- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
330 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE []:2012/06/28(木) 08:27:02.67 ID:TfKOojCR - 「すげぇ……」
武士が心なしか腰を動かしている。武士のモノも大きさと硬さを増しているようだ。 穴に感じる熱いたかまりの動きに、身体が熱くなり、今まで感じた事のない疼くものをケツの奥に沸き上がる。 クマゴローも、ガチガチに腹につくほどに反り返ってビクビクと先走りを流している。 「はっ、はっ、はっ、すげぇケツが熱いぜぇっ!もっともっと擦り上げろやっ!!はあはあ、すげぇ……」 ごつい顔を紅潮させて喘いでいる。普段は恐い感じなのに、ちょっと色っぽい感じがする。 「うっす、それじゃいかせてもらいます!」 先生は身体を起こし、ぶっ太い両脚を抱え込み直すと激しく出し入れ始めた。 グチョングチョングチョングチョン、グチョングチョングチョングチョン…… 湿った卑猥な音が耳に響く。 「うおっうおおっうおっおおおおおっっっ!!!ケツたまんねえぇぇぇぇぇっっっっっっ!!!!!!」 クマゴローの大きく叫ぶ口から、泡のように涎飛ばす。 先生の馬鹿デカイ巨根が、さらに大きな動きで穴を掘りまくる。 完全に抜けそうなくらい引いては、根元まで一気にぶち込む。をすごい速さで繰り越す。 先生の腰の動きすげぇな……あんなふうにヤラレたらあのマラだし壊れちまうよ…でも…… 俺のケツに張り付いている武士のサオに意識がいく。俺から擦り付けてみる。 それに合わせるように武士がグッと突き上げるように腰を前に出した ビクンッ!「うっ……」奥が痺れるほどの快感が走った。武士…… 「うっ…ううううううっっっ、いいっいいっいいっいいっす……俺、もう、いきそうっす……!!!」 「おおっ!俺もだっ!!おまえの種、思い切りぶちまけろっ!!!」 「うっす!!!」 先生は太い脚を踏ん張るように、猛烈なスピードで腰を突き上げる。 「うあああっっっ!!!イクッッッっっっっっっ!!!!!!」 巨大なモノを穴の奥の奥にぶち込むと上半身をのけぞらせた。 「おおおっっっっっっ!!!入ってくるっ!!!すげぇアチィィぃぃぃっっっ!!!!!!」 ビクンビクンと雄サオが最大限に膨らむと、 「おおおおおおおっっっ、でるっっっっっっっっっ!!!!!!」 クマゴローのデカマラから、 ドクンドクンドクンドクン……!!! と、これでもかと言うくらい大量の雄汁が溢れ出た。
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