- 多田野徹選手
340 :投球者:名無しさん[]:2012/06/29(金) 20:39:50.09 ID:Qm/T3CyY - 下北沢にあづま寿司がオープン!
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
822 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 20:42:42.87 ID:Qm/T3CyY -
ある晩、練習でクタクタに疲れて泥のように部屋で寝ているときに、襲われて先輩たちに廻された。 あの時の新田のように…… 「止めてくださいっ!!!」 「へっ、ぶりやがってっ!淫乱なんだろっ!!」 「向井にばかりヤラせないで俺たちにもヤラせろよっ!!なあっ!!」 暴れる俺を殴り、裸に剥き、両手を押さえて両脚を折り曲げられた。 「おっー可愛い顔して、ドス黒い穴をしやがってっ!!」 「縦に割れて、淫乱な女のみてえだなっ!!」 唾を穴に吐かれ、指を一本、二本、三本と入れられ、乱暴にケツをほぐされていく。 「ガッポリと開いてきたなっ!」 「向井に大分仕込まれたみたいだな!」 「いや、他の奴らにもヤラセていたんじゃねえか?!!」 「そんなら便所にしてもいいなっ!」 「いや……そんな、違う……」 先輩以外に見られたことないのに……風呂入るときでも注意していたのに…… 便所なんてなりたくない……悔しくて恥ずかしいのに……身体が熱くなって…… 乳首が固くなり、sao が勃起していくのがわかる、 その乳首をゴリゴリと摘まれ、ゴシゴシと扱かれ、 「ううっ……」 と思わず声が出てしまう。 「先走りが出てきたぜっ!!」 「もっと乱れろよっ!みんな、おまえの喘ぎ声、聞きたがっているんだからよっ!!」 感じやすくなっている俺は、なすがまま、喘ぎよがり声を上げる。ズコズコと動く指に合わせるように、自然にケツを振ってしまう自分がいた。 「そろそろケツに欲しくなってきたんだろ。ぶち込んでやっからなっ!!」 ローションをボトルの口を直接当てて注ぎ込んでいく。開いた穴に大量に冷たいモノが入ってくる。 「おらっ、一気にいくぜっ!!」 ズンッ!!とばかりに突っ込んできた。 「ウガッ!!!」 ううっ……結構デカイ………それに太い……メリメリと入ってくる。奥まで一気にぶち込んだ後は長いストロークでケツを掻き回される。 「うあっ、すげぇ……」 いきなり前立腺に当てられる……逃げられず、脚をガッチリと掴まれ掘られていく。 周りには何人ものギラギラとした目。 下半身を既に脱いでる奴、ラグパンを膝までずらして扱いてる奴、真っ裸の奴などなど…… 「オラッ しゃぶれっ!!!」 下半身裸の奴が俺の顔の前に先走りいっぱいのズル剥けを持ってくる。 鼻を摘まれ口を開けたところをが突っ込んでくる。 くせえっ……蒸れた独特の臭いがする…先輩とは違う臭い…… 「おらっ、舌使えよっ!」 仕方なく、舌を使い、だらしなく唾を垂らしながらしゃぶる。口とケツをを犯されながら、 すげえ嫌なのに、肉体がどんどん熱くなり、変態になっていってしまうのが止められなかった。
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823 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 20:44:57.01 ID:Qm/T3CyY -
二人が俺の大きくなった乳首を両側から指で責めてくる。 「んっ、んっ、んっ……」 ビクビクと身体が震え、気持ちと裏腹に感じてしまう。 掘っている奴が、 「あぁ〜くそっ!すっげ!中で肉が絡み付いてくるぜっ!!」 ガシガシとケツん中を乱暴に掻き回される。 「んぐぐっ……!!!」 「クチもマジ、淫乱だぜっ!!おぉぉっー、いいっぜっ!!!」 頭を押さえ込まれ、激しく腰を振られ、容赦なくデカイ肉棒を喉の奥に突き立てた。 張った雁首で喉の粘膜を擦り上げられ熱い。 口を犯す肉棒が熱く唸り、喉の奥まで侵入し、顔にズドンズドンと逞しい腰がぶつけられる。 絡み付いてくる隠毛、顎にビタンビタンと当たるデカイ金玉袋…… 雄野郎にヤラちまっている……身体が淫らに燃えてきてしまうのが抑え切れない。 「イキソウだぜ……イクぜっ!!!」 「ウオオオオオォォォォッッッ……!!!」 ケツの中でドクドクッドクドクッと種付けされてるのがわかる。 口の中でも大きくドックンドックンと肉棒が脈動し、雄汁が食道にドクドクッドクドクッと流し込まれる。 「フウッ……すげえっ!!」 口とケツ同時に抜かれる。 口を犯して奴が、今度はケツを掘りに回ってきた。 「おおっ、ケツもいいなっ!!トロトロとじゃねえかっ!!!」 「今度は俺だぜっ!!」 ジャージを膝まで下げてチンポを扱いていた奴が、先走りでグッチョリ濡れている雁高チンポを、我慢できねえというように口に入れてきた。 俺、堕ちる…… こんなとこ先輩に見られたくない……
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824 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 20:47:02.41 ID:Qm/T3CyY -
先輩に開発された身体は、心では嫌がっていても快感を味わっていた。 「ケツ、やられながら、ビンビンになってるじゃねえか!!」 「おいっ、お前、そろそろ一発ぶっぱなすか?!!」「はうっ!」 そう言いながら、俺のサオをゆっくりしごき始めた奴がいた。 俺のチンポはガチガチに勃起し、先走りでヌルヌルになっていた。 ゴツイ節くれだった親指と人差し指で輪を作り、雁のくびれに沿って擦ったり、手の平を亀頭を包み円を描くように動かしたりした。 手の平の豆で敏感な粘膜をゴリゴリとされ、身体に電気のように快感が走る。 あまつさえ、両側の乳首を唇で吸われ舌で撫でられている。 快感に身体をびくつかせてしまう。 「うぅぅ……っ……す……すげぇ……き……気持ち……いい……」 あまりの気持ちよさに、口を外し声を上げてしまう。 「へへっ……いいだろっ……俺も先輩にさんざんやられたからな……」 手を休めずに力を加え速度を速めてきた。 気持ちいいのとくすぐったいのと痛みで変になりそうだった。 さらに片方の手で竿を扱き始める。 ケツ、乳首、雄サオ、そして喉奥をえぐられるのも気持ちよくなり、 「んぐぅぅぅ……」腰をくねらせて喉の奥から声を絞り出して身体をのけぞらせる。 ああ、やめてくれよぉ!!!ジタバタとしても手や足を押さえ付けらて逃げようもない。 俺のチンポを握って、更に容赦なく亀頭をグリグリと犯す。サオが手の中でググッと膨らむ。 やべぇっ……イッチマウよぉ……こいつらに犯されてイクのはいやだっ!!! 「おぉっ、気持ちいいか?!おらっ、イケよっ!!思いっきりぶっぱなせっ!!!」 「うんぐおぉぉぉっっっーーー!!!」 あああっっっ……イクッ、イクッ、先輩っ、ごめんっ!!! ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ……!! 喉奥で絶叫して俺は、思いっきりくっせえ雄汁をぶっぱなしてしまった。 そのとき、部屋の扉がバタンッ!と開いた。 先輩っ?!!!
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826 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 20:50:06.44 ID:Qm/T3CyY - 顔、胸に大量に汁が降りかかる。信じられないくらい大量にしかも勢いよく飛んでしまった。
ボトッ、ボトッ、ボトッ、ボトッ……先輩の足元にも落ちた。 「正人、おまえ……」 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……先輩……俺……」 「おおっ、すげぇぜっ!吉田、おまえの汁マジで熱いぜっ!ぶっかけられちまったなっ!!」 ぶっかけられた奴は、俺の雄くっせえ汁まみれになった顔で笑った。 顔についた濃厚な液体ををぬぐって口に含んだ奴もいた。 「へへっ、やらしい味だな。うめぇなっ!」 飛び散った汁を身体に塗り込まれていく。 「、あ、ああぁ……」 「正人、おまえは……」 「へへっ、その正人さんは、おまえ一人じゃ物足りないってな。俺たちにヤッテくれって頼んできたんだっ!」 「そんな違う……あうっ……」 乳首をギュッと摘まれ、勃起した先端を指の腹で撫でられる。ドロッと竿に残っていた汁が溢れる。 ケツに入っていた竿がズブッと抜かれる。先輩の方に向かされた。 「いやらしい穴して誘ってくるんだぜ。毛むくじゃらで、その中に真っ赤な肉の口を開けてよ。 白い汁に塗れて物欲しそうにヒクヒク動いているんだもんなっ!!」 指先で穴の周りをズルズルとなぞられる。乳首をくじられヌルヌルと亀頭に汁を塗り拡げられる 穴が俺の意思に反してヒクヒクと動く。 「ああっ……止めてください……俺、俺、おかしくなる……先輩……俺……違う……」 「正人……吉田を離してください!」 先輩が畳に手をつき、土下座をした。 「ふんっ、そんなにコイツのことが大事か?!!」 「俺が一番大切だと思ってる奴なんです。だから手を出さないでください。お願いしますっ!!!」 先輩……俺のことを…… 「ふんっ、おまえが替わりをするんなら別だけどな!」 「俺が替わりに……?」 俺の方を見た。つい目を伏せてしまう。 「わかりました……」 先輩……?
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827 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 20:51:37.62 ID:Qm/T3CyY -
「どんなことでもするんだなっ!!」 土下座している先輩の頭を足裏でグリグリとする。 「うっ……うっす!」 「ほんじゃ、裸になって仰向けになって脚を抱えろっ!!」 「うっす!」 「毛深くて、きったねえケツだなっ!!オラッ、ケツタブ開いてみなっ!!」 「うっす……」 先輩が羞恥で日焼けした身体が朱に染まって、赤黒くなっている。 「ほぉ〜っ、ケツは汚ねえけど、穴はピンク色で綺麗じゃねえか!今まで入れられたこと、あるんか?!!」 「うくっ、ない……」 ケツ穴のヒダを指の腹で、ズリズリ撫でられている。 「はああぁ……」 「ヒダがヒクヒク言ってるぜっ!!挿れて欲しくてたまんねえんじゃねえかっ!!」 「そんなこと……ね…ぇ……」 いやらしい言葉を浴びせる。先輩は顔を歪めたまま首を横に振る。 「初釜かよっ!!誰からケツを掘るか?!!」 「じゃあ、俺からっ!!」 プロップをやっている先輩だ。向井先輩にレギュラーを取られた先輩だ。向井先輩よりデカイガタイをしている。 「そんなデカマラでヤラれたら壊れちまって、他のヤツが使えなくなっちまうだろうがっ!!おいっ、おまえっ!!」 「えっ、俺っすか?!!いいんすか?!!」 呼ばれたのは、今年入ったばかりの一年だ。 「おまえが一番こんなかでは小振りだからなっ!」 「俺が先輩の処女をいただくって訳っすねっ!!」 嬉々として既に素っ裸になっている。元々発達した筋肉の上に部活で鍛え上げられた 筋肉が盛り上がって、太い筋肉の線が盛り上がっている。 そしてその真ん中には、あくまでも他のヤツらに比べては小振りというだけで、 太さも長さも充分にあるサオがギンギンに勃起して先走りを撒き散らしながら、 ビタンビタンと世話しなく腹を打っていた。ギラギラとした目で、先輩のその一点を見つめている。 「処女だからな。一応、濡らしておいてやるか!!優しいだろうがっ!!」 一人がベッと穴に唾を吐く。他の奴らもベッ、ベッ、と吐いた。 「もういいっすか?!思い切りぶち込んでやるっすよっ!!!」 待ち切れないように、ガチガチを、先輩の唾で泡立つケツの穴に押し付けた。 「うあああっ!!!や、やめろおっ!!!一年にヤラれるなんてっ!!! うわあっ、あっ、あああああああああっっっっっっっっっ……いやだっっっ!!!!!!」 先輩が頭を激しく振る。 一年は腰を突き出した。
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828 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 20:55:41.27 ID:Qm/T3CyY - ズブリッ!!!!
「ウガアアアァァァーーーッッッッッッ!!!!!!」 完全に露出した鎌首を打ち振ってそそり勃つモノを突き立てると狙い違わず一発で先輩の穴にぶち込んだ。 「ウガアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 先輩の悲鳴にかまわず、グイグイと勃起に体重を掛けて押しつけられ、ヒダを無理やり内側にめり込ましていく感じだ。 男を知らない硬い穴が容赦なくこじ開けられていく。 「くっ、すげえっ!!すげえ締め付けだっ!!!」 「ンギャアアアァァァッッッッッッ……!!!」 先輩の歪んだ口元から絶叫がほとばしる。 「先輩のケツすげえっ!!オレのちぎれちまいそうっすよっ!!」 一年の雄竿が半分ほど入ってしまった。更にジワジワと突き入れっていった。 「ぐぅ……!!!」 「んおっ、おおっ、んんっ……入ったっ!!!んあああっ……すげえっ……いいっ!!」 一年のモノは根元まで没してしまった。快感なのか、一年のケツタブがビクビクと震える。 その接合部をみんな目を血走らせてみている。発情した雄が雌を見ている目付きだ。 「とうとうハメられちまったな!一年にケツ犯された気分はどうだ?!」 先輩は答えず、敗北感に打ちひしがれたような呻きをもらすだけだ。 屈辱感いっぱいなはずだ。俺のために先輩は……自分が情けなくて涙がこぼれる。 「どうだ、コイツの穴の具合はよっ?!」 「たまんねえっ締まりしてるっすよ!」 「早く動かせよっ!!」 「動かしたらイッチマイそうっす!」 「あとがつっかえてんだっ!さっさとイッチまえッ!!」 「あ、うっす!!」 突っ込んだモノを激しく乱暴に動かし始めた。相変わらずの力まかせの腰遣いだ。 穴が切り裂かれるような激しい痛みと戦っているはずだ。 俺も最初、先輩に挿れられたときはよくほぐされたとはいえ、快感もあったとはいえ、痛みは相当だった。 先輩のはすっかり縮んで、まるで小学生のような姿になっていた。 「そろそろイキソウっす!!先輩の中に種付けするっすよっ!!」 「グアアアッッッ!!!や、やめろっ、それだけはやめてくれぇぇっ!!」 先輩は激しく暴れるが、みんなに押さえ付けられてもがくだけだ。 「あああっっっ、スゲエッ!!!アアッ!イクッ!俺、もうっ、イクッイクッイクーーーッ!!!」 一年は最後に大きく一突きをすると、先輩の中に何発も何発も打ち込んだ。 「なんだ、もうイッチまったのか?!!いくらなんでも早すぎだぜっ!!」 「へへっ、すんませんっ!!」 先輩たちにからかわれ恥ずかしそうにしながらも、満足そうにケツからジュブリと引き抜いた。 「ンアッ!!!」 先輩が悲鳴を上げ、身体を跳ね上げた。抜いたサオはまだ硬さを失わず赤く湯気を上げていた。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
333 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 20:57:40.08 ID:Qm/T3CyY - 「んくぅ…」
「ガキのくせに、えれぇデカイモノを持ってるな!」 下穿き越しに俺のサオを扱く。 「んはあぁ…ぁぁぁっ…」 柔道着を着るときは下着を穿かないから、直接ザラザラとした粗い布地の刺激と 乱暴な愛撫を快感に感じて、ドクドクと先走りを吐き出してしまう。 「ふんっ、我慢汁が染み出してきてるぜ。ドスケベな野郎だぜっ!おらっ、こっちはどうだ?!!」 クマゴローは空いている手で、隣の武士のラグパンの大きくはちきれそうに盛り上がった股間にもムンズとばかりに掴んだ。 「ううっ…!!」 「おおっ!こっちもすげぇやっ!!おいっ、小柴よっ、おまえ、俺が盛っているのを見てこんなにデカクしちっまったのか?!」 グイグイと揉む。先走りがラグパンから染み出してくる。 「うっううっ…うっす…そうっす…先生が…しているのを見て…俺、俺…あううっ……」 勃起した股間を掴まれている武士は、顔を真っ赤にし、半分泣きそうになりながら答えた。 「そうか…見ていてどうだったんだ…?」 「しゃぶるのもすげぇエロくて、デカい竿振り勃てながら、ケツ挿れられてんのもすげぇいやらしくて……」 「そうか、おまえとは一度、身体を合わせたかったぜ…いいか……」 「はあはあ、先生…俺、俺ぇ……」 「可愛いヤツだな。男同士のことは知ってんのか?」 「ガン…岩本とセンズリこきあうくらいで……」 「そうか、岩本とな……」 「おいっ、達也っ!!」 呆然と見ていた先生はビクッとなる。 「おまえは岩本を可愛がってやれっ!!」 「あっ、うっす、でも…」 躊躇う先生に、 「俺の言うことがきけねえってのかっ?!!」 クマゴローの怒号が飛んだ。 「すんませんっ!!やるっす!!!」
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
829 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 21:02:15.32 ID:Qm/T3CyY - 穴が擦れて赤く腫れ上がっている。そこからドロッと白濁した液をこぼした。
「……」 「急に静かになっちまったな!」 「向井、しょげ返っている場合じゃねえぜっ!先は長いんだからよっ!!」 「そうそう、夜はこれからだぜっ!!」 一年が退くと下半身裸の奴が跨がってきた。 股間のモノが天を突かんばかりの反り返りを見せている。ガッシリとした精力的な四角ばった顔をしている奴だ。 覆いかぶさり、無骨な指でケツ穴をまさぐると、狙いをつけてガチガチに硬直した竿をぶち込んだ。 さっきの一年よりも一回り太い。先輩のケツは確実に無理やり拡げられていってるみたいだ。 「うぅ……」 さっきのでヒリヒリと痛いはずだ。歯を食いしばり声を出すのを我慢している。 ケツを跳ね上げるように、身体のバネを利かせて猛烈に腰を振り立てている。グチュグチュと白く泡立つ見え隠れする。 「ウオオオッッッッッッ……イクッ!!!」 やがて、獣うな咆哮を上げると先輩のケツでイッた。 そいつがケツを離れると間髪入れずに次の奴が、いきなりぶち込み激しく腰を動かした。 太さも長さも亀頭の大きさも前の奴より確実にデカかった。 「はうぅっ……」 先輩はされるがままに犯されている。萎えたままだが、少しだけ芯が入ってきたようにも見える。 先輩の目の前には、さっきの同ポジションの奴がドカッと胡座をかいて座った。 髪を五厘刈りに刈り上げ、眉も太く、無精髭がやたらと濃い。その獰猛な顔を好色そうな笑顔を浮かべている。 シャツの袖から突き出たぶっ太い腕に太く濃い体毛が密生していた。熊を彷彿とさせる男臭さの塊のような奴だ。 ジャージを突き破やらんばかりに膨らませ、布地越しにゴツイデカイ手でまさぐっている。太く長く膨らんでいくのがわかる。 腰を浮かしジャージをパンツごと下げた。飛び出した雄サオ。 デカイ…… ぶっ太く長い。肉厚でエラが大きく張り出し、直径は5、6cmは軽くある。竿も中太で一番太いところはやはりそれくらいはあるだろう。 その竿は真っ黒でゴツゴツと太い血管が幾つも畝を作っている。 身体もゴツイが恐ろしくゴツイ。 極太でまさにマラという表現がピッタリだった。 それを先輩の口に持っていくと、無理やりねじ込んだ。 「次は俺の番だからなっ!」 「順番飛ばしやがって、仕方ねえヤツだなっ!」 「いいじゃねえかよ!待ち切れねえぜっ!!それにしても、口下手くそだな!コイツはっ!!」 先輩の髪の毛を引っ張るように頭を掴み、ガシガシと振る。 「ううっ……イクッ……」 掘ってた奴が果てた。 「おうっ、待ってたぜっ!」 口からズブッと抜くと、デカイ身体に似合わず俊敏な動作で後ろに回り、 前の奴が抜くのを待ち切れないように、覆いかぶさると極太チンポで谷間を探るとグッと押し当てた。 「ううっ……太い……」 「ほらっ、ぶっ太いのがいくぜっ!!」
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830 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 21:04:03.40 ID:Qm/T3CyY - 「うくっ……イテェ……」
思わず漏れる声。 「おおっ、キツイ穴だぜっ!」 二人に犯されとはいえ、初めてヤラれたんでは拡がり切らないはずだ。 ゆっくりと何度も極太の先を穴に押し当てる。 キツイ穴の肉の感触を、味わっているようにみえる。 次第に先端部が深く沈んでいく。 「ングオッ!!!」 先輩が大きな唸り声が上がった。 奴の亀頭がくびれ部分まで埋没していた。 「キツキツだぜっ!」 そのまま、強引にズブズブッと押し込んでしまった。 「うぅっ……裂ける……裂けちまうぅ……うあぁ……だめっ……あぁ……ゆっくり……あぁ……」 中太で竿の真ん中辺りを通るとき、先輩が情けない泣き声みたいな呻き声を漏らした。 「ングアッ!!!」 「へへっ、全部入ったぜっ!!!いくぜっ!!!」 根元までぶち込むと、太さに慣れていないのにも関わらず、すぐに、ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!と激しく動かし始めた。 「開いていないヒダをえぐるのはたまんねえなっ!!」 「ウガアアアッッッッッッッッッ……!!!」 拡がり切らない狭い直腸を、あの太い竿と大きく張り出したエラでえぐられるのは堪らないはずだ。 「ぐっぅ……ぐっぅ……」 身体を震わせ顔を歪めて低く唸っている。全身が脂汗にグッショリと塗れている。 髭がビッシリと生えた頬が首筋に押し付け、耳たぶをしゃぶる。乳首を潰す。 「フンガアアアァァァッッッッッッッッッーーー!!!!!!」 「はあはあはあ、男くせえのに乳首が感じるみてえだなっ!!」 「違うっ……うぅ……」 「ビンビンじゃねえかよっ!!」 「あうっ!!」 いつの間にか勃起していたサオを握られた。 「おおっ、ケツがグニグニと締め付けやがるぜっ!!たまんねえっ!!」 ビッシリと生えたケツを唸らせながら、抜き差しが激しく速くなっていく。 「おおっ、上がってきたぜっ!!おらっ!!タップリと種付けしてやんぜっ!! イクぜっ!!!ウンオォォォォォォォォォォォォォォッッッッッッッッッッ…………!!!!!!」 低い野太い唸りを上げた。
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831 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 21:06:33.57 ID:Qm/T3CyY - 「オッ!オッ!オッ……!」
ドスドスと何度も腰を押し付け、先輩に放出した。 「とりあえずスッキリしたぜっ!!」 「はううぅ……」 ジュプリッ!!と抜いた穴から、ドロドロッと大量の汁が溢れ出た。 「今度は俺だなっ!」 みんなを先導していた奴が、先輩に背を向けるようにに跨がると、ブリッジの体勢で腕で両脚をガッチリホールドした。 穴が上向きにさらけ出される。 「どれっ……」 「ンぐっ……」 両方から二本ずつ指をまとめて穴に差し込み、グイッと開いた。 「へへっ、こんなに真っ赤に腫れ上がってかわいそうにな……」 ニヤニヤ笑いながら、さらけ出されている先輩の穴に顔を近づけると、ベロリと舌を這わせた。 「ひっあっ!!!そ、そこはぁっ……!!!」 「大分緩んだがまだまだだな。おまえのケツ、性器に作り変えてやるからな……」 「えっあっ……?!!」 「へへっ……俺が挿れられて喜ぶ性器に変えてやるからよ……ありがたく思えよっ!!!」 「ううっ……それは……いやだ……やめろっ……!!」 先輩は穴を必死に締めようとするが、奴の左右の指は穴をさらに中からこじ開けていく。 「んあぁぁ……そんな……拡がっちまう…恥ずかし過ぎる……止めてくれ……こんな格好……」 無理やり拡げられた先輩の穴が、みんなの眼にハッキリと晒されている。 「あぁ……」 恥ずかしさなのか、ブルブルと先輩の身体の震えが止まらない。 それなのにモノはおっ立ちビクビクと先走りを垂らしている。 「穴、すげぇ拡がっちまってるぜっ!」 「穴ん中、すげえことになってるぜっ!ヌラヌラと白い汁にまみれてうねっているぜっ!」 穴を覗き込んでは口々に言う。 「うぅぅ……恥ずかしい……」 目をつぶり恥辱に堪える先導。 なんとか脚を閉じようとしているが、膝を押さえ込んまれて閉じることができないでいる。 「へへっ、すげえ……」 ツッーーと舌先で穴の淵を舐める。 「うあっ……いやだ……やめ……て……くれ……ああっ……」 「いやか、んじゃ、こんなのはどうだ?!!」 鼻を潰れんばかりに顔を押し付けた。 「ひいぁっ!!舌が入ってくるぅ……っ!!!」 先輩は腰を引こうとしたが、ガッチリと下半身を固められていて逃げようがなかった。 先輩は身体をよじり、頭を激しく横に振り、嫌だという意思表示をしたが、それは無駄な行為だったみたいだ。 奴は指を抜くと、今度は穴のめくり上がっているヒダの肉全部を包むように口に押し当て、 唇全体を使って、ディープキスをするかのように、ジュバジュバ、ジュルジュル……と唇で擦った。 「ひうぅっ……はうぅっっ……やばい……も、もう、許して……くれ……ください……あぁ……変になる……」 そういう先輩の声は、泣きそうで震えている。 「あ、いやっ、奥まで入ってくるぅぅぅ……っ!!!んあっ、そんな……あ、熱いっ、舌が、穴が……ぁぁぁ……」 「すげえっ、舐められているだけで、ガチガチに勃起してるぜっ!!」 「先走りもドクドクッと溢れさせてるしよっ!!」 グッと竿を握られた。 「ヒイィィッッッッッッッッッ!!!イクゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッ……!!!!!!」 ドピュルッッッ!!! 先輩が身体をのけ反らせ、勢いよく雄汁を噴き上げてしまった。
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832 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/29(金) 21:08:58.19 ID:Qm/T3CyY - 「へへっ、舌だけでイッチマイやがった!感度良すぎだぜっ!!タチぶりやがってウケの素質充分アリだなっ!!」
「はぁ……はぁ……違うっ……」 「そうかな……」 「ひあうっ!!」 奴の指がズプリッ!!!と先輩の穴に突っ込んだ。それもまとめて三本も。 「結構、拡がってトロトロになってるな……」 「はあうぅぅっ!!!はぅぅぅっっっ……!!!」 根元まで突っ込んだ指を、さらに奥の方へ突き進ませてグリグリと掻き回している。 「うっ……はああぁ……ぁぁぁ……んんっ……!!!」 先輩の声の調子が変わった。 不快な顔をしていたのにそれが緩んでいき、奴の指の動きに連動するようにピクンピクンと反応しだした。 「あう……ぁっんっ……」 先輩がたまらず喘ぎ声を漏らした。萎えかけたモノが、またムクムクと頭をもたげて、ピクンピクンと揺らしている。 「へへっ……いい感じだぜっ…………」 「うあぁぁ……そこっ…………だめっ……だめだあぁっぁぁぁぁ……ンクアッ!!!」 もう片方の手で先輩のガチガチを握った。奴の手の中でビクンビクンッと脈打つ先輩の竿。 それを親指の腹で、その濡れている先端をズリズリと撫で摩る。 鈴口がパクンッと開き、トクトクと透明な液が溢れまくっている。 「いあぁっぁぁぁぁああ……いいっ……いや、くそっ……」 身体をよじり、顔を歪め悶えている。 「先輩……すげえエロい……」 「ああっ……ダメっ……だぁ……」 「気持ちいいだろ?俺の前立腺責めで堕ちなかった奴はいなかったからなっ!!」 太股の筋肉がブルブルと痙攣して、腰がいやらしく揺れている。 「どうした、気持ちよくてたまらんか?!」 「うぅぅぅ……」 歯を食いしばり、首を振り答えるのを拒否している。 「素直になれよっ、ほらっ、指増やすぜっ!四本入っちまうなっ!!前立腺がプックリしてきたなっ!!」 「んあぁぁぁぁあっっっ!!!そんなゴリゴリッとしないでくれっ!!!」 強烈な刺激に先輩が喘ぐ。 「んあぁっぁぁ……ケツん中っ、熱いっ!!!」 「ヒダがウネウネとしてきたぜっ!!!だんだんなってきたなっ!!!」 透明な液をジュクジュクと溢れさせ、快楽を訴えるようにカリ首をピクピクと揺らしてる。 握っている手をユックリと扱きはじめた。 「ああぁぁぁぁっっっっっっっっっ……!!!」 「おおっ!!ケツ締まるなっ、ウネウネと動くなっ!!」 「もう……」 「もう、いい頃合いか。挿れさせてもらうぜ……」
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- 視聴率の取れるボウリング番組とは?
91 :投球者:名無しさん[]:2012/06/29(金) 22:01:35.01 ID:Qm/T3CyY - ブス&ブタが出ない番組
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