- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
820 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 08:01:01.06 ID:W1y48GFc - 激痛の中で先輩の巨大なモノに貫かれた。
先輩の熱い奔流をケツの奥で受け止めたとき、 俺も熱い「野郎の汁」をほとばしらせた。 そのあとでしっかりと抱き締め、改めて『好きだ!』とはっきりと言ってくれた。 ラグビーの練習も一層身が入ったものになった。先輩がいるから頑張れた。 頑張れば頑張るほど先輩は強く優しく抱いてくれた。 先輩の雄サオを咥えることに喜びを感じるようになっていた。 先輩の汁を飲みたいとも思ったし、挿れられて種付けして欲しいと望んだ。 先輩も俺の汁を飲んでくれ、掘りながらイカせてくれた。 乳首は小豆大に肥大し、掘られながら硬く勃起させているものを執拗に愛撫された。 先輩の巨大な竿でえぐられながら、乱れた荒い吐息と快感のよがり声を上げ続けた。 先輩の腰の動きがより深く奥を激しく貫かれると、脳天をズコンズコンと突き上げられるような快感を味わった。 「ウウウッッッ……」「オオオッッッ……!!!」 淫乱で激しく悶え吠える声を上げ、倉庫の中に快感と肉と粘膜が交わる音と汗と熱気が満たされるころ、 ケツを貫く先輩の肉棒が最大限に膨張し、奥の奥を貫かれ、 ドプッドプッ!!!ドックンドックン……!!!と大量の……雄汁が種付けされた。 俺もそれを感じながら、 「イクゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 最大限に勃起した先端から、白く濃く熱い雄汁を大量に激しく飛ばした。 二人の密会はただの性欲処理とは違い、濃密で激しく愛を交わし合うものだった。 俺が咥えるのが好きになってしまったことも、乳首がモロ感になってしまったのも、 貫かれてトコロテンをしてしまうのも、逆に先輩が男を好きなことも、 男のケツを掘るのが好きなことも知っているのは、先輩と俺だけの秘密だと思っていた。 そう俺は、先輩との蜜月がずっと続くものだと思っていた。 あの時までは……
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
332 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 08:04:07.93 ID:W1y48GFc - 「うわあっ!うぐっ…!!」
「ふぐっ…!!」 「おまえら……」 「やっぱりな…」 突然のことに、うまく受け身を取れなかった。 俺に重なるように倒れた武士の重さよりも、勃起をしたたかに打ちつけた痛みに顔をしかめた。 「あっ…」 寝転がっている先生が首を反らして見た視線の位置と俺の俯せになった視線がちょうど合ってしまった。 「岩本…」 先生は驚いて、なんとも言えない表情で固まっている。 慌てて視線を外すように見上げたクマゴローは、 「さっきからずっと覗かれているような気はしていたからな…」 ニヤリと笑った。 「先生…?」 「先輩…?」 「よっ…と!」 ズブリュ…先生のサオを抜いて立ち上がった。「おらっ!おまえらっ!!立てやっ!!!」 「うっす!!!」 怒声を浴びて、反射的に武士が立ち上がった。俺も急いで立ち上がる。 「おらっ、おまえも立てよっ!」 「あっ……うっす!!」 呆然となっていた先生も、脇腹を小突かれて立ち上がる。 じっと薮睨みで俺たちを見る。仁王立ちになってモノは相変わらず勃ち上がったままで、 上半身の胸から腹、股間に至るまで毛に覆われていて、そこに雄汁の跡が幾つもあり、 穴から漏れている汁が垂れている…ちょっと傍目には滑稽な感じだけど、いやそんな姿だからこそなおさら恐い。 「ふんっ、なるほど。やっぱりな!」 いやらしそうにニヤニヤとした。 「おまえらも野郎が好きなんだな!」 「えっ、あっ、そんな…」 焦って否定しようとする。 「そんな…ことはねえことはねえよな!ここをこんなにさせてんだもんな!!」 「うあっ!」 クマゴローは近づくと、ギュッと俺の股間を強く握った。
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- シューズは何を使ってる?
1 :投球者:名無しさん[]:2012/06/29(金) 08:05:55.85 ID:W1y48GFc - シューズは何を使ってる?
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
821 :投球者:名無しさん[]:2012/06/29(金) 20:18:50.75 ID:W1y48GFc - LBO関係者ってまるで基地害だな
・・・だからスポンサードしてくれる企業がないんだよwww
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