の汗ばんだ頭を掴んで抱き寄せた。 俺もそれ以上は何も言わず、抱き返した。 キスをしたかったがはばかられた。 先輩も求めては来なかった。 先輩に対し罪悪感でいっぱいだった……先輩は深く傷ついているに違いない。 成り行きとはいえ、肉欲にまみれ、あまつさえ先輩を犯してしまった。 先輩の気持ちを考えずに、自分の欲望だけを満たしてしまっただけなのではと……自分の中にやるせない気持ちが大きく膨らんでいった。 俺たちはしばらくの間、お互いをシッカリと抱きしめていた。 俺たちはもう、今までの俺たちではいられないのを感じながら……
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