- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
334 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE []:2012/06/30(土) 06:59:37.70 ID:XneXBcZS -
「健太、ごめんな」 「俺、先生ならいいっす。でも、俺も初めてなんで…」 「そっか、優しくやってやるからな。安心しろ」 優しく笑った。いつもの厳つい顔が少し柔和になって、すごく精悍で男らしく見えた。 「先生…」 「岩本…」 肩を抱かれる。 唇に柔らかい唇が当たった。 軽く唇だけを合わる軽いキス。俺のファーストキス…いや、前に…… 唇が離れると抱き締めてきた。 息も出来なくなるほど強く抱き締められた。 はあぁぁ…… きつく抱き締められ、あったかい大きい身体に包まれて、頭がぼぅとしてくる。 本当に先生なら俺の女を上げてもいい……そういう気持ちで先生を見上げる。 俺のことを優しく見つめながら、坊主頭を撫でてくれる。 「へへっ……可愛いな……」 またキスをした。 今度は口の中に舌を入れてきた。 舌先でツンツンと舌を突いてくる。恐る恐る舌を舌伸ばすと舌を絡ませてくる。 ネットリと吸い付くように絡めてくる。すげぇ、これが大人のキスなんだ… 俺も先生の広い背中に腕を廻した。 グチュグチュと舌を絡め合い唾を吸い合う。 頭の中が熱くなる。 ガチガチに勃ち切ったサオが、布越しに先生のやはり硬く勃起した雄ザオと擦れ合う。 トクトクと先走りが出て止まらず、下穿きを濡らしていく。 唇をずらすと耳を食み、首筋に舌を滑らす。 「はあぁぁ……」 すげぇ、気持ちいい…さっきの先生たちの愛撫を思い出す。こんな気持ちいいんだ… 「んあぁっ!!!」 はだけた柔道着をさらに開き、乳首の頭ををペロリと舐めた。 ゾクゾクと総毛立つくらいの快感が走った。 男も乳首が感じるというのは、コッソリと買った雑誌で知っていたけど、これほどとは思わなかった。 もう片方の乳首は武骨な指でコリコリと摘まれた。 あまりの気持ちよさに、膝がガクガクとして立ってられない。必死に先生の身体にしがみつく。 乳首を愛撫しながら、空いているもう片方の手で、俺のサオを握り締め揉み上げてきた 「んあああぁぁぁぁ……」 「びちょりじゃねぇか、柔道着こんなに濡らしてよ……」 恥ずかしくて身体が熱くなる。でもそれもなんか快感に感じる。俺、変態なのかな…… 先生の手は、俺の股間を緩やかに扱く。気持ちいいけど布越しでもどかしい。 「先生、もう……」 「わかった…」 そう言うと俺の下穿きを緩めた。
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