- LBO（日本女子ボウリング機構）その7
362 ：ｻﾀﾝ中山婆のﾌｶﾞﾌｶﾞ入れ歯にﾌﾞﾁｺﾐ隊 ◆BZfcc.sEXE []：2012/07/05(木) 07:59:54.96 ID:VyEbrpbk - 「ンアァッッッ！！！！！！」
先生が優しくユックリとだけど、力強く深く腰を打ち付けてくる。
あんなぶっ太いのが入ってるのに、俺のケツどうなってるんだろっ？
すごく痛いけど、すごく、
｢岩本、痛いか？｣
｢ウウッ…ウッ…すげぇ痛いっすけど、すげぇ気持ちいいっす！！！｣
｢俺もだ…おまえのケツ、気持ちいいぜ…｣
先生が頭を撫で、俺のサオを摘む。
痛さに萎えていたのが先生の手が触れるとグングンと大きくなり、ギンギンになる。
締めつけている力も緩んでくるような気がする。
｢もう少し動かすな｣
先生の腰の動きが緩やかなものから変わってきた。
｢ううっ…？！！｣
グリッと奥で圧された。
ビクビクと身体が跳ねてしまった。ドロッとしたものがまとまって大量に出た。
それもすごく濃厚なのが。
快感…ていうにはすごすぎるくらいの気持ちよさ。
｢前立だ｣
｢前立…？｣
｢保健体育の授業のとき教えただろ｣
｢あっ…｣
性教育の時間だったけか…
男性器と女性器の絵を見てみんな興奮して騒いでいたっけ、男性器の平均の長さとか説明したとき、
武士が俺のはもっとデカイぜっとか隣の席の奴に大声で言ってたっけ、嘘つけとか言われて、
おおっ、なんなら見せてやるとか言って立ち上がって、ズボン下げようとして、
そんなもん見せられた方が迷惑だろうが、と先生に出席簿で頭叩かれて、みんなの爆笑をかってたっけ……
ちらっと隣を見る。
｢あっ、おっ、グッ、ウッああああああっっっっっっ…当たるっ…当たるっ…たまんねえ…｣
クマゴローはケツを高く上げられ、快感に身もだえし、武士の下でその突っ込まれ、快感に雄臭い顔を歪めている。
｢ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、授業で習ったっすからね。
ＡＶでも前立責め観たことあるっすし、擦られるとたまらないんすよねっ！！！｣
獣のように激しく、汗まみれの身体を擦り合わせるように、武士はひたすら力強く腰を動かし続ける。
それが根元まで突き刺さるたびに、バシンバシンと袋が毛深い肉付きのいいケツを打つ。
太い血管が畝のように浮き出た雄竿が見え隠れする。
やっぱ、言うだけあって武士のすげぇ……はあはあはあ、センズリこき合うときよりも迫力ある。
先生のとどちらがデカイんだろう…
先生に突かれる感覚が敏感になって、
｢んあああっっっっっっっっっ……いいっ……いいっ……先生、もっと突いてくださいっ！！！｣
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