トップページ > ボウリング > 2012年07月02日 > QBboImwE

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サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ

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日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
851 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/02(月) 08:18:03.28 ID:QBboImwE

「はあっ、はあっ、はあっ……」

快感に頭が痺れ、その余韻を引きずっている俺の耳に、

「あんっ!あっ!あっ!気持ちいいっ!いいっ!いいよぉっ!!!」

喘ぐ先輩の声が飛び込んできた。

犯している奴は、仰向けの先輩の両脚を肩に乗せ、激しく腰を使っていた。

先輩サオポはギンギンに勃起し我慢汁をダラダラと流していた。

「コイツ、ケツ感じまくりだぜっ!!」

太く長いすりこぎのような肉の棒が、先輩の穴をズコズコッと容赦なく突きまくっている。

「うあっ、すげぇっ!!!もっと、突いて!もっと!!もっとぉっ、突いてくれぇっ!!!」

先輩が女のようによがりまくる。

「すげぇなっ!あんなに嫌がっていたのに、自分から腰を振ってやがるっ!!」

「へへっ、あんなに締まっていた、ガバガバのトロトロになってたまんねえやっ!!」

その言葉通り、ケツから引き抜いて手を添えずに、ズボッズボッと抵抗なく入ってしまっている。

「いい加減、次廻せよっ!!」

「よしっ、そろそろ一発出すかっ!!」

両脚を抱え上げ先輩に持たせる。ケツが天井を向いた。

先輩のケツに跨がるようにし、穴に頭を宛てると、真上から一気に突き入れ、ドスドスと上下させた。。

「ウワアッ、アアッ、アアッ、アアッ、アアッ、当たるっ!奥まで当たるっ!ウワッ!イイッ!!気持ちイイッ!!!」

「オオッ、たまんねえっ!!!イクぜっ!種付けすんぜっ!!ウオオオオオオッッッッッッッッッ!!!」

「フングゥ……ゥゥゥゥゥッッッッッッッッッ!!!」

獣のような咆哮が喉から絞り出される。

ビシッ!!!と弾ける音がして、ビシュッ!!ビシュッ!!ビシュッ!!ビシュッ!!と派手に飛び
、バチッ!!バチッ!!バチッ!!バチッ!!と白い砲弾が顔面に叩きつけられた。

大量の濃い汁がネットリと頬を伝う。開いた口にも大量の汁が直撃した。

「うっうぅぅぅっ……」

先輩は涙にむせび泣きながらも、雄汁に塗れ恍惚とした表情を見せていた。


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