トップページ > ボウリング > 2012年06月24日 > 9RzxaMnt

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サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE
投球者:名無しさん
LBO(日本女子ボウリング機構)その7
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
ブランズウイックスポルトはどうよ?
【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】

書き込みレス一覧

LBO(日本女子ボウリング機構)その7
324 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/24(日) 22:12:46.58 ID:9RzxaMnt

先生を立ち上がらせると、竿をヌラヌラと擦り合わせながら、また熱く激しいキスを交わし始めた。

床には二人の先走りが長く垂れて水溜まりを作っている。

逞しい体育教師二人の痴態に、モノを握っているだけで弾けそうだ。

ひと擦りしただけでイッテしまうかもしれない。

後ろにいる武士も荒い息を吐き、さっきよりも太くガチガチになった竿を、ケツの谷間にグリグリと押し付けている。

そうされるとなんだか穴がムズムズとしてくる。

唇を離すとクマゴローは、ラグパンを完全に抜き去り、空いていた机に登り仰向けになり脚を広げ膝裏を抱えた。

ちょうど覗いている俺たちの真正面にケツを突き出している格好だ。

あの体勢は、もしかして…

「今日は久しぶりにおまえがやってくれや!」

「あっ…うっす…」

先生がクマゴローに被さるように、俺たちに広い背中を見せた。

「まず、指で解してくれや」

先生が指に唾をつけ、クマゴローのケツをまさぐっているようだ。

「ううっ…おまえの指、相変わらずぶっ太いな!」

「うっす…すんません…」

「あやまるな!気持ちいいんだからよ!三本に増やしてくれ!おおっ!いいっぜ!もっとゴリゴリと掻き回してくれ!」

「うっす…」

指三本なんて、先生のあの太い指が三本入ってるなんて…

どうなってるんだろ…クマゴローの穴…よく見たい…

それは武士も同じようらしく、より俺に密着させて覗き込んでいる。

興奮しているのか武士の身体が熱い。それに雄臭い匂いが俺の身体を包んでいる。

ケツの谷間の太棹もビクビクとして、穴の奥までムズムズした感じが広がる。

「ふうぅ…よし、いいぜ、ぶってぇヤツ挿れろよ!」

「うっす!」

クマゴローの太い脚を肩に抱えるようにしながら、自分のガチガチにおっ勃っているモノをヤツの穴に宛てがった。





日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
802 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチコミ隊 ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/24(日) 22:17:11.49 ID:9RzxaMnt

「オオォッ……ウァッ……ウゥ…ウゥゥ……」
激しく腰を突き上げてしまう。射精寸前で歯止めの利かない状態だった。
堪え切れずに、そのままタップリと雄くせえ汁をぶっ放してしまった。
先輩の口ん中に……ヤバイッ、今度こそ、半殺しにされる……
「んぐっんんっんっ……んぐっ……ぐぶぅっ!!!」
先輩はむせながら、俺の口から竿を引き抜く。口が大きく膨らんでいる。
「すんませんっ!!!」
頭を深く下げた。
ゴクリッと先輩の喉が大きく鳴った。口の中に残った雄汁を呑み干してしまった。
「ったく、よく、謝るヤツだな。おまえはっ!」
「すんませんっ!!!」
「だから、謝るな。美味かったぜ!おまえの雄汁はっ!!」
大きな手でグリグリと頭を撫でる。
「あ、雄汁……?!!」
「ああっ、男の中の男から出た汁だからなっ!」
満足そうにうなづいた。
「先輩……」
「そんなに申し訳ないなら、今度は俺を気持ちよくさせろっ!!」
立ち上がる先輩の股間は、ラグパンを突き破るくらい、恐ろしく膨らみきっていた。
「握ってくれっ!」
その腰を突き出した。
俺は恐る恐るラグパンの上から、先輩の太棹を握った。
思わずギュッと握ってしまった。太く硬いモノが、俺の手にビクっと応えた。
「んあっ!」
先輩のラグパンがジワッと先走りのシミを作り、俺の手を濡らした。
「先輩のすげーデケーっ!!!」
俺がそう言うと、少し照れながらも満更でもないように笑った。
「直に握ってくれよ!」
「うっす……」
ラグパンのフラップを開けた。
「すげっ!!!」
本当に先輩らしい太さと長さを持った竿は、握りがいのあるものだった。
あまりの太さに驚いて、きつく竿を掴んでしまった。
先輩のデカいモノはさらに硬度を増してそそり勃つ。
「おおうっ……!!!」
先輩の顔が、せつなそうに歪む。
指を亀頭の割れ目に滑らせる。ヌルヌルとしている。
「すげっ……」
しゃぶっている時からこんなに濡れていたんだ……ああっ……すげぇ……指先が震えてしまう。
「おおっ、そんなバイブレーションを加えるなっ!!」
トロトロと汁が大量に溢れ出す。
「キンタマもいじってくれっ!」
「うっす……」
ラグパンの上からもその存在感がわかるタマは、予想にたがわずデカく重量感タップリとしたモノだった。
「もっと強く揉んでくれっ!!」
「うっす!」
少し力を込めて、グリグリとこね回す。竿も亀頭を包むようにグリグリとする。
「はあ、それ、たまんねえ……」
涎を垂らして悦楽の表情をしている。普段の先輩では考えられないだらしない顔をしている。
そんな先輩がなんか可愛くなり、もっとよがらせたいと思ってしまった。
俺は先輩のくせえモノに顔を近づけた。
ブランズウイックスポルトはどうよ?
333 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/24(日) 22:26:54.46 ID:9RzxaMnt
上尾閉鎖w
【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
561 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/24(日) 22:27:55.80 ID:9RzxaMnt

糞婆
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1338487689/010




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