トップページ > ボウリング > 2012年06月28日 > TfKOojCR

書き込み順位&時間帯一覧

12 位/73 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000020000000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
LBO(日本女子ボウリング機構)その7

書き込みレス一覧

日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
813 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/28(木) 08:22:26.69 ID:TfKOojCR

それから、俺は……

「おい、俺もやってやる!」

「あっ……うっす!」

我に帰り、現実に引き戻される。

最初のときと同じようにしゃぶられ、しゃぶらされて……

違うのは、しているのが部室ではなく俺の部屋で、

俺がラグシャツ、ラグパン姿で先輩が作業着姿ということだけだ……

先輩と俺は69の格好になり、お互いのくっせぇサオをしゃぶり合う。

ジュブジュブッと音をたててしゃぶり、ニチャニチャとタマを舐め合う。

「おぉっ……」と時折呻く先輩の声、低いくぐもった俺、

この先輩の声が好きだったんだっけ……

ガチガチに筋肉で覆われていた昔とは変わり、

全体に脂肪が適度に付き、弾力のあるガッシリとした背中、

少し緩んだ脇腹、デカいムッチリとしたケツ、

毛だらけの肉がタップリと詰まったブットイ太股にふくらはぎ……しゃぶりながら撫でまわした。

濃い密林の中からそそり勃つモノは、デカくて硬くて熱くて相変わらずだが、

いや、竿はさらに黒くなり亀頭の赤黒さを増して、数々の歴戦を通ってきたことを物語っている。

先輩がガシガシと上から腰を振ってくる。

デカいタマがバシンバシンと重たく当たる。これも懐かしい。

先輩の雄サオが喉奥を責める。

最初は先っぽだけだったのが、先輩に教えられて喉を開くのを覚えて、

ずいぶん奥まで咥えられるようになった。

舌でねぶるテクニックも身についた。

これのおかげか、後輩たちやいろんな男たち、そして部員たちを堕としてきた。そして新田も……





LBO(日本女子ボウリング機構)その7
330 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE []:2012/06/28(木) 08:27:02.67 ID:TfKOojCR
「すげぇ……」

武士が心なしか腰を動かしている。武士のモノも大きさと硬さを増しているようだ。
穴に感じる熱いたかまりの動きに、身体が熱くなり、今まで感じた事のない疼くものをケツの奥に沸き上がる。
クマゴローも、ガチガチに腹につくほどに反り返ってビクビクと先走りを流している。
「はっ、はっ、はっ、すげぇケツが熱いぜぇっ!もっともっと擦り上げろやっ!!はあはあ、すげぇ……」
ごつい顔を紅潮させて喘いでいる。普段は恐い感じなのに、ちょっと色っぽい感じがする。
「うっす、それじゃいかせてもらいます!」
先生は身体を起こし、ぶっ太い両脚を抱え込み直すと激しく出し入れ始めた。
グチョングチョングチョングチョン、グチョングチョングチョングチョン……
湿った卑猥な音が耳に響く。
「うおっうおおっうおっおおおおおっっっ!!!ケツたまんねえぇぇぇぇぇっっっっっっ!!!!!!」
クマゴローの大きく叫ぶ口から、泡のように涎飛ばす。
先生の馬鹿デカイ巨根が、さらに大きな動きで穴を掘りまくる。
完全に抜けそうなくらい引いては、根元まで一気にぶち込む。をすごい速さで繰り越す。
先生の腰の動きすげぇな……あんなふうにヤラレたらあのマラだし壊れちまうよ…でも……
俺のケツに張り付いている武士のサオに意識がいく。俺から擦り付けてみる。
それに合わせるように武士がグッと突き上げるように腰を前に出した
ビクンッ!「うっ……」奥が痺れるほどの快感が走った。武士……

「うっ…ううううううっっっ、いいっいいっいいっいいっす……俺、もう、いきそうっす……!!!」

「おおっ!俺もだっ!!おまえの種、思い切りぶちまけろっ!!!」

「うっす!!!」

先生は太い脚を踏ん張るように、猛烈なスピードで腰を突き上げる。
「うあああっっっ!!!イクッッッっっっっっっ!!!!!!」
巨大なモノを穴の奥の奥にぶち込むと上半身をのけぞらせた。
「おおおっっっっっっ!!!入ってくるっ!!!すげぇアチィィぃぃぃっっっ!!!!!!」
ビクンビクンと雄サオが最大限に膨らむと、
「おおおおおおおっっっ、でるっっっっっっっっっ!!!!!!」
クマゴローのデカマラから、
ドクンドクンドクンドクン……!!!
と、これでもかと言うくらい大量の雄汁が溢れ出た。





※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。