- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
368 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/06(金) 18:51:09.84 ID:tE278Jv8 - 付け根の裏側を、雁首でズリズリと引っ掻かれている感じ。
「あっ、なに…?!!あっ、あっ、うくぅ……!!!」「痛いか?」 「あ…中から…擦られて…あうっ出そう…」 初めて味わう痛みのような快感。 「そうか、岩本はやっぱり素質があるのかもな」 「えっ…なに…素質って…んあっ、あっ、あっ、ダメっ!そんなに突かれたら、お、れっ……」 イキソウな感じがジワジワと上がってくる。トロトロと出ている液体も、なんか濃くて粘っているような感覚がある。 「こういうことだ……」「あっ、あっ、あっ!!!ダメッ!ダメッ!」 「イッチマウかっ?!いいぞっ!!思い切り噴き出しちまえっ!!!」 「うあっ!うそっ!止めてっ!んぐっ!!?」 「へへっ、おめえも可愛いな!そんなそそる声出しやがってよっ!!一緒にイコウぜっ!!!」 「んぐっ…?!!」 隣にいたクマゴローが頭を掴み引き寄せ、キスをしてきた。 「うぅぐぅっ……!!!」「すげぇっ!締まるぜっ!!俺もイキソウだっ!!!」 「フッ!フッ!フッ!オッ!オッ!オッ!ガンちゃん、なんかすごくスケベだぜっ! ああっ!!なんかたまんねえっ!!!俺も、もうっ!」 武士が見ている。俺のいやらしい姿…… 「んあっ!!!」「グッ!ウッ!」「あっ!あっ!あっ!」「おっ!おっ!おっ!」 熱い吐息が絡み合う。汗まみれの顔をヌルヌルと擦り合わせ、 ビチャビチャと舌を絡ませ合う。雄臭いキス。 ジュボンジュボン、ジュブジュブといやらしい音が共鳴する。 デカイものが腸壁をゴリゴリと掻き回す。ズリズリと擦られる。 そして武士の熱く突き刺すような視線。付け根が熱い。 ううっ……俺、ホントにもう…… 最後の仕上げとばかり、長く強いストロークでガツンガツンとくる。 中で腸壁が先生のサオに纏わり付いついてるのがわかる。 「すげーよ!トロトロになってヒダが絡みつくぞっ! あー中がメチャクチャ熱いっ!汁もタップリと出て気持ちいいぜっ!」 先生、いつもの寡黙さと違って多弁だ。 汁…っていうのか?確かに、中はグチョグチョになって穴から汁が溢れているのがわかる。 それに、サオもダラダラと少しずつ流して、イッテいる感じがする。 そんな女みてえに汁いっぱい出して…あー俺って、やらしいな…… そんな俺に感じている俺がいる。 中を擦り上げるたびに意識が飛びそうになる。 必死で先生にしがみつき、クマゴローの唇を舌をむしゃぶりついていた。 「ウオオオッッッ……!!!」 低く吠えると、先生のがひときわ硬くなった気がした。 「ウウッ…イクッッッ!!!」 最後にガシガシと擦り上げ、根元まで突き刺すと奥の奥に、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク……と種付けられた。 「俺も我慢できないっ!イクッす!!」武士が叫ぶ。 「いいぜっ!おらっ!奥に濃い雄汁たっぷり種付けしろやっ!」 クマゴローが応える。 「うあああああぁっ!!!イクイクイクッ!!!ウウッ……」 武士が顔をしかめ身体をビクビクと震わせている。 「おおっすげぇアチィ……おおっイク……ッ」 ドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッドプッ…… 「うっ、あっ、イクッ!!」「おらっ、イケッ!!!」 先生は力強く俺を抱きしめ、イキながらも激しく打ちつけた。 「うあっああああっっっっっっっっっ…!!!デ、デチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…………!!!!!! イクウウウウウウゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」 汗と汁でさらに雄臭いを放つ匂いを嗅ぎながら絶頂に達した。
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
866 :投球者:名無しさん[sage]:2012/07/06(金) 18:54:56.56 ID:tE278Jv8 - 「なんだ?!!舌が竿にネットリと絡み付く!!うおおおっ!!!喉が締まるっ!!!」
「おあっ、中がうねるっ?!!ううっ!!ヤベェッ!!イッチマウっ!!!」 ズンッ!!と上とした両方により奥に肉竿が突っ込まれた。 「ウオオオッッッッッッ!!!」 「イクゥッッッッッッッッッ!!!」 奥で熱いほとばしりが、喉の奥で脈打ち弾け飛んだ。 「うおおおっっっっっっ!!!」 「うっー気持ちいいっ!!!」 「はあう……」 抜ける竿にヒダが名残惜しそうに、絡み付いているのがわかる。 口も半分無意識にいつもしているように、唇をすぼめ、抜く間際にベロリと舌先で舐め取った。 「うくっ!!コイツどこまで淫乱なんだっ!!」 「おらっ、次、いくぜっ!!なんだ、めくれ上がった穴ん中から汁が流れ出してるぜっ!!」 「うっす!!んぐっ!!」 「穴の奥までズルズルじゃねえかっ!!マジでドエロな雄穴だぜっ!!」 俺の雄ん中に、また太く硬い棒が根元まで押し入ってくる。 「うおおっ、汁でヌルヌルだぜっ!!スゲェ気持ちいいぜっ!!」 脚を高く持たれ、激しく前後に揺すられる。 「中がグチュグチュいってるぜっ!!本物のみてぇだっ!!いや、それ以上かっ!!」 「うあっ、ああああああっっっ……ケツ、マン感じるぅぅぅぅぅぅ……」膣ん中を激しく掘り上げるサオの動きに合わせるように腰を揺らす。 ヒダがザワザワと竿を包み込むのがわかる。それを抗うように擦り上げる。 「ズッポリと咥え込みやがって、そんなにデかいの好きかあっ!!」 「うっす!!野郎くせえの好きっす!!いっぱい欲しいっすっ!!」 「ほらっ、こっちにもやるぜっ!!」 「んぐっ……」 汁の濃い味が残る口にも、別なのが押し込まれた。 髪の毛を鷲掴みされ、さっきよりも太い頭で、さっきよりも激しく喉を突かれる。 発達した雁首が喉奥を擦り上げられ、苦しく吐きそうになるが、それすら快感になっている俺がいる。 ケツが焼けるように熱い。喉も呼吸ができないくらい突かれている。そして雄たちの濃い汁を大量注ぎ込まれる。 「コイツ、今までヤッタ中で最高だなっ!!」 「ああっ、ケツもクチもマジにいいなっ!!」 「俺、女とヤレなくなっちまうかもっ!!」 「また、コイツ使えばいいさっ!!うおっ、スゲェまだ締まりやがるっ!!オオッ!!!」 「はあうっ!!気持ち良すぎるっ!!うっ!!!」 ドクドクッとまた、新しい汁が俺の身体に注ぎ込まれた。 思考が溶けていくように頭がからっぽになっていく。身体の感覚もなくなり、フワフワと浮いているような錯覚に陥る。 穴と直腸と口と喉奥だけが感覚がハッキリとし、快感を貪っていた。
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- ★☆★横浜のボウリング場について語ろうスレ★☆★
481 :投球者:名無しさん[]:2012/07/06(金) 18:55:49.60 ID:tE278Jv8 - 濱玉
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- ボーリングってば・・・
1 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/07/06(金) 18:56:52.12 ID:tE278Jv8 -
入りたいな、温泉。
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- ボウリングなんてデブ有利だろ
111 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne.jp]:2012/07/06(金) 19:01:39.49 ID:tE278Jv8 - >>109
LBOのことだな(笑!)
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