- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
342 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/01(日) 07:49:03.81 ID:2QJpCsNb - 「ウオオオオオオッッッッッッ!!!ハッ!ハッ!ハッ!イイッ!イイッ!イイッ!!!」
あっ…雄叫びに視線をやる。 「武士…?!!」 息を荒げて身悶えしながら快感に耐える顔をして、ガシガシと腰を振る武士の雄々しい姿に、ドキっとなってしまった。 クマゴローもジュボジュボと口を激しく動かし、雄竿を唇で扱き上げている。 「ほらっ、おまえも気持ちよくしてやるよ!」 「先生…」 ふたたび口を大きく開け、唇を近づける。 舌が俺の先っぽにチロチロと絡み付く。口の中の赤みがかった粘膜の色が誘っているようだ。 頭を軽く掴むと、その口の中にズルリッというように差し込んだ。 「うあっ……」 たっぷりの唾が絡むように熱く俺の竿を包み込んだ。 蕩けるほどに柔らかい口。まるで舌が何本もあるように、ヌメヌメとやくびれや裏筋をはいずり回る。 「んあああっっっ!!!」 すっげー気持ちいいっ!!! 先生もしゃぶることで興奮しているみたいだ。 汗を額に浮かべ、耳まで顔を赤くして、夢中でしゃぶっている。 クマゴローとは違い、丁寧に丁寧にユックリとしゃぶる。 「はああっ…ううぅっ…」 身体がブルブルと震えた。先生の頭を掴んでいる手に力が入ってしまった。 「んっ…?イキソウなのか?」 「うっす…」 根元をギュッと握られた。先走りがドプンッと溢れた。それは白いものも混じっていた。 ドクンドクンと出口を求めて激しくヒクつく。 「先生、イキタイっす…」 「初めてだからな。もっと気持ちよくイカセテやるよ……」
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343 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/01(日) 07:52:21.29 ID:2QJpCsNb - もっと気持ちよく……?
ケツ犯られるのかな……? タマをヤワヤワと揉まれ、ボヤンとした頭で考える。 クマゴローの乱れっぷりをみるとすげぇ気持ちいいんだろうけど、雑誌の小説を読むとそう書いてあったけど、 最初はすげぇいてぇっていうのも書いてあったし、先生のデカイからかなり痛いよな…でも… 片方の手がケツタブを撫でる。吸い付くような指…穴がなんか疼く… 「ウオオオオオオッッッッッッッッッ!!!」 一段と高い雄叫びが武士から上がる。 上げた両手で厚い胸を捕まれ、人差し指と親指で乳首を挟まれグリグリと責められながら、 ジュボジュボと前後に激しく唇で扱きあげられている。 「ううーダメっす!そんなに激しくされると、イッチまいますっ!!」 武士は爆発寸前にまで追い詰められているようだた。 「うあああっっっ!!!イクッイクッイクッッッ……!!!」 叫び、身体を大きく震わせた。 バッとクマゴローが口を離した。 グンッと頭が膨らみ、パカッと口が大きく開いて、 ドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッドバッ!!!!!! 驚くほどの勢いで白濁汁が噴出した。 大量の雄汁が飛び散り二人の身体に白くへばりついた。 目をギュッと固くつぶり何度も何度も腰を突き上げる。 最後の一滴までくせぇ汁を出し終わる。 「ちっ、寸止めしようとしたが間に合わなかったか!」 「先生、すいません!俺、我慢できなくて……」 「仕方ねえな、まあいいや、今度は俺を気持ち良くさせてくれや!」 汁まみれになった口元の周りの汁をベロリと舐め取ると、床にゴロリと横になり、腹を見せた。 脚を抱え,まだ濡れて赤くただれた穴を開いた。 「うっす…」 武士はまだガチガチの竿を扱くと、竿から滴る汁をクチュクチュと塗り広げた。 「いくっすよ…」 ケツの穴に頭を宛がい、先端をめりこませた。 「うっ、うううううぅ……」 その太さにクマゴローが息を詰める。武士は体重をかけると一気にマラをぶち込んだ。 「うっうううっっっっっっ……」 クマゴローは厳つい顔を歪めせていいたけど、ゆっくりとした腰の動かしていると、 声を上げ始めた。武士は雁首がひっかるほどまでデカマラを引き抜いたあと、一気にぶち込むという動きを繰り返した。 クマゴローの顔は快感に歪み玉のような汗が噴出した。 雄の本能のままに激しく打ち付ける武士。うつろな目で腰を揺らすクマゴロー…… 「先生っ!俺の、俺のケツに雄ザオ挿れてくださいっ!!!」 クマゴローの横に寝転がり脚を大きく開いた。
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344 :投球者:名無しさん[sage]:2012/07/01(日) 07:55:02.09 ID:2QJpCsNb - 「いいのか?」
「うっす!俺、先生に初めての男になって欲しいっ!!」 「そっか、わかった」 脚を持ち上げられる。ケツがクッと上向きになる。そして、グイッと大きく股を広げられた。 「あっ…」 竿もキンタマも穴も丸見え状態になる。 「デカクて綺麗なケツしてるな。真っ白でスベスベして…」 グイッとケツタブが開かれる。 「穴もピンク色だし、毛もほとんど生えてねえし…」すっげー恥ずかしい… それなのに、サオはビクンビクンと跳ねて先走りを飛ばしている。 「エロいな、おまえの身体……」 「先生……んああ……」 穴を撫でてきた。ヒクヒクとしてしまう。 先生の顔がさらけ出したケツに近づく。 「んっ…?!!」 ヌルリとした感触。身体中に電流が走った。先生の舌が穴を舐めている。 「ああああああっ!!!、きたねーよっ!先生!!やめてください……っ!」 「おまえのケツだ。汚いことあるか」 「先生……んっ…んっ…」 さらに舌は穴にズルリッと入ってきた。奥まで差し込まれて丹念に穴の中をなぞられる。 「ううう……っ……」 穴の奥がモゾモゾとしたと思うと、なにかゾクゾクとするものが込みあがってくる。 ケツの奥が熱くとろけるような心地良さに、身体の力が抜ける。 軽く扱いてくる。ビンビンに硬く勃起して腹に付くほどに反り返って、先走りをドクドクと流している。 「ああう……っ……」 ジュルリと舌が抜かれた。 「指入れるぞ…」 先生は自分のチンポに纏わり付いている汁に、俺の先走りも指に擦り付けると穴にヌメヌメと撫でる。ズップッ…… 「ツッ…!!!」 穴をこじ開けるように侵入してくる、節くれだったゴツイ太い指。 その痛いようなウンチが出そうな、それでいて切ないような初めての感覚。 キスしてきた。 唇の柔らかい感覚に身体から力が抜けていく。夢中で舌を絡める。 「ンッ!ンンッ!!ンンンッ……!!!」 トロトロと漏れる先走りが混じって濡れた指が、ゆっくりゆっくりとピストン運動を続けた。 きつく締まっていたのが、少しずつだけど指の太さに慣れて、拡がって柔らかくなっていくのが自分でもわかる。 合わせていた唇を離す。 「っんくっ、はあっ…」 「痛いか…?」 「ちょっとだけ…だけど…」 「力抜いとけよ…指増やすからな…」 「あっ…」 指を一旦抜くと、二本にして再び挿入してきた。 「んっ…」 さっきよりもケツの中がキチキチと拡がる。圧迫感と違和感にケツが締まってしまう。 「力抜け!抜かないと痛いぞ!」 「そんなこと言ったって…どうやって抜けばいいか、わかんないすよぉっ…!」 「たく、しょうがねえな…」 「あ、あっああっ…もうっ…?」 先生の太い指が三本も入ってしまうなんて…… 「そろそろいいか…初めての男の味を教えてやるな」 「あ…っ」 指がゆっくりと引き抜かれる。ホッとするとともに抜かれたときの空虚感を感じる。早くそれを埋めて欲しい…… 「穴、ヒクヒクとしてるぜ…」 硬くはちきれそうになったモノが、穴に押し付けられた。
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
834 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/01(日) 07:57:14.64 ID:2QJpCsNb -
ジャージを突き破らんばかりにそそり勃つモノを、手の平でなぞりながら見下ろした。 その中で猛っているモノが、並外れているデカさなのはその狂暴な膨らみをしているのでもわかる。 奴は、ジャージごとパンツを下ろした。 ビュンッ!!!風を切る音がするほどの勢いで飛び出し、バシンッ!!!と腹を叩いた。 剛毛が生い茂った中にそそり勃っている肉棒は亀頭が赤黒くテカり、醜悪なくらいエラが張り出していた。 淫水焼けの黒々とした竿、鶏卵ぐらいある玉を収納した玉袋……グロテスクな雄ザオだった。 その肉棒を扱きながら、 「コイツがおまえを犯すんだぜっ!」 Tシャツを脱ぎ捨てた。先輩と同等のデカイ身体。 ガッチリとした両肩は盛り上がり、発達した大胸肉、太い腹、分厚い筋肉に覆われひしめき合っている。 どこもゴツゴツとして岩を思わせるような身体つきだ。 「キッチリと女にしてやるからなっ!!」 大股開きの格好のまま、両脚を両腕を男たちに個々に押さえ付けられる。 オレを犯してください。と言わんばかりの体勢を取ったまま押さえ付けられている。 屈辱的な格好に、「うぅぅ……っ」と言うだけの先輩。 奴のそのデカ過ぎる頭が、先輩の玉の裏側をズルリズルリッとなぞり始めた。
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
835 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/01(日) 07:59:44.79 ID:2QJpCsNb - 頭の先を蟻の門渡りから、腫れ上がってプックリとしている穴マンに押し当てた。
「うぐぐぐっっっ……」 体重を乗せるように、ゴリラのような巨体をのしかけた。 「うぅっ……デカ過ぎるぅっ……」 「そんなことねえよっ!入るぜっ!!おまえん中になっ!!!」 「ぐはぁっ!!!や、やめて、やめてくれっ!!無理だあっ!!ああっ、許してくれっ!!!」 先輩は必死に拒むが、度重なる穴への責めで緩まされ拡張されてしまった先輩の穴は、否応なくその巨根を呑み込もうとしているようにも見え 「ほらっ、気張れやっ!いくぜっ!!」 ガッシリとケツタブを鷲掴むと、先輩の腰を引き据えるとさらに体重を預けていく。 メリメリというように肉を押し分け先端部分が侵入を始めた。 少しずつ、だが確実に深くへと刺し貫かれていく。 「ぐぁっ、無理だっ!!裂けちまうぅぅっ!!!」 「そうかっ、無理とか言いながら結構アッサリと俺のデカマラ呑み込んでいくぜっ!すげえケツマンだなっ! 処女だって言ってたのに、ガバマンかよっ!!ホントは相当ケツマンコヤラれているんじゃねえか?!!」 「うぐぐぐっっっ……そっ、そんなことね……ぇ……」 「そんなことねえと言いながら、3分の2以上咥え込んでいるじゃねえかよっ!!これなら完全に全部ぶっこめるなっ!!」 「うあっ、む、無理っ!!!」 「うおらっ!!!」 グイッと力任せに腰を突き出した。 「ぐぎゃああああああああああっっっっっっっっっ!!!!!!」 「全部、ぶち込んだぜっ!!!おらっ、どうだ、俺のぶち込まれた感想はっ?!!」 「イテェ……よぉ……」 「だったら気持ちよくさせてやるぜっ!!おらっ!!!」 容赦ない、まるでケモノのような激しい交尾で、ガッツンガッツンと腰を押し付けて犯しまくる。 「ギッ、グッ、グッ、ギッ……!!!」 巨大な肉棒で容赦なく刺し貫かれている。 先輩の喉から絞り出すような呻きが漏れる。身体全体を震わせ、唇を戦慄かせ、目尻に光るものを溜めていた。 「どうだっ、ブッ太いので犯されているのはっ?!!泣き面で男前が台なしだな!!」 「しかし、よくもまあ、コイツのデカマラが入っちまうもんだぜっ!!」 「俺達が拡げてやったもんな。へへっ!」 「くそっ、俺もあのオスマンに早くハメてぇっ!ビクビクと疼いてたまんねえぜっ!!」 押さえ付けている奴らも、先輩たちの交わりをギラギラとさせ、ビクつかせながら見つめている。 そして、俺も……
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
836 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/01(日) 08:03:23.88 ID:2QJpCsNb - ガチガチに勃起している。そして、どうしようもないほど穴が疼きまくっている。
掘られて火照っていた穴の奥がジュクジュクといいだす。 俺のケツもブッ太いモノで突き上げて欲しい。掻き回して欲しい…… 「んはぁ……っ」 ケツの穴ん中に自分の指をまとめて三本入れた。そして、穴をいっぱいに広げ、中を掻き回した。 グジュグジュ……とさっき種付けられた汁が混じった卑猥な音が鳴る。 「あっ、あぁっぁ……いい……」 自分の節くれ立ったゴツゴツした太い指が、ケツん中で動くたびに、俺は声を上げてしまう。 ズズズッ……と指の根元まで入れ、今度はズボズボッと激しく出し入れした。 「ひっ……ひうっ……いいっ……」 自分が淫乱な奴になった気分だった。 先輩が見せるその屈辱と苦痛と気持ちよさが入り混じった顔を、エロく羨ましく思っていた。 俺もあんな風に気持ちよくなりてぇ…… 先輩を心配する気持ち以外に心のどこかで、そう思う自分がいた。 すごい速さで穴の中を掻き回し、出し入れした。 「ああああっっっっ……あ……っ……」 思わず指先に前立が当たり、呻き声が漏れてしまう。 ああっ……指を掻き回しながら、もっと太い長い硬いモノで貫かれたかった。 「ああっ……はあっ……あっ……そこ……気持ち……いい……っっ……」 自分で集中的にそこを擦りまくる。 揺すり自分でもびっくりするくらい大きい言葉を吐く。 「すげぇなっ、吉田っ!エロいことしてんじゃねえか?!」 「涎垂らしてエロい顔してるぜっ!ギンギンに硬くなってるぜっ!」 「それに、すげぇトロマン濡れてるな。グチョグチョじゃねえかよっ!」 そう言いながら、何人かがにじり寄ってきた。 ズブッ!!! 一人がケツに指を突っ込んだ。 自分の指が外れ、四本の指が入っている。 「すげえっ!四本もぶっ太い指が入っているのにしっかりトロマン咥え込んで締め付けてるぜっ!!親指も入れてやるっ!」 そこが大きく開かれる。 「うわああああああっっっ!!!拡がっちまうっっっっっっ……!!!」 「五本も指が入ってるのにヒクヒクさせながら感じてやがるぜっ!!!」 「具合よさそうだなっ!しかも感度抜群のモロ感だなっ!」 「いったいどれくらいのサオを咥え込んだんだっ!」 抜かれては、別な奴の指が五本まとめて突っ込まれる。抜かれるとまた別な奴のボコボコの指五本で満杯になる。 しかもグリングリンッと掻き回される。 抜かれるとまた…… 「グアアアァァァッッッ!!!ウアアアッ!!や、やめて、やめてくださぁいっ!!ンアアアッ!ヒイィッッッ!!!」 頭の中が真っ白になる。 快感だけが俺を包み込んでいく。 「おっ、いい声で泣くじゃねえか!!もっと泣けよっ!!」 さらに激しく掻き回される。 「腕が入っちまうんじゃねえかっ!!」 「そんなっ、やめて、やめてくださいっ!!ケツが、ケツがぁっ!!アッ、アッ……!!!」 グチュグチュと濡れたトロマンは熱くただれるように疼く。 「ケツん中掻き回されながら、デッケェのビクビクとさせやがってよっ!!」 「指だけですげえよがりようだなっ!!」 「これでサオ突っ込んだらどうなっちまうんだっ!!」 マジ、ケツが拡がっちまうっ……ヤバイ、ヤバイよぉ…… そんななのにケツはもっと奥まで太いモノを挿れて欲しいと疼きまくる。 「腕は……腕はぁ……」 「腕じゃなくて、なにを入れて欲しいんだっ?!!」「それはっ……」 「ほらっ、ちゃんと言わないと挿れてやらねえぞっ!!」 グリンッ!!!とほとんど手が入ってしまうくらい深く大きくえぐった。 「ハアウッ!!!雄ザオ、トロマンに挿れてくださぁいっ!!お願いしますぅっっっ!!!」
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
837 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/07/01(日) 08:05:31.30 ID:2QJpCsNb -
「そんなに言うんじゃ挿れてやるかっ!!」 「そうだなっ、向こうがなかなか空きそうもないからな!!」 吉田先輩の方を見た。 大股開きで丸太のような野郎竿にガツガツと犯されている。 涙を流し、鼻水を垂らし、開いた唇から涎をダラダラと垂らしている。 その表情は苦痛や屈辱に塗れながらも、目の下を紅く染めトロンとして快感の虜になっている顔だ。 「はあうっ……」 ズルズルと指を抜かれた。 トロマンがポッカリと穴が開かれたまま、ヒクンヒクンと物足りないようにヒクついている。 ああっ……俺も…… 「コイツの穴、ヒクヒクとしてすげえいやらしいぜっ!たまんねえっ!!」 「あっ、ずるいぜっ!!」 「アッ、アアッ、すげえッ!!気持ちイイッ!!アアンッ!!気持ちイイッ!!」 「オオッ!スッゲェ柔らかいぜっ!!ケツん中グチョグチョで気持ちいいぜっ!!!」 「アアッ!もっと、もっと!!突っ込んで欲しいっす!!!」 「おおっ!こうか!!おまえのケツん中、マジ、すげぇやっ!!すんげぇ熱くて、俺の丸ごと包み込んで締め付けてきやがるっ!!!」 「アッ、アアッ、すげぇッ、アンッ、アッ、イイッ!!!もっと掻き回して欲しいっすっ!!!」 熱くただれて疼くトロマンが、熱く硬く太い野郎竿で満たされていく……
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