- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
804 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/25(月) 07:32:38.07 ID:sl4dmI6q -
俺の先輩に対するこの行動は、後から思い返すと自分でも随分思い切ったことだった。 先輩を……大好きな先輩を……満足させてやりたいと思ったからだ。 先輩の逞しい下半身が、外の灯りの下に照らし出されシルエットを作る。 デカイケツとぶっとい太股に覆われている。間近でみる先輩の下半身は、半端なくでかく威圧感がある。 その中でも、さらに威圧感を与えている中心にあるドクドクッと脈打つ。 それは、血液がいっぱいに充満し膨らみ切って天を向いていた。 トロトロと大量の先走りが垂れている。 先輩の顔を見た。 切ない顔をして腰を少し突き出し、俺の鼻先に当てた。 しゃぶってくれと促している。 突き付けられたそそり勃つ。 嗅ぎ慣れている俺の股間の臭いより、すごく強烈な臭い。 決していい臭いとは言えないのに、何でかエロい気持ちになっていく。 濃厚で濃密でなんというか雄の匂いというのか…… 俺はその匂いに、頭の中が熱くなり身体も火照ってきていた。 「早く、俺の咥えてくれよ!」 「あっ、うっす!」 先輩の声に我に返った。 竿を両手で掴む。掴んでも先が余裕で出ている。手の平で廻り切らない。 『すげぇ熱い……硬い……デカイ……これを……俺が……しゃぶるのか……』 一呼吸すると、思い切りむしゃぶりつくように咥えた。 「おおぉぉっ……っっ!!!」 と低い呻き声を上げた。 しょっぱい饐えた臭いが鼻を突いた。 快感に堪える切ない表情に、俺は先輩をもっと気持ちよくさせたいと思った。 拳大の赤黒い亀頭は雁が大きく張り出していて、太い血管が幾つも浮き出た黒々とした竿は軽く20センチは超えているだろう。 太さも大人の腕近くあり、しかも根元へ行くほど太くなっている。 キンタマも鶏卵大のモノがゴロンと袋の中で垂れ下がっている。俺のチンポと比べてデカさだけでなく迫力が桁違いだ。 当然ながら全部咥えられるわけもなく、亀頭だけで口いっぱいになってしまった。 それでも必死に舌を亀頭に這わせる。鈴口はパックリと開き、中から透明な液を大量に溢れ、俺の舌をネバつかせる。
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- 【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
563 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/25(月) 07:36:38.97 ID:sl4dmI6q -
「んはぁ…もういいっすかね…」 「んあっ…」 北野がケツに指を入れてきた。結構指太ぇ…ケツがついヒクついてしまう。 「スゲッ…トロトロだぜ…しかもヒクヒクして…先生、マジで淫乱だな!」 「うんっ…!」 ケツタブをグッと握ると二本めの指を入れてくる。 「すげぇ…!」 興奮混じりの湿った溜息がケツタブに掛かる。すぐに三本めの指を入れてくる。グリングリンと掻き回しながらガン勃ちを握り扱く。 イッチマウ… 「いやぁだああぁああ…指じゃ…いやだっ…早く入れてくれぇぇぇっ…!!!」 我慢できずに自分の指も入れる。北野の指三本と俺の指三本が入った穴はグチョグチョとうなる。 「しゃーねえなあ!!」 うれしそうにズブッと指を一気に引き抜いてケツを叩いた。 「オラッ!!ここに乗っかってこい!!!」 ドカッとベンチの俺の横に座ると反り返っている竿をヒクつかせた。 「うっす…」 欲しい…カニのように横に身体をずらし、北野を跨ぐ。 ギラギラとした視線が俺注がれているのがわかる。 その刺さるような視線に疼きまくりはやる穴をなだめるようにそろそろと腰を降ろしていく。 怒涛した先が穴に触れるか触れないか…腰をグッと掴まれる。 「へへっ…まだ早いっすよ」 腰を動かし、ズルズルと周りをなぞって焦らす。 「うあっ…そんな…早くぶっといヤツくれ…」 腰を激しく揺すった。 その拍子にズルッと、先っぽが少し入った。 「イアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」 その瞬間に一気に根元まで入ってきた。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
325 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE []:2012/06/25(月) 07:39:28.95 ID:sl4dmI6q - 先生が挿れようとしたとき、
「寝にくいから横にしてくれるか…」 クマゴローがボソッと言った。 「あっ、うっす…」 先生は脚を持ち上げたまま机と平行にした。俺たちに対して横になった。 なんか俺たちに見やすい位置にしてくれたようにも… 「いくっすよ…」 先生の太い腰が突き上げられた。 「ングッ!」 デカイモノがズブッと入った。 先生のがクマゴローのケツに… 身体を斜めにし体重を掛けて、でかいものを穴にめり込ませていった。 「うっ、ううっ、うううっ…」 厳つい髭だらけの顔を歪めるクマゴロー。 さらに体重を掛けるとズブズブというようにデカマラがケツにめり込んだ。 「うおおおおおおっっっ、でけぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 あんなデカイの挿れたら、クマゴローの穴裂けちまわないか? 「うううっ!!!いてぇぇぇぇぇぇっっっ!!!裂けちまうぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」 身体をのけ反らせ、雄叫びを上げる。 「すんません!抜きますっ!」 「馬鹿野郎!いてぇくらいがいいって言ってるだろうがっ!!さっさと打ち込めっ! おおっ!!肉が裂けちまいそうなのがたまんねえっ!!!」 「うっす、一気にいくっす!!!」 その巨根を根元まで一気に押し込んでしまった。 「はあっ…すげぇ、きついっす!それにすげぇ熱い……」 「くうっ…すぐ慣れる!待っとけ!!」 クマゴローはぶち込まれたまま、先生の首を掴み抱き寄せ、 ふたたび貪るように激しいキスを交わした。 デカマラがなじんできたのか先生は唇を離すと、ゆっくりと腰を動かし始めた。 「はああぁ…たまんねえ…先輩のケツ…俺のを包み込んで…」 「おおっ!俺も達也の熱いモノで擦られてたまんねえよっ!! かまわねえっ!もっと、ズコズコやってくれっ!!!」 「うっす!」 根元まで押し込んだデカいモノを引き抜くと、また根元まで押し込む。それを繰り越し始めた。
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